高岡市美術館で、「椿咲く~椿絵名品展」を鑑賞しました。緒方光琳、横山大観、夢二など古今東西の有名な画家が描いた絵画や工芸、陶器などが展示してありました。
春一番に咲く花で、散り際が美しいと多くの画家が作品にしていました。清新な椿、妖艶な椿、絵から浮き出てくるようなこの世のものではないような椿、作家の個性が出た椿の名品見ごたえがありました。
牧進の眠れる美女、中島千波の酒中花、大矢紀の万葉花など素敵でした。
高岡市美術館で、「椿咲く~椿絵名品展」を鑑賞しました。緒方光琳、横山大観、夢二など古今東西の有名な画家が描いた絵画や工芸、陶器などが展示してありました。
春一番に咲く花で、散り際が美しいと多くの画家が作品にしていました。清新な椿、妖艶な椿、絵から浮き出てくるようなこの世のものではないような椿、作家の個性が出た椿の名品見ごたえがありました。
牧進の眠れる美女、中島千波の酒中花、大矢紀の万葉花など素敵でした。
2018室内楽アンサンブルコンサートが10月28日、黒田講堂でありました。富山市民芸術創造センターなどで、夏から練習を重ねてこられた成果を各グループが、小編成で発表されました。
バルトークの「子供のために」より10の易しい小品、ジュニアアンサンブルの若々しい演奏、打楽器、シューベルトやドヴォルザークの作品など クラシックの演奏を堪能できました。秋はやはりクラシックが似合います。
地域のコミュニティーセンターでアロマキャンドルカービングの講座があり参加しました。
半月型のアロマキャンドルに、ナイフでカービングをしていきました。深く掘らないと切れてこないので、むずかしかったです。
少しづつやって、最後にビーズをのせ、完成しました。オレンジ色で作ったので、ハローウインにぴったりです。写真はインターネットでお借りしました。
サトイモができました。初めて大きく成長し、大きなサトイモがたくさんなっていてうれしい限りです。少しづつ掘り上げてみそ田楽にしたり、おでんにしたり重宝しています。皮をむくと真っ白なおいもがあらわれて美しい限りです。夏の水やりと肥料やりのおかげです。大成功して、とてもおいしいです。
今年の「世界を食べよう」は、CIC の地下一階のインカ食堂でペルー料理を味わいました。36歳のリマから来た人がシェフでした。紫トウモロコシのジュースやインカビールで乾杯「サルー」!
カラサ、ロモ・サルダド、ハレアクスタなどおいしい料理が次々と出てきておなかが一杯になりました。大きなトウモロコシの実や、トウモロコシの揚げたものがとてもおいしかったです。牛肉、セロリ、ニンジン入りのスープは、美人になるといううわさのキヌアスープです。最後はチャーハンと紅茶コーヒーでした。
来年はロシア料理になりそうです。
次に、天空の牧場が見えてきました。美しく整備された牧場で、飛騨牛たちがゆったりと草を食べたり、寝そべっていました。
次に、道の駅で、荏胡麻ソフトクリームを食べ、神岡城、鉱山資料館、古民家を見学しました。神岡城は、犬山城と丸岡城をまねて三井鉱山が作らせたそうです。
お二人の方が、丁寧に庭を清掃され、草一本ない位清々しいお庭で、歩くと足跡がつくくらいで、その仕事ぶりに感心させられました。
帰りは、細入村の道の駅で、子持ち鮎の焼き立てを食べました。とてもおいしかったです。
紅葉を求めて夫と有峰へ行きました。
雪を頂いた剣、立山、薬師岳が見え、山中が、赤、黄色、褐色で彩られてとてもきれいでした。
東山魁夷など日本画に描かれた世界を味わうことができました。
紅葉の中で、おにぎり弁当を味わいました。
湖を車で半周してから、神岡へ向かいました。
息子が滑川漁港でアオリイカを3匹釣ってきて刺身にしてくれました。
こりこり、甘くてとてもおいしかったです。
大根も小さいですが採れだして、おでん、酢の物にと大活躍です。
畑にある柿の木の富有柿も甘くてとろとろです。
ラポールで射水市生け花展がありました。嵯峨流、草月、古流など各派の秋色いっぱいの作品が素敵でした。
大作も見ごたえがありました。展覧会は明日の5時までです。
生協で、とも&しげの「アコーディオンといっしょに歌おう」がありました。アコーディオンの演奏はとてもすてきでした。アコ―ディオンの演奏で、赤とんぼ、見上げてごらん夜の星を、虫の声、村祭り、旅愁、ふるさと、幸せなら手をたたこう、こきりこ、富山の名産、もみじ、どんぐりころころ、夕焼け小焼けなど秋の歌をたくさん歌いました。
こきりこでは、ササラ、タンバリンなど楽器を体験し、踊りも踊りました。
ササラは、片手だけ動かすとうまくいくことがわかりました。楽しい会でした。