今月の生協のバルーンアートクラブは、ハロウィン用のあめを持ったお化けとカボチャの杖でした。とても難しくて先生に助けてもらいました。
完成した時はとてもうれしかったです。
ウサギはプレゼントでした。
早速孫のところへ持っていくととても喜んでもらえたのでよかったです。
来月は、ウサギ、ポケモン、くまモン、犬などです。
とても楽しみです。
今月の生協のバルーンアートクラブは、ハロウィン用のあめを持ったお化けとカボチャの杖でした。とても難しくて先生に助けてもらいました。
完成した時はとてもうれしかったです。
ウサギはプレゼントでした。
早速孫のところへ持っていくととても喜んでもらえたのでよかったです。
来月は、ウサギ、ポケモン、くまモン、犬などです。
とても楽しみです。
栗がなったので、栗拾いをしました。
早速茹でたら、ほくほくでとてもおいしかったです。
ようやく小さな黄色いズッキーニもできました。韓国カボチャと一緒にベーコンで炒めました。黄色と緑とピンクで色合いもよく、おいしかったです。
里芋も収穫し、茹でた後油で揚げ、ニンニク味噌で食べました。とてもおいしかったです。
今日の会議後のランチは、芝寿司のマツタケ弁当でした。
開けてびっくり、大きなマツタケがごろごろご飯の上にのっているではありませんか。
昆布入りの野菜の煮しめ、焼き魚、茶わん蒸しなどもあり、たいへんおいしかったです。
食の安心研究所主催、生協共催で松永和紀さんの講演「ゲノム編集食品が不安ですか?~メリットと安全性を考えます~」がありました。
最先端のゲノム編集食品について、とても分かりやすく説明してくださって、たいへんためになりました。
酵素で遺伝子を切り取るので、遺伝子組み換えより、コストが安い、開発の時期が短いという利点があるそうです。切り取るミスの率は1兆995万分の一。だから、安全性は100%ではない。
人間は、60兆という細胞をもち、一つ一つにゲノムが入っている。遺伝子の数は約2万。細胞中のDNAを伸ばすと長さ約2m。
2年後にはGABAを多く含むミニトマトが発売されそう。
角のない牛、肉厚の真鯛、食中毒のリスクを低減したじゃがいもなど研究中だそうです。
政府は大変コストがかかるということで、義務表示制度を採っていないが、海外からの輸入も始まると危険なのできちんと表示してほしい。