この時期、体調を崩してしまうのは身体を冷凍庫に入れるからです。冷房の利いた部屋で薄着になり冷たい物ばかり食する結果、内臓は瀕死の状態。体力も気力も抹消させ、症状の噴出となるばかりか予期せぬ事態を引き起こす。
土に植物が生えては自然の摂理、それをコンクリートやアスファルトで塞ぎ埋めればどうなるか?人体へ還る。飲食も防腐剤・着色料・糖分、挙句は農薬。身体の機能低下や麻痺、細胞を薬で根絶やしにしているのに気づかない。
人体の表面・皮膚は息ができなくなるから、必死に危険を知らせる。事態の急変に、水分補給だけでは追いつかぬ。自然からの訓え、季節感薄れるものの自らの感智能力亘らせるは必須。症状を察知し、未然予防なり病に至らず。
今朝もAm5時起き、天日湯沸かし設置し新聞を読み珈琲挽いて淹れる始まり也。小豆枕、夜間目覚めず腰には温めてが予防発揮。有難いこと、この上なく感謝しての一日を過ごせる。気温も23℃、凌ぎ易さ捗りて枇杷葉茶一服。
生活習慣換えれば、身体への適応力は不思議と高まり創意工夫に繋がる。サプリメントも施設等通わずにも、心がけ努めてを感謝。他人接触・対人苦手意識多く、家籠り充実の暮らし堪能は白龍の導きあるとも。