枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

環境への眼差し・大潮・彼岸入り

2024年09月19日 | Weblog

 気温が一向に低くならず、暑さに喘ぐが原因はエアコン点けるからと思える。外に出てみれば、熱風を受ける不快感半端なく物凄さに倒れそう。一昔前にはここまでの暑さなくにも、凌げたことが不思議でならぬ。エコでなく破壊。

 ここ3ヶ月、Am5時には起きているのは天日湯沸かし設置。大半が9時までには終わり、そこからゆっくりしたく過す予定が昨日は訪問者・足湯あり。前日の疲れ癒せずと足湯断るも、来る由に頷く。すばるが臍を曲げ、雲隠れする。

 常識の範囲内には多々あるが、基本は相手を思えること。他人のことはどうでもよく、対等になら年齢も気にならぬが訪問時間考慮。約束時間は許より、遅れるや早く等問題外だと心得たく態度・言葉使い懸念多くなら以ての外。

 郵便強の対応も、人格等あるのは確かだが四角四面の規約を客に押し付けるのはどお?これに笑顔なく感謝すらない。田舎なので鷺は多くいるが、賑やかでなく丁寧な心にて接すれば気持ちも良くなる。思考と態度こちらから。

 ありがとうが言えぬ・云わぬ者へは、形だけで先に。お世話になりました・お手数を掛けました等、しゃらっと言うと釣られる。まあ個人の見解ですので、こうでなくてはあらず心根の在り方を変えてとも。

コメント (4)
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