日本共産党が保守に「人間の屑だ。死ね！」

共産党区議が保守系ネット人に「お前こそ人間の屑だ。死ね！」とツイートしたそうです。

共産党と言えば憲法九条と平和が看板。

しかしこれでその正体、よーく分かりました。

共産党は保守層に戦争への道を歩むななど親心みたいなことを言っていますが、本心は保守の人間は「人間の屑だ。死ね！」

一部の特殊な人間のこととか言って逃げようとするかもしれないが、独善と高圧的権威主義は共産党人間のまさに典型です。

日本共産党の思想はナチス・スターリンのソ連・中国共産党と同じ社会主義思想です。

ナチスもスターリンも中共も暴虐支配と大虐殺を行ってきました。

だから日本共産党も平和だの脱原発だのの甘い言葉とソフトムードでだました後は正体をあらわし、私のような人間を強制収容所へ入れることでしょう。

そしてこの共産党中野区議、収容所長かなんかになって威張って「人間の屑だ。死ね！」と怒鳴り散らすことでしょう。

日韓の経済関係は強固というワナ

日韓は政治は対立しているが経済や文化関係は密接だから関係は強固という意見があります。

しかしこれを本気で信じている経済・企業人がいるなら相当なバカです。

おそらく日本は進んでいるから学びたいなどと朝鮮人におだてられていい気持ちになって浮かれているのでしょう。

朝鮮人の本心は、まだ少しだけ日本が強い部分があるが徹底用日で盗んでやる、今に見てろ、です。

政治では対立しても経済や文化では仲良くやれるなどという発想からしてそもそも朝鮮人です。

先に言ったように、政治の根本はあくまで反日で、日本をつぶしたいから経済で用日しているだけです。

日本人からすれば、儲かるからと割り切って反日に目をつぶって経済で南朝鮮にすり寄るような発想は日本人の道義観からしてあり得ない。

日本をおとしめ日本をおびやかしている国と金儲けになるからと商売するような日本人がいたら、日本では売国奴と呼びます。

それとついでに文化ですが、今の南朝鮮に文化と呼ぶに値するようなものはありません。

強いて言えば例の大便色のいわゆる慰安婦像やフランスアングレームの漫画祭で大宣伝したような漫画が、今の南朝鮮が日本に対して誇れる文化です。

皇太子殿下の水問題のご業績黙殺…左翼マスコミ

皇太子殿下が水問題に造詣が深いのは世界の専門家に広く知られています。

水問題と言うと水害防止や水道などがテーマで、殿下は英国留学時にご専攻されました。

少々以前の話ですが国際会議の「世界水フォーラム」にも何度かご出席して講演され海外のマスコミなどから高く評価されています。

対して日本のマスコミ。

皇太子妃問題はあれだけしつこく報道するのに、ご出席の事実を報道する簡単に程度で殆ど紹介していません。

これでは保守の人でも、ああ、式典にご出席されてご挨拶でもされたのだろう、程度のイメージでしょう。

もっともご皇室の政治利用だなどとネガティブな捏造報道をしないだけマシかも。

戦前の日本は台湾や朝鮮の国造りに貢献し、アジアの国を西洋の植民地支配から解放しましたが、マスコミしか情報源のない情報弱者はこうしたこと、まったく知らされていません。

