たとえどんな極悪左翼であっても、容貌や名前を揶揄しないことにしています。
さらに情緒的な非難もしないよう心がけています。
しかしそうも言ってられないのが石破政権。
石破内閣を年末恒例の漢字1字であらわすなら「醜」では?
どこが醜いかと言えばすべてです。
ただこれでオシマイでは仕方ないので補足すれば:
発足時の腹出し集合写真が先行きを暗示していました。
そして下品な食事マナーに座って握手の外交マナー無知。
こうした外見だけでなく、米国には信用されず相手にされないから中共にすり寄り。
それも今のところ米国は黙っているから目こぼししてくれているのだろうとでも思っていそうな厚顔さです。
このような卑屈外交は外見にもあらわれています。
石破のラブラブ両手握手に、相手の顔色をうかがうような岩屋ののぞき込み目つきがそれ。
こう見れば外見のイメージとやっていることのブザマさがピッタリ合っているのが石破内閣では?