今月の生協バルーンクラブは、クリスマスリースとサンタクロースを作りました。
赤と黒、白の風船で、サンタクロースの足を作り、茶色と白の風船で、煙突と雪を作りました。
雪をかぶった煙突に足から突入しているユニークなサンタさんです。
緑と黄緑と桃色の風船を編んでリースを作り、黄色い風船で、鈴を作り、結びました。
可愛いサンタさんとリースができ、とても楽しかったです。
孫のところへ持っていくのが楽しみです。
今月の生協バルーンクラブは、クリスマスリースとサンタクロースを作りました。
赤と黒、白の風船で、サンタクロースの足を作り、茶色と白の風船で、煙突と雪を作りました。
雪をかぶった煙突に足から突入しているユニークなサンタさんです。
緑と黄緑と桃色の風船を編んでリースを作り、黄色い風船で、鈴を作り、結びました。
可愛いサンタさんとリースができ、とても楽しかったです。
孫のところへ持っていくのが楽しみです。
ようやく夕暮れ迫る中、古城公園の紅葉を見に行きました。
だいぶ落葉していましたが、深紅のもみじや、野性的な黄色い広葉樹の紅葉がとてもきれいでした。
家族連れやカップルなど、多くの人が紅葉を楽しんでいました。
噴水や水面に映えて、一面、赤、赤、赤の世界。見事でした。
息子が神通川河口で、大きな太刀魚を2匹釣ってきて、刺身としゃぶしゃぶにしてくれました。
大葉とショウガと胡麻の入った刺身は、ポン酢で食べました。
こりこりしておいしかったです。
しゃぶしゃぶには、畑で採れた水菜と、豆腐、きのこを入れ、ポン酢で食べました。
白身でさっぱりして、とてもおいしかったです。
寒くなると、鍋がとてもおいしいですね。
友人の誕生日をせせらぎ亭でランチをしました。
満月を模した床の間に生けられた秋の花も素敵でした。
お刺身、酢物、ブリの照り焼き、大盛りのご飯、みそ汁、茶わん蒸し、サラダ、柿とみかん。
ぷりぷりの大きなエビと冥加、など具沢山の天ぷらがとてもおいしかったです。
ボランティアや民生委員として大活躍のYさん。
賢くて、誠実な仕事ぶりで、ひっぱりだこです。
これからも、お元気で人生を楽しんでください。
クリスマス用豆乳クッキーと素敵な手編みのテーブルクロスをいただきました。
早速座敷のテーブルに飾りました。
英会話の先生が、アメリカの感謝祭をしてくださった。
5歳から、ケーキを作っていたそうで、先生が作ってきてくださったバナナケーキとクッキーは甘くてとてもおいしかった。
仲間からはモンサンミッシェルのクッキーやハトサブレの差し入れもあった。
11月の第4木曜日にする感謝祭では、友人や家族などを招いてお料理を作り、感謝のパーティーを楽しむそうです。
感謝祭の料理としては、タッキーを焼き、グラビーのソースをかけ、マッシュドポテト、クランベリーのソースをかけ、グリーンビーンのグラタン、カボチャのパイを食べるそうです。
1620年に巡礼者がイギリスから渡ってきて住み始めてが病気や寒さで苦しい生活を送っていた。
それを見かねた原住民が食料などを分け与えて助けたので、翌年感謝の気持ちから食料を原住民に与えたことから起こったようである。
1863年リーンカーン大統領がこの日を国民の祝日にした。
温かい先生のアメリカの家族の様子がうかがわれ、アメリカの感謝祭が体験できた素晴らしい英会話の授業でした。
ウイングウイングで、「三井マリコさんと語ろう!ジェンダー平等のまちづくり~ノルウエーから高岡のヒント~」がありました。上市,南砺市、高岡市の議員さんや行政の方も参加され、会場はいっぱいでした。
三井マリコさんは、若々しく、大迫力の講演で、圧倒されました。
女性議員を増やす運動などで、ノルウェー王国功労勲章を受章されています。
車いすや乳母車が多く供えられ、男性も子供連れで本を読んでいるノルウェーの図書館。子供が自由に表現できる舞台もそなえられています。
