地域のコミュニティーセンターで、「音楽の力でいきいきと」がありました。
講師は、増田羊子さんでした。
音楽療法とお笑い学会に所属されていて、とても楽しい、ためになる1時間でした。限界までゆっくり息をはくと、多く酸素が吸えてよい。笑うと多く酸素が吸えてよい。
鈴を持って、「上を向いて歩こう」を歌ったり、色とりどりのきれいなスカーフを振りながら「高原列車は行く」「瀬戸の花嫁」を歌ったり、変化に富んだメニューでした。
足や手を使ったり、二人組になったり、良い運動にもなりました。
1か月に1回ぐらいあると、地域の人が生き生きできて長生きできそうです。
さすが引っ張りだこの講師でした。
講師は、増田羊子さんでした。
音楽療法とお笑い学会に所属されていて、とても楽しい、ためになる1時間でした。限界までゆっくり息をはくと、多く酸素が吸えてよい。笑うと多く酸素が吸えてよい。
鈴を持って、「上を向いて歩こう」を歌ったり、色とりどりのきれいなスカーフを振りながら「高原列車は行く」「瀬戸の花嫁」を歌ったり、変化に富んだメニューでした。
足や手を使ったり、二人組になったり、良い運動にもなりました。
1か月に1回ぐらいあると、地域の人が生き生きできて長生きできそうです。
さすが引っ張りだこの講師でした。