残暑お見舞い申し上げます。

パソコン教室で残暑お見舞いを作りました。

ワードでお絵かきをしました。

ハートや線、まるで芋虫と四葉を作り完成させました。

可愛い芋虫ができました。

皆様厳しい暑さが続きます。ご自愛ください。

とやまＩＴフェア２０１５

富山国際会議場で「とやまＩＴフェア２０１５」が開かれました。
タレントにそっくりなロボットの監修で知られる石黒大阪大学大学院教授の講演「アンドロイドを通じて学ぶ人間の未来社会」がありました。会場は満員でした。
人間の脳科学、心理学などを学び作られたロボットがどんどん進化して、社会の役にたっていることがわかりました。
英会話を教えるかわいいロボット、米朝師匠のロボットやフランスの劇で使われる女優のロボットの上演は完売だそうです。
映画「さよなら」にもロボットが登場するそうです。
大阪の高島屋の売り子のロボットは、60万円も売り上げたそうです。話すことで、認知症の改善にも効果があるそうです。ショーウインドウのマネキンも大人気だそうです。
遠方から操作するロボット。石黒さんは自分のアンドロイドを作り、海外で講演させているそうで、びっくりポンです。感情を表現する最先端のロボットエリカさんです。
男性とうまく話していました。
人について、深く考えながらロボットを作っていき、社会を変えていきたいと、とても楽しい示唆に富む講演でした。「サーバー攻撃から身を守るやり方」の講演もありました。
多くの企業のブースや展示もありました。3つのカメラで物質や電線を感知し、安全に飛んでいくドローン。
新しい技術がどんどん生まれ、社会がより良く発展すればよいです。


　　　

ＳｍａｒｔＰｈｏｎｅサイト最前線！

ＩＴセンターで、谷口允さんの「ＳｍａｒｔＰｈｏｎｅサイト最前線！」があった。
多くの若者でいっぱいでした。
急激に増大するスマートフォン。ネットとの親和性が近く、情報手段として使用している人が多い。
・スマホ対策はシェアだけでは判断できない。
・ＰＣとも携帯とも違うサイト戦略を
・サイトだけで考えず、地図、ユーチューブなどスマホをトータルで考える。
・サイトはもはや「発信」の手段ではなく「共有」のツールと考える。
スマホを作るには・横スクロールは避ける、画面幅は固定しない、１ページを長く、文字やパーツはＰＣより大きく
変わるスマホサイト・２月にＹＡＨＯＯがシンプルにかわったようにデーター量を抑える傾向にある。
これからはモバイルファースト＋ＪＡＶＡＳＣＲＩＰＴ・・・スマートフォンを先に作りそれをＰＣに対応させる。
ＰＣが瞬く間にスマートフォンサイトになることに驚いた。すごい勢いでイノベーションが進むＩＴ業界の様子にびっくりしました。

イラストレーターで年賀状

ＩＴセンターで、「イラストレーターで年賀状作り」があった。
長方形や楕円を使い、龍の顔や胴体を作った。
鉛筆機能で髭や、ひれを書き、色をつけた。
文字を入れ、あっという間に完成。
楽しくできました。

facebookのビジネス活用法

１０月８日、ＩＴセンターで熊坂仁美さんの講演会「facebookの活用法」があった。
多くの若い人で満員、定員の２倍の１６０人の参加だった。
グーグル＋ができ、３ヶ月で５０００万人突破。破竹の勢いだそうです。
facebookも足りなかったものを、９月２３日に追加した。グーグルより１～２年先に進んだ機能を提示した。フィード購読、まるで雑誌のようなタイムライン、口コミが起きるアプリ、自動シェアなど。
Facebookの魅力は、①友達と交流できる。
②何か新しい情報が見つかる。
③自分をアピールする。
④信頼している人の情報を得れる。
⑤認知度、ブランド度、売り上げ度を上げるチャンス。
問題点・・・まるはだかである。
アメリカは２人に１人、日本は５００万人、５％が使用している。
人とのつながりによって情報の価値が変わってくるソーシャルメディア。
これを生かして成功しているのが、カレーの大原屋。地域のＩＴ発信基地として、イベントをからませ、コミュニティを作って成功した。
福井の西村金属。めがねから医療用のチタン加工に転換し、中国とは差別化し、フェスブックを通じて顧客を開発した。
武生では、福井ソーシャルメディア研究会を作り、４００人が集まっているそうである。
どんどん進化するソーシャルメディアの動きがわかってよかった。