堂々とした女性と台座に小さくたつ男性の彫刻、普通に市場で買い物する女性の彫刻。水汲みしたり子育てする女性、90歳の女性のヌードの彫刻が立つノルウェー。
国会の前の広場ではいつも集会が開かれ、政治と市民の距離が近い。
ノルウェーでは、議員の女性の比率が40%。首相も小児科医で4人の子の母。
市議会は会議室で議員は無給。介護で大変な女性の市長が2人で分担している市もある。
24時間体制の在宅ケア、ホームヘルパーは全員公務員で同一価値労働同一賃金。
女性が政治に多く進出して、初めて北欧福祉地方自治体ができた。
ノルウェーは比例代表制の選挙で、名前の連呼なし、ポスターなし、選挙事務所なしで、お金がない人も選挙に出れる。
12歳から政党に入れる。
政党にクォーター制をとり、4割以上が女性。
小学5年では、子供選挙が盛んで、ずらーと並んだ政党の選挙小屋を回り、アンケートを取り、みんなに発表している。
高校では実際に政党の政治家を呼び、政党討論会をしている。
議会は市民社会を映す鏡である。
ジェンダー平等指数世界125位の日本。まず、小選挙区制を廃止し、民意を反映する比例代表制にしてほしいものである。
先生に教えていただいているフラのチーム6団体が、一堂に会し4年ぶりに交流会が開かれました。
最初に先生は、古代フラを太鼓をたたきながら歌ってくださいました。とても素敵でした。
各チームが1年間以上練習した成果が披露されとても参考になりました。
皆さんとても上手でした。
特に座って踊られたカヒナノオプナや、黒い帽子をかぶって踊られた恋のバカンスがすてきでした。
ピンクやオレンジ、緑の衣装や、黒いラメなどの衣装もとても素敵でした。
「オーシャンゼリゼ」などみんなで輪になって踊った最後に、みんなで手をつないで、永遠のフラを踊りました。
とても感動しました。
ガザやイスラエルの人々も手をつないで踊る平和な時代が早く来ると良いと思いました。
次の日、練習後ローズエロメオで、打ち上げのランチをしました。
ごぼうなど10種類以上の野菜を煮込んだスープや野菜たっぷりのパスタ、バラの花が入ったハーブティーなどとてもおいしかったです。目の前で切ってくださったサービスの生ハムのお寿司もとてもおいしかったです。
来年に向かつて、楽しく絆が深まりました。
シンボルツリーに点灯式があり、いよいよ下条川と広場に美しいイルミネーションが灯りました。
多くの人がツリーをバックに写真を撮っています。
子供たちも演奏に合わせ、踊っていて楽しそうです。
焼き芋、チキン、ビール、ボルシチなどの飲食ブースもあります。
バンド演奏の後、フラメンコがありました。
13度というとても寒い中、タンバリンや帽子を使ったり、激しいタップなどを駆使して情熱的なフラメンコの踊りに圧倒されました。
観客は、拍手や「オーレ」で盛り上がりました。
子供たちもフラメンコを力演でした。
3日、地域の文化祭がコミュニテイーセンターでありました。
舞台では、可愛い保育園の子供たちがハロウィーンの衣装を着け歌い、踊りをしてくれました。
とても可愛かったです。
高齢者の歌声も、「人生いろいろ」など、味わい深い歌声でした。
ここで活動するサークルの展示発表も、パソコン、生け花、絵手紙、パッチワークなど素晴らしい作品が多かったです。
秋色の秋桜が一杯の生け花も素敵でした。
コミュニティーセンターでは、にこにこ食堂や100歳体操、絵画教室など、いろんな活動をして、多くの高齢者も集う楽しい場になっています。
いつまでも住みやすい楽しい地域になりますように、街づくりの人々に協力して、いろんな行事に参加していきたいです。
息子が、新湊沖で、大きな鯛を2匹釣ってきて、塩焼きにしてくれました。
立派な鯛!。とても、とてもおいしかったです。
次の日は、タイの刺身とみそ汁にしてくれました。
みそ汁には、畑で作った水菜を入れました。
さすがタイのみそ汁。とてもおいしかったです。
畑で採れたピーマンの塩昆布和え、ナスの一夜漬け、大根と人参の酢物もおいしかったです。