友人3人で砺波湯来楽へ行きました。まず、砺波道の駅で、ランチをしました。
1日10個限定の特別ランチ。今日は豚肉ショウガ焼き定食でした。
さすがJA特産の豚肉、とても柔らかくておいしい豚肉でした。
キャベツと御飯もお替り無料。キャベツ超大盛りの上に厚切りの豚肉は、とてもおいしかったです。次回は焼肉定食、とんかつ定食を食べてみたいです。
次に温泉ゆららへ。ゆったり香草サウナや、炭酸湯、地下1250mからの源泉、ラジウム湯、サウナを楽しみました。
友人3人で砺波湯来楽へ行きました。まず、砺波道の駅で、ランチをしました。
1日10個限定の特別ランチ。今日は豚肉ショウガ焼き定食でした。
さすがJA特産の豚肉、とても柔らかくておいしい豚肉でした。
キャベツと御飯もお替り無料。キャベツ超大盛りの上に厚切りの豚肉は、とてもおいしかったです。次回は焼肉定食、とんかつ定食を食べてみたいです。
次に温泉ゆららへ。ゆったり香草サウナや、炭酸湯、地下1250mからの源泉、ラジウム湯、サウナを楽しみました。
ようやく来週から検査のキット代が保険適用になるようでよかったです。
アジアの国々のコロナ対策がすばらしく、政府はすぐに学んで実行してほしい。
予算・・・香港・・3500億円、一人当たり14万円の給付。
台湾・・2200億円、すぐに中国人入国拒否の対策をしたので、感染は抑えられている。
シンガポール…5000億円 人口561万人 休業補償1日8000円
韓国…1兆3700億円 検査 日本は1日900人なのに、韓国は7500人。国内のあちこちで、テントやプレハブのような簡易の診察場を作り、そこでもしている。国の保健福祉部が感染した人の詳しい行動がホームページ「私たちの町のコロナ地図」に出ている。
日本…153億円 一人121円
日本の叡智を結集してコロナ対策にあたってほしいです。
囲い山のあたりがぼっと明るくなっているので、見ると、なんと桜が咲きだしていました。
暖冬のおかげです。今年も桜が見れた喜びが沸き上がってきました。
畑では菜の花が咲きだし毎日おひたしに。新鮮でおいしいです。
ブロッコリー、春菊、大根、蕪、白菜、ふきのとう、水菜、ホウレンソウもおいしいです。レタスやゴボウも成長しています。
さやえんどうも大きくなり、花が咲きそうです。イチゴも白い花が咲いています。
玉ねぎ、にんにくの追肥や草むしり、春の準備に大忙しです。
孫の7歳の誕生会をココスでしました。
久しぶりのココスで、春らしいメニューがたくさんありました。
サーロインステーキ、ハンバーグランチ、海鮮三昧、海老ピラフ、サラダ、黒糖ミルクタピオカ、抹茶ミルクタピオカなど。
プレゼントは、キラチェン桜ちゃんです。ブルーのお人形が大好きだそうです。
ふと見ると、本人の上着も靴も靴下も水色でした。
デザートは、イチゴと抹茶のタワーパフェです。イチゴがいっぱい。イチゴアイスクリーム、白玉、チョコレート、ゼリー、抹茶などたくさん入っていました。
元気で、楽しいことがいっぱいの1年でありますように祈ります。
いよいよ石川県でも感染者が1名出ました。3分対策会議、3時間宴会の安倍総理では国民は救えません。
至急野党は、徹夜で、コロナ対策を練り上げ、政府に提示し、共に実行してほしいです。
①検査キットの輸入…天津大学が15分で結果が解る検査キットを開発したそうです。スイスのロシュも開発。すぐに調べ、輸入してほしい。
②上昌大さんなどの専門家を前面に出して対策を
医学情報誌ランセットなどを読んでいない加藤大臣ではなく、
③韓国のような対策を。
・希望者には、無料で検査をしている。1日5000件。韓国では外国人にもしている。
・民間と協力して1日1万件。検査作業員200人を3000人に。50か所でPCR検査体制。
