これは誰の心だろう。ああ・殺伐とした、陰鬱な心であることか。私の心に感応してくるということは、何れ何かのサインを出すんだ。そう思っていたら、以外にも音波をキャッチした。相手の方は、何故そんなことができるのか、知ってはいないのだが、私にはわかるだけに苦痛になる。人間は不便だ。無理をしてはいけません。体の中に毒素を溜めないで。心が悲鳴を上げているよ。
自然のままに生きていれば、本音も建前も要らない。心があればそれでいい。確かに、お給料をもらう身ですから、横着をして、その上に多いなら、それに越したことは無いでしょう。でも、心は何処にあるのです?静かにしていてくれればいい。歩き回らないならいい。そこには共有するような心は存在しません。関わっていく、という行為は、お互いを必要とするのでないかしら?
帰宅して、水遣りを済ませ、ガソリンの補給に出かけ、孫を迎えに行った。学校は、プールが始まっているのだが、最近の手続きは、自分の判断では入れない。必ず親の認証がいるのだ。熱があったりは無論だが、強制的にはできないらしい。いいのか悪いのか、何とも言えません。結局、事故が起きたときの、責任の転嫁になるらしい。でもなあ、これで子どもの自立だの、自分で考えて行動しましょう。って、できるのか疑問だな?
旧暦を引用すると、月の満ち欠けが影響する種蒔、移植などが書かれてある。苗を植えるのは、満月以降で、種を蒔くのは、新月から満月らしい。まあ、当然といえばそうです。頷けることが多い。人間のバイオリズムも、似たり寄ったりで、そういったことを繰り返していくのだが、自分では気づかないことが多いのだ。他人に指摘されれば、驚いてしまって、平静さを欠く。育った環境の違いかなぁ・・・。
そういった諸々のことも含めて、教えてあげたかったのですが、どうやら勘違いが生じたらしい。あまりにもわかるだけに誤解される。いいけどさ・・、何だか遣り切れない。愚痴になるようですが、普通がいいなって思うときです。リエさんには、すんなり受け入れてもらえましたが、まあ極普通には無理なんです。こっちにどんなにわかっても、相手には如何なる理由でも理解できない。
北東にある、最初に植えた枇杷葉です。木香バラが大きく生り過ぎて、さっぱり花芽がつかず、実がなったのは、たった1個です。手前の苗は、白枇杷の木です。2本あります。1本は南側からの引越しです。何れもとんと実付きが悪いです。仕方がないので、もっぱら葉を採っています。
自然のままに生きていれば、本音も建前も要らない。心があればそれでいい。確かに、お給料をもらう身ですから、横着をして、その上に多いなら、それに越したことは無いでしょう。でも、心は何処にあるのです?静かにしていてくれればいい。歩き回らないならいい。そこには共有するような心は存在しません。関わっていく、という行為は、お互いを必要とするのでないかしら?
帰宅して、水遣りを済ませ、ガソリンの補給に出かけ、孫を迎えに行った。学校は、プールが始まっているのだが、最近の手続きは、自分の判断では入れない。必ず親の認証がいるのだ。熱があったりは無論だが、強制的にはできないらしい。いいのか悪いのか、何とも言えません。結局、事故が起きたときの、責任の転嫁になるらしい。でもなあ、これで子どもの自立だの、自分で考えて行動しましょう。って、できるのか疑問だな?
旧暦を引用すると、月の満ち欠けが影響する種蒔、移植などが書かれてある。苗を植えるのは、満月以降で、種を蒔くのは、新月から満月らしい。まあ、当然といえばそうです。頷けることが多い。人間のバイオリズムも、似たり寄ったりで、そういったことを繰り返していくのだが、自分では気づかないことが多いのだ。他人に指摘されれば、驚いてしまって、平静さを欠く。育った環境の違いかなぁ・・・。
そういった諸々のことも含めて、教えてあげたかったのですが、どうやら勘違いが生じたらしい。あまりにもわかるだけに誤解される。いいけどさ・・、何だか遣り切れない。愚痴になるようですが、普通がいいなって思うときです。リエさんには、すんなり受け入れてもらえましたが、まあ極普通には無理なんです。こっちにどんなにわかっても、相手には如何なる理由でも理解できない。
北東にある、最初に植えた枇杷葉です。木香バラが大きく生り過ぎて、さっぱり花芽がつかず、実がなったのは、たった1個です。手前の苗は、白枇杷の木です。2本あります。1本は南側からの引越しです。何れもとんと実付きが悪いです。仕方がないので、もっぱら葉を採っています。