枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

葉月・仲秋の名月・大潮

2024年09月17日 | Weblog

 仲秋の名月、暦参照にて望日とは限らずとあるを知る。かぐや姫も、月からの迎えに戸惑いがあるやもと案じるばかり。富士山には雪は消えた状態なので、長寿や永遠の命は謀らず。翁が悲嘆にくれてその秘薬撒けば、初冠雪と也。

 枇杷葉を用いての治療方法も、症状に合わせたり体質等の個人差は否めないもの。枇杷葉茶・花芽茶・種茶とあるが、水にも因るし容器・時間が大きく拘る為一概には云えません。或いはエキスの効き目、用途多数あり大いに異なる。

 殆どの他人、半信半疑?全く信じてないかの何れか。一縷の望みを託し、自らの治癒力疑わねば変化は速い。食品の多くには、体内に摂取したら細胞の劣化や消滅となる物が含まれる。癌細胞が活発化、気づいた時には末期症状。

 人体に癌細胞は隠れ潜んでいるが、身体を快適に保て共存しているのを起こしてしまう。冷房も適度ならを、更に冷たい物取り込むのは油汚れ水で洗うと同じこと。とある情報知る前に、油や乳製品・小麦粉受けつけず判断違わず。

 生協製品試供して、嘔吐・体調不良になり命の危険感じたもの。コープ商品でさえなのだから、食べ比べ条件から市販品は6分の一絶命寸前とも。小麦粉に原因、生協・国内産は50%の内半分が無農薬。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする