日本ではあまり注目されませんが、南朝鮮大統領の文在寅が検察と激しく対立しているそうです。
検察改革と称して検事総長の追い落としを文がたくらんだが、どうも文の方が分が悪いらしい。
その南朝鮮の検察ですが文在寅の親分筋で大統領だった廬武鉉は検察の事情聴取の後に自殺。
さらに検察は李明博や朴槿恵も徹底捜査し追い込んでいます。
今回は廬武鉉の自殺を根にもった文が検察つぶしにかかったが、思うようにいかないというところでしょう。
廬武鉉は自殺でしたが南朝鮮の大統領は退任後逮捕投獄が続いています。
やめれば不幸になるのになぜ南朝鮮では大統領になりたがるのか?と日本の保守の人は笑います。
しかしいくら馬鹿でもこの繰り返しに文在寅は気がつき、先手を打って検察をたたこうとしているととれます。
今のところうまくいっていないものの、今までの大統領にはなかった行動パターンです。
話は変わりますが南朝鮮の大統領は支持率が低落すれば反日を過激化させて人気挽回をくわだてますが文在寅、このパターンからもはずれ始めています。
それでは文在寅は日本に対し何をたくらんでいるのか?
これに触れると長くなるので別の機会に。
検察改革と称して検事総長の追い落としを文がたくらんだが、どうも文の方が分が悪いらしい。
その南朝鮮の検察ですが文在寅の親分筋で大統領だった廬武鉉は検察の事情聴取の後に自殺。
さらに検察は李明博や朴槿恵も徹底捜査し追い込んでいます。
今回は廬武鉉の自殺を根にもった文が検察つぶしにかかったが、思うようにいかないというところでしょう。
廬武鉉は自殺でしたが南朝鮮の大統領は退任後逮捕投獄が続いています。
やめれば不幸になるのになぜ南朝鮮では大統領になりたがるのか?と日本の保守の人は笑います。
しかしいくら馬鹿でもこの繰り返しに文在寅は気がつき、先手を打って検察をたたこうとしているととれます。
今のところうまくいっていないものの、今までの大統領にはなかった行動パターンです。
話は変わりますが南朝鮮の大統領は支持率が低落すれば反日を過激化させて人気挽回をくわだてますが文在寅、このパターンからもはずれ始めています。
それでは文在寅は日本に対し何をたくらんでいるのか?
これに触れると長くなるので別の機会に。