春休み孫とおでかけ第2弾。
ランチは、新装なったはま寿司で、新鮮な生シラス、あじ、大トロ、マグロ、サーモン、卵、チーズハンバーグなどのお寿司をお腹いっぱい食べた後、科学博物館へ行きました。
ボタンを押すと、怪獣があいさつしてくれました。
プラネタリウムはまず富山の春の星空を見ました。88の星座が見れて雄大な気持ちになりました。
その後楽しい「クレヨンしんちゃん宇宙からの来訪者カスカベ大パニック」を見ました。
外来生物の特別展示もありました。
振り子のサンドアートは大人気でした。振り子を揺らして美し模様が書けて、楽しかったです。
春休みの孫とおとぎの森へ行きました。
ドラえもん広場や遊具広場では、小さな子供連れの親子でいっぱいでした。
もうすぐ、公募した大きな輪のぶらんこの遊具もオープンするそうで、楽しみです。
くまさんカフェで、七色のアイスクリームを食べ、けん玉や輪投げ、魚釣りを楽しみました。
かわいい人形の演奏がバックミュージックで、盛り上がります。
初めて，塔にも上りました。新幹線が走る時登ると、迫力があるでしょう。
噴水のある水辺。バラ園、雨天時はふわふわ広場。
芝生広場では、学生がサッカーや、バトミントン、たこあげををしていました。
ドラえもん館や読書館もあり、土日は道路駐車も認められ、老人から幼児まで、多くの世代が楽しめる魅力的な広場です。
古城公園の梅園を見学しました。
今年は寒暖の差が激しく寒い日が続いたのか、紅や赤色の梅は終わって白や薄いピンクの梅がきれいでした。
コウトウジ、シロカガ、トウジ、クロダ、カゴシマベニなどがありました。
「鶯の泣き散らすらむ 春の光いつしか君と手折りかざさむ」大友家持の碑もありました。
屋台も多く出て、カステラのにおいに包まれて、梅を愛でました。
富山県美術館で開催されている蜷川実花展を鑑賞しました。
桜、コスモス、つばき, 蝶 などの魅力いっぱいの独創的な美しい写真の世界が広がっていました。
特に壁も床もピンクの満開の桜に覆われた写真の部屋は圧巻でした。
大きな部屋いっぱいにスクリーンに広がる、梅、桜、椿、彼岸花、紅葉、雪などの日本の四季の世界も夢のように美しかったです。
全ての写真は撮影可能なのに、スマホの充電切れで、撮影できなかったのは残念でした。
友人に誘われて、中新湊のオークスの見学会に参加しました。
家族葬や葬儀場の見学の後、フラワーアレンジメントがありました。
初めにチューリップをさし、次にしだを3本添えました。
中央に緑のカーネーションを置き、周りに、緑を入れ、黄色のスプレーギクを入れ、白のスイートピーを入れて完成。春らしい豪華な作品になりました。
おみやげの豪華なお弁当は、とてもおいしかったです。
２1日内山亭の梅園茶会に行きました。とても寒い日で、梅も寒そうでした。
2年ぶりの開催ということで、多くの人が白、赤、ピンクの梅を楽しんでいました。
残念ながらお茶券は売り切れでした。
遠くから、美しい篠笛の音色が響いてきました。羽岡由美子さんの篠笛です。
声楽家小松由美子さんとのジョイントコンサートも始まりました。
北国の春、花影、みんなで故郷を歌いました。
立山連峰も望め、美しい歌声と梅の競演は素敵でした。
今月のバルーンアートクラブは、チューリップと蝶でした。
赤とピンク、白でチューリップを作り、黄緑と緑で葉を作り結びました。
黄色で蝶を作り、白の棒につけ、器も白で作り、差し込んで完成。
とても難しかったですが、春らしい大きな作品ができ、孫のところへ持って行ったら喜んでくれたので、うれしかったです。
息子が氷見でかれいとサバを釣ってきて、刺身と塩焼きにしてくれました。
かれいの刺身は、ポン酢と紅葉卸で食べました。
えんがわはこりこりして、特においしかったです。
45ｃｍぐらいの大きなサバは、油がのって、とてもおいしかったです。
富山湾の恵みに感謝です。
小杉展示館で、村井さんの暮らしを彩る立体折り紙展がありました。
つばき、チューリップ、あじさいなど折り紙で多彩な花が60点展示してありました。
手のひらサイズのフラワーアートもあり、とてもきれいでした。
あじさいは、本物以上の不思議な美しさがありました。
松ぼっくりで、作った花器もありました。
道明寺粉使用のずんだおはぎを食べました。粒感残るずんだあんで、とてもおいしかったです。
花巻の芽吹き屋さんのものです。
ふきのとうのお返しに,すてきな絵手紙が届きました。
本物より、生き生きしていました。