皇太子殿下以外にもご皇室のこうした国際貢献も知らされないままでしょう。

ヘイトスピーチ規制でテロ増加？ 左翼マスコミの浅知恵

左翼マスコミ、いわゆるヘイトスピーチを規制しろとワメいています。

しかし言論を規制すれば規制された側はテロに訴えて自己を主張することくらい分からないのか？

日本の右翼によるテロ(正確には斬奸です)は大正デモクラシーの頃から増え、言論弾圧が強まった昭和の初めに血盟団や五・一五事件が起きました。

そしてさらに言論弾圧が強まり共産党もほぼ壊滅した昭和十一年に二・二六事件が起きました。

大正の斬奸はまだ一人一殺レベルでしたが、血盟団や五・一五はもっと組織的になり、二・二六事件は五・一五よりさらに大規模で犠牲者も多かった。


ところで日本では山口二矢が社会党委員長の売国奴浅沼稲次郎を誅殺して以来、斬奸は起きていません。

最近では愛犬チロの敵討ちの小泉毅やAKB襲撃ノコギリおにいさんみたいな人間はいました。

この人たちが真の敵はワンちゃんを殺した奴やAKBでなく左翼マスコミや朝鮮人だと思うようになったら一体どうする？

そのうち左翼議員のハゲ頭が日本刀でたたき割られるなんてことになるかも。

新幹線にはねられても痛くない？

新幹線の先頭部は滑らかな曲線だからはねられても痛くないという笑い話がありました。

もちろんそんなバカなこと、ありませんが理由を科学的にきちんと説明しろとなるとちょっと難しい。

ガンダムやウルトラマンは工学からするとあり得ないというのもあります。

またこういうことを科学的にしかも分かりやすく説明できるのが優れた理科系人かも。

まあヒマでもあったら考えてみて下さい。

イアン・ソープはゲイでした

水泳のイアン・ソープがゲイを告白したそうです。

あの業界はこの筋の方が多いと聞いていましたが、ムム、なるほど。

それはさておき西洋では宗教もあってゲイレズかストレート、はっきりさせてマイノリティーの権利が、となりますが、これをそのまま日本に持ち込むのはいかがなものか。

日本にももちろんゲイレズはいます。

ただ寝た子を起こさずそっとして、みたいな風土があって特に問題にはならなかった。

左翼や人権屋弁護士にはいい商売にはなるでしょうが、それをわざわざ西洋の真似をして白黒はっきりさせて権利がどうのではかえって問題をこじらせるのでは。

話は広がりますが、こんなとこにも戦後の憲法のゆがんだ人権主義が出ているようです。

インスタントコーヒーでエスプレッソもどきを作る

インスタントコーヒーでエスプレッソもどきが作れます。

少し多めにインスタントコーヒーをカップに入れて熱湯を注げば出来上がり。

カップラーメンより簡単です。

コツは沸騰したての熱湯をサッと一気に注ぐこと。

ポットにためてあるのをグズグズ注いではうまくいかない。

このアイデア、まずいエスプレッソを飲まされて、ひょっとしてこれはインスタントコーヒーではと疑ったのがきっかけです。

それにそもそもエスプレッソ、広い意味のインスタントコーヒーでは？

フジTV嫌韓でマスコミもまともに？

フジTVが嫌韓路線に転向したのではと話題になっています。

ただ嫌韓というほどのものではなく、今までのベタベタ媚韓から事実のみ報道にシフトした程度でまだまだ不十分。

ところでネット情報が十分あるからマスコミは不要との意見もありますが、それでもテレビ・新聞しかない情報弱者はまだ多い。

それにネットの発達している当の南朝鮮でも、反日を煽り国民に刷り込んでいるのは他ならぬマスコミです。

だから媚韓報道と韓流番組と朝鮮人出演者がテレビから完全に消えるまで徹底追及する必要があるのでは？

そろそろ真夏です

昨日も今日もかなりの暑さです。

特に昨日は台風一過で暑いが空も澄んでいて残雪の富士山も見えていました。

ところで多摩川周辺というか関東、西日本みたいに明確な梅雨明けはありません。

ちょうど秋から冬に急に変わらないのと同じでは。