オリジナル封筒をつくろう

ＩＴセンターで「オリジナル封筒を作ろう」の講座があった。
フォットショップCSで背景の皿を選択し、栗、桃、柿、りんご、ブドウ、赤とんぼ等を開き、その写真を選択ツールを使って選択し、コピーをして貼り付け、合成写真のフルーツ盛りを作った。
クイック選択ツールと選択反転を使うと簡単に写真の切り抜きができ、合成ができた。
次にワード２００７で封筒を作り、出来た写真を貼り付け、オリジナルな封筒が完成した。
とても楽しかったです。

イラストレーターでオリジナル便せんをつくろう

ＩＴセンターで、「オリジナル便せんをつくろう」があった。
イラストレーターは、とても便利です。
楕円や■、星形などを使い、３０度など回転させると、あっという間に花ができました。
シンボルに登録した後、シンボル操作ツールで花を増やします。
オブジェクト分割・拡張、その後オブジェクト、グループ解除で花をばらばらにし、好きな地点に配置しました。
ワードで便せんを作り、花を配置して、和紙に印刷して、便せんができました。
子どもさんのは、とてもユニーク。皆さんはとても上手でした。
とても楽しかったです。

コンテンツ・クラウド時代に広告が生き残る道とは？

ＩＴセンターで倉園佳三さんの「コンテンツ・クラウド時代に広告が生き残る道とは？」の講演会があった。
クラウドの利点は、①安い、②どんな時でも、いつでも、どこでも、③共有できるだそうです。
今は、低価格の業務効率化ツールと発信のチャンスを得た時代
広告より、「個人のおすすめ」が信頼される時代
リアルタイムで広がる口コミ網
情報の流れが、マスメディアからミドルメディアへ
独自の視点と深い情報を出すブログとかツィツター、フェイスブック、ユーチューブgoogl＋１などの効果大。
すごいものを素早く多くの人に伝える
対象にＷＯＷ（驚き、感動、便利、画期的！）がある時のみおこる。
特定の分野に呆れるほど濃い情報を出すコンテンツの時代
「ゲイリーの稼ぎ方」ワインを飲んで毎日大げさに、おもしろく感想を動画で言い、40億を売り上げている。
大衆書道家うどよしも毎週月曜の8時に動画で書道教室を開き、書道品を売り上げている。
広告から、ソーシャルの時代へ。
その製品をそれだけ愛しているかが引力になる。
新しい動きが知れてよかったです。

facebookセミナー上級編

ＩＴセンターでfacebookセミナー上級編「～アイディアしだいで無限のビジネスチャンスが広がる～」があった。講師はコパル物産株式会社の松本規人さんだった。
facebookの作り方や、運営の仕方が少しわかった。現在日本では400万人がfacebookに参加している。1000万人になる日の為にトレーニングしておくということで参加すればよいとのこと。
アメリカやカナダでは参加率が減少している。「マーケットは世界」をめざしている企業が英語で作成している。ユニクロや無印良品、笑顔などが人気があるそうだ。

イラストレーターでバースデーカード作り

ＩＴセンターで「イラストレーターでバースデーカード作り」の無料講座があった。
50分であっという間に素敵なバースデーカードが仕上がった。
イラストレーターはとても便利で、楽しい機能がいっぱい。マスターできるとよいです。