田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

地域の勉強

2010年04月09日 | 地域活動
気温も上がり、春らしくなってきた、桜も満開だ。
ようやく普通の日常に戻り、昨日の畑作業で体調やや不良、新学期が始まって、登校の様子もやや変わってきた、何時ものグループの登校順が変化したが、幼稚園の子のいるチームに新米班長では仕方ないが、子供たちは緊張の中でも、挨拶は元気だ、嬉しい。

地域の公園の花壇でもめている、好きな爺さんが自治会が実費を出せば、お世話は私がやりますと二年、限界を感じたのか、自治会に協力を求めてきたが、役員はノーコメント、チラシで協力者を募ったが、ゼロ、確かに毎日の水遣り、手入れが一年続く、私にも、手を上げる勇気が無い、花に関する知識ゼロだから。
役員会では「中止」と決まってしまった、世話をしてきた爺さんは残念そうだが、なんともならない。

写真の奥は、今年から花が無し、手前のパンジー、これが最後と満開だ。
残念だが、寂しい公園に逆戻りも仕方ない。


ふれあいサロン

2010年03月27日 | 地域活動
時々
月一の我が町内の「ふれあいサロン」、土曜日の開催のためか、集まったのは11人、チョッと寂しい。
出てこられない人たちの近況の情報交換、元気ならば、それで良い、一年の反省と次年度の行事計画を話し合った。

子供会、青壮年会との交流、たまには温泉への遠出、地区の歴史の話を聞きたい、など、貴重な意見が出て、嬉しかったし、ぜひ反映したいと思った。
少数の集まりだと意見が出しやすいのだろうか?、人前では、絶対に声を出さない人が、静かに「費用は仕方ないから、皆で温泉でも行きたい」との嬉しい意見。

集まった人数が少なくて、少し悲しかったけれど、今までに無い要望が聴くことが出来たのは、嬉しい、次年度も頑張って、お世話を続けようと思った。


地区の福祉員会議

2010年03月20日 | 地域活動
隣町で市の「福祉委員委嘱式」へ出席、50世帯に一人の委嘱、700人近くの人たちが集められた。
わが町からは、バスで出かけた、現地では3階のホールで実施されたのだが、階段を上れない人までがいて、驚いた、この状態で福祉委員が務まるのだろうか、福祉委員は社協が委嘱するのだが、完全無報酬、ボランティアだ、なり手がいない地区では、このような人を推薦せざるを得ないのだろうか、考えせられた。

研修講演、パネルディスカッション、地区に分かれての会議と、13時から16時まで、びっしりのプログラムにグロッキー気味だった。

またまた二年間、この役割から逃れられないが、地区の老人、母子家庭、障害者家庭の見守りが主たる仕事だ、しっかりと地域のために頑張りたい。


しあわせ大学

2010年03月19日 | 地域活動
青空が気持ちよいが、風は冷たく、気温も上がらない。
今日は「しあわせ大学」の終了式、33名が終了で、8名が皆勤賞、私も初めて皆勤賞を頂いた。
終了証を授与したあと、一年の足跡を事務局が「スライド」に編集して、見せていただけた、続いてメンバーの一人が「マジック」を披露し、喝采を浴びていた、
その後、少し時間が余ったら、変な爺さんがマイクをつかんで放さない、昔の民謡を披露したいと言い出し、誰も知らない歌を一人でわめきだした。
皆さん仕方なく、手拍子していたが、私は部屋を出てしまった。

最後は500円のお弁当で、一年を振り返りながらの団欒、「来年度も続けたい」との人が多かった。

私は一休みしたい気分、でも、普通の大学ならば「卒業おめでとう」だが、この大学は卒業イコール「寝たきり」「入棺」で、卒業はめでたくは無い、役員さえ当たらねば、続けたいのだが、「企画」を立てて、文句をいわれでは、始まらないのが本音。