西日本出身の自分には拍子抜けというかメリハリがなくて物足りませんが、それももう慣れた？

実は希少価値？ 完全白髪のジジババ

完全に白髪になるジジババは実は少なく、大抵は黒髪が残るそうです。

それでも歳をとったら誰でも頭が真っ白になると思っている若い人がいるのは、完全白髪の人は目立つからだとか。

確かに目立つ、というより完全白髪のジジババが帽子をかぶっているのをあまり見かけにいように、むしろ積極アピールしている気もします。

たとえば白髪のショートボブのおばあさん。

アニメの神様キャラみたいですがああいうのも真っ白だからサマになる。

おじいさんでも完全白髪の人は目立つ。

バーコードやザビエルハゲよりピカピカハゲ頭が目立つのと同じでは。

ここでも黒髪交じりのおじいさんはキャップをかぶったりしているのに、完全白髪頭をアピールしているようです。

ただ歳をとったら真っ白になるかどうか、予想は意外と難しいようです。

山椒の実の季節です

この写真、多摩川沿いではありませんが山椒の実です。

アップで大きく写すと何だか怪しい木の実に見えます。

ただ佃煮に使っているような実はこれみたいに勝手に生えているのを採集するのでなく、実専用の木からとるそうです。

それに保守系ネット人の大嫌いな例の国から山椒の実も輸入しているらしくて、うかうか食べられないのでは。

経済失速でむしろ加速？ 中国の対外侵略

中国経済が失速し中共の崩壊につながるのでは、と期待する向きがあります。

ただ経済不調や格差拡大が体制崩壊につながらないよう、中共は活路を海外に求めるでしょう。

ちょうどナチスが欧州で領土拡大を図ったのと同じです。

しかも「でしょう」ではなく既に実行している。

尖閣やベトナム・フィリピンの離島侵略はこれら離島を支配下に置いて軍事基地を建設しシーレーンの支配と海洋資源の収奪を行うためです。

離島侵略ほど露骨ではないが経済力のある香港や台湾を実質支配下に置こうと様々なたくらみを仕掛けています。

こうした経済先進地を狙う中共の動き、朝鮮戦争で窮地に立たされたとき日本の築いた豊かな資産が残っていた満州を最大限利用した経験もあるからでしょう。

中共の経済不振、目先ではザマミロで楽しいかもしれませんが、この先、何をやるか分からなくなるから要警戒では。

クチナシの花の季節です

この写真、多摩川沿いではありませんがクチナシの花です。

クチナシと言えば例の香り。

話は汚いですが、この前のドクダミと同じで臭い消しの芳香剤なのか、昔はくみ取り便所の近くに植えてあったようです。

ただこの香り、悪くはないがクセがあるからか、都会の公園などではあまり植えないようです。

真正保守は戦前との連続性の回復を目指す？

戦前との連続性の回復は西村眞悟さんあたりがよく唱えています。

別にもちあげるつもりはないが、今の保守のメッセージの中でも出色ではないか。

保守のメッセージの看板と言えば、何と言っても中共・南朝鮮排撃と国防力強化が目立ちます。

実際、国防で脅威となるのは中共とそれに追随する南朝鮮だから、この二つは表裏一体で保守の中心的メッセージとして説得力もある。

これに比べ、戦前との連続性回復は思想や文化に軸足がありますが、尊皇や伝統護持のような古めかしさがない。

そしてこの「戦前との連続性の回復」思想、戦前と断絶していても成り立つ単なる軍備強化や幸福の科学みたいな主張と比べ、真正保守の立場がきわめて明確です。

ちょっとヨイショし過ぎたかもしれませんが、「戦前との連続性回復」論、これからはたしてどこまで深化するでしょうか。

台風の前触れの夕空だ

この写真、多摩川沿いではありませんが昨日８日の夕方の空です。

例のうっとうしい梅雨空続きがほんの少しの間だけ途切れてこんな空が広がった。

右上の飛行機雲は方向からして南朝鮮行きでしょうが、もう二度と戻ってこなくていいよ。

それはさておき、この空、ひょっとして台風で大荒れの前触れだったのかも。

今日から先、ニュースがわめいているように、台風で大雨暴風になるかサテどうか。