多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)

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「とがった保守」がいてもいい

2024-03-15 | 政治つぶやき 令和6(2024)
最近の保守の組織、選挙やマスコミ対策なのか保守本来の主張をストレートに出しません。
そうやって主張を控えている例、日本の核武装や尖閣への自衛隊配備やスパイ防止法制定などいくらでもあります。
こうしたソフト路線の典型が自民党で、妥協しまくったあまり保守政党と呼べるか疑わしいレベルになってしまった。

しかし保守の主張をストレートにぶつけて行動する「とがった保守」がいてもいい。
そんなことをやっていればマスコミや左翼から攻撃され選挙でも議席獲得は困難になります。
それでもかつての右翼団体には地方議会の議席すらなくても強烈に保守主張をし行動したところもあった。

今の腐敗堕落自民や反日左翼や不逞外国人に天誅を下す気概の「とがった保守」、いてもいいのでは?

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