自治会の年に一度の新年会、120所帯で68所帯が集まった。
地域に住んでいても、顔を合わせる機会は少ない、年間に一度か二度、お互いに元気確かめ合う、若い人たちとの交流は楽しい、楽しいひと時はを過ごしたが、2所帯の家庭は、爺婆が出てきて若い所帯の出会いが無い、問題だ、爺婆は退け時が難しいが、お互いにかんがえようよ、とのはなしでもりあがった、地域の活性化はどうすればよいのだろう?。
自治会の年に一度の新年会、120所帯で68所帯が集まった。
地域に住んでいても、顔を合わせる機会は少ない、年間に一度か二度、お互いに元気確かめ合う、若い人たちとの交流は楽しい、楽しいひと時はを過ごしたが、2所帯の家庭は、爺婆が出てきて若い所帯の出会いが無い、問題だ、爺婆は退け時が難しいが、お互いにかんがえようよ、とのはなしでもりあがった、地域の活性化はどうすればよいのだろう?。
19時30分、地域福祉教育推進委員会の会議、校長先生、公民館長、連合区長会長、老人会長、婦人会長等等、地域のお偉いさん方が集まっての会議、その中に自分が入っている不思議さに、当惑している。
でも、社会福祉協議会の皆さんは真剣だ、子供たちの福祉教育を地域で進めたい、大人と言うか親世代が、福祉なんて興味を示さない、縦割りで、各種団体が、それなりの行事をこなしている、その中に福祉(地域に住んで、幸せを感じる)運動をどのようにして、定着させるか?、大人も子供も、福祉って何だろうと考えるときに来ている、政治は福祉切り捨ての内輪揉め、地域で助け合いの福祉を考えねば、子供から大人、老人まで、未来が不安な時代に、政治が向かおうとしている、生活の原点は地域生活だと思う、「隣は何をする人ぞ」なんて、馬鹿な社会にはしたくない。
楽しいが疲れる、地域のイベント、校下、公民館単位での「お祭り」、体育と、文化、交代で、今年は体育、雨を考慮して、体育館内での開催、オープニングに、保育所の園児を引っ張り出して、盛り上がったが、棒弱無人の父兄のカメラ行列、参った、参加者無視の立ち上がりのカメラの列に嫌気がさした。
潮を引くように、子供たちの出番が終われば、人の数が少なくなる、静まり返る出番の後、、オレンジの法被を来た役員が目立つ大会、市議会議員さんたちも、長々の挨拶の後は、居なくなってしまい、役員さんは出場者募集に苦労していた。
私は、我慢して、お酒や、ビールを相手に、最後まで付き合ったが、それなりの種目をこなして、ようやく終了、次からは、考えたい地域の祭り、でも、オープニングの子供達の遊技は、見ていて、楽しかった、有難う。