iDeCoの相談業務の開始についてですが、
開始時期が遅れています。
時間的に、今やっている仕事を整理しないと難しい状況です。
開始まで、今しばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。
iDeCoの相談業務の開始についてですが、
開始時期が遅れています。
時間的に、今やっている仕事を整理しないと難しい状況です。
開始まで、今しばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。
iDeCoは、だいぶ前よりかなり浸透してきているのかあな?
と思います。
退職金制度に使うところも増えてきているようです。
ネット上でいろいろな記事等を目にする機会も多くなりました。
気になるのは、え!と思う情報です。
いろいろな考え方・とらえ方がありますので、それはそれでいいのですが。
中にはそれでも、これは違うんじゃないかというものもあります。
そこで、iDeCoの個人相談を始めようと思い立ちました。
有料での相談です。
今、サイトを準備中です。
しばらくお待ちください。
お急ぎの方は
sai@rice.ocn.ne.jpへ
よろしくお願いします。
退職金制度にDCを使うことが、少しずつ増えているのでしょうか。
「iDeCo+」の影響もあるのでしょうか。
中小企業が退職金制度を作るときに、シンプルなのがいいと思います。
DCを使う場合は、特にそうです。
もともと、DC制度は、シンプルな制度です。
退職金規程や制度設計は、分かりやすシンプルで。
中小企業の場合、退職金制度を管理していた従業員が交代したり
退職したりということがよくあります。
そうすると、次の担当者にうまく引き継がれていないケースが
あります。
従業員が理解しやすい、納得しやすい制度は、分かりやすくシンプルな
制度です。
専門家に頼むと、重たい複雑な制度になったりすることもありますので、
注意が必要です。
DC制度の普及に伴って、DCを使った退職金制度を
取り入れる中小企業が増えています。
良いことではあるのですが、その一方で
その企業に退職金制度が必要かどうかは、
判断に迷うところです。
DCだから簡単と思わない方がいいです。
DCを使った退職金制度の導入を検討する前に
自社に退職金制度は必要かを、まず、しっかり
考えた方がいいです。
退職金制度は、導入するよりも、やめる(廃止する)
方が難しいです。
DC(確定拠出年金)を使った退職金制度は必要か?
私がこのブルグで、今まで書いてきたことと真逆の主張?
逆説的なテーマで、ブルグを書こうと思っています。
DC(確定拠出年金)を使った退職金制度の導入は、
DC制度を広めるには、効果があるかもしれません。
でも、その企業や、そこで働く従業員にとっては
どうでしょうか。
一概に喜べないかもしれません。
個別の検討が必要だろうと思います。