・感染で仕事を休む人に補償を…4人家族で123万ウオン生活費支給。
素晴らしい福祉国家です。
・日本、せめて保険適用に。無料にしてほしい。鼻水を送り、遠隔診断・遠隔治療でも よい。
④検査は保健所に。治療は専門の病院を。診察後、配車アプリで、空きビルに隔離。
森友学園や加計学園の空き教室も使えそう。
⑤国立感染研究所の予算、人員を増やし、アメリカのようにCDCなど3分野制にする。
ファミリーパークの梅も咲きだしています。白、紅と池に映えてとてもきれいです。
梅の上品な香りが漂っています。春一番に咲く高貴な花と雪の競演も風情があります。
英会話の先生が作ってくださったバナナケーキは絶品でした。26歳のアメリカ人で、きんぴらごぼうなどとても料理が上手です。。
生協の台湾風ルーロー飯も、甘辛い豚肉と、空心菜と茹で卵がのって、簡単でおいしかったです。ランチにぴったりです。
県立 図書館の横の公園の菜の花がきれいです。
緩やかな丘の散歩道に菜の花がいっぱいです。梅も咲きだしました。
となりの畑の人から菜の花をいただいたので、菜の花のおひたしを作りました。
菜の花を茹で、2㎝に切ってツナと白ごまを振りました。
春の香りがいっぱいのお惣菜になりました。
2月15日、水墨美術館でコンサートがありました。新井紗央理ヴァイオリン、井上貴信チェロ、小西史紘パーカッションのトリオでした。
会場は超満員でした。まだつぼみの堅い枝垂桜を眺めながら、美しい生演奏を堪能しました。
曲目は、子守歌、冬、家路、アヴェマリア、ムーンリバー、ニューシネマパラダイス、カノン、ロンドンデリーの歌、オブリビオン、リベルタンゴ、アリア、情熱大陸。
途中、貴重な打楽器を紹介してくださいました。
バッハから民謡,タンゴまで力強く、素晴らしい演奏でした。
特にタンゴや、情熱大陸がすばらしかったです。
アンコールは早春譜でした。しだれ梅が咲き、芸術の春です。
コロナウイルスの国内感染が広がっていることがわかりました。
政府は至急検査体制、診療体制の整備をしてください。
①民間会社の協力を得て、希望者すべての検査をする。1日何万人もOKだと思います。
②検査は保険適用とする。厚生大臣の権限でできるそうです。
③スイスのロシュ社が商業用検査ツールを開発したそうです。すぐに連絡を取って輸入できるようにしてほしいです。
④政府は、10億円を日本の感染数を低くするためにクルーズ船の感染数を日本に含まないようにWHOに頼んだそうです。10億円を検査ツールの開発やワクチンの開発に使ってほしい。小手先の対策、データーの改善などする政府は即退陣してほしい。
⑤4月19日国会で、田村議員が追及したように、国立感染研究所部門の予算や人員を3分の1にけずったのが、今回の対策の遅れになっています。早急に増やし、アメリカのように、3分野の体制にしてほしい。加計に168億円も国税を出したが、感染症の研究の成果が0で、今回のコロナ対策に効果なし。税金のむだ使いである。
⑥「空気感染はしない」などというしろうと発言をする厚生大臣が対応に当たるのではなく、感染症の専門家が国民への広報の担当になってもらいたい。
生協で、バルーンアートを教えていただきました。好きな色の風船を選び、空気入れで膨らませ、何度もねじったり、結んだりしました。
シールをはったり、口やまつげを書いたりして、顔が完成しました。
ねじるのや結ぶのが難しくて、ほとんど講師にしていただきました。
かわいいウサギと雪だるまができたときはとてもうれしかったです。
早速孫のところへ持っていきました。「ばあちゃん大好き」と言われ、最高です。
今後、バラの花、アンパンマン、きりん、サンタ、ミッキーマウスなど定期的に教えていただけるので楽しみです。