終了証を嬉しそうに握り締めている婆さん達を見ると、「頑張ろう」との気持ちも湧いてくる。

やはりとしようか。

孫に遊んでもらった

2009年12月25日 | 地域活動
時間は少ないが、青空が広がり、南側の居間は日中ストーブ不要。
公民館行事で、子供たちの「粘土で干支作り」、爺さんも駆り出された。
手は泥だらけ、絵の具で周りの後始末が大変だった、子供たちは夢中、工作嫌いの私には、耐えること数時間、途中で飽きて遊びだす子の監督しか出来ない、冷たい水道水で、手を洗わせながら、用具の後始末に、お手伝いのほうが「びしょぬれ」
与えられた粘土をいくつかに分けて作る子、大きく一個だけ作る子、性格が現れて面白い。
先生の説明を上の空で聞いていた子も、見よう見まねで、何とか形を作っていた。
面白かったのは、作る時間より、後始末に時間がかかること、絵の具の皿や筆を洗うのに大騒ぎ、冷たい水道水も、子供たちには遊び道具に早代わり。
机の掃除が大変だ、粘土を削り取り、雑巾で拭いても、汚れは取れない、結局爺さんたちの出番が有った、何とか出来上がった、猫だかトラだかわからない作品を、嬉しそうに持って帰ってゆく子供たち、親たちは子の様子を理解しているのだろうか?。


自治会総会

2009年12月20日 | 地域活動
早朝から除雪車が通り、玄関前と、車庫の前は、大きな雪塊の山。
家内と二人で大汗かいた、家の前が空き地なので、捨てるところがあるのは、幸いだ。
30センチを超えた積雪、本来の季節がやってきた、孫たちは雪遊びに余念が無い、プラスチックのそりを買いに「ホームセンター」へ、残りわずかだったが、間に合った、戻れば、空き地で馬さんやく、重いそりを引っ張るのに、足腰がくがく。

午後は、自治会の総会、120所帯の中で、80人ほどが出席、近辺の自治会では、出席率は多いほうだ。
普段の奉仕活動には、顔を見たことも無い住人が、わけのわからないことをわめき散らし、時間の無駄、何でも反対意見を言いたい、えせ共産党?(違えば、ごめんなさい)みたいに、反対、反対、会場は、しらけきってしまう、何を言いたいのだろう?、
議長も、採決を迷っているようだったから、採決を催促、大拍手で、採決で、決着、みんなの白い目も、意に介せず、こんな住民も居るのが、今の田舎町、

ともかく終了、悲しいことだが、人の迷惑考えない、自分勝手な輩が居るものだ。

どうすればいいのだろう、このような住人は、どこかへ消えてほしいものだ。


福祉って難しい

2009年12月04日 | 地域活動
時々寒い北陸の一日。
元気の無い子供たちと、小学校まで一緒に登校、いつもより口数が少ない。

小雨の中、傘も持たずに出てくる子も居る、親は何やってるんだ、子育て出来ないのなら、生むなよ、見守り隊の爺さんたちの歎きは多い。

知的障害の子の生活支援、先般の警察事件、まったく反省していない、ゲームセンターで、器械の奪い合いで、年寄りの爺さんとけんかになり、110番通報され、取調べ中に、私を呼ばれた、身元引き受け?、わけもわからずに「サイン」させられて、おまわりさんに、平身低頭、本人は、今日に至って、反省なし、「頭に来たからやったんだ」とのこと。

危険を伴う知的障害者の、地域での生活、地域の住民も、困っている現実、福祉ってどうなのだろう、考えさせられる、
暴力団の構成員のお兄さんも「生活保護」を「競輪」で楽しむ日々、私のように年金生活で、ぎりぎりの生活を余儀なくしている人間からすれば、日本の福祉も考えてほしい、税金の無駄遣いに感じる日々だ。

知的障害の子の家族の年金合計、4X万円、暴力団のお兄さんの生活保護費、1X万円、私の年金、40年、掛け金払って、ばかばかしくなる、掛け金も払わなく、まじめ?に掛け金払ってきた人間より、良い生活できる、不思議な国、1ヶ月の親からの小遣い1500万円の総理大臣だからこその矛盾、悲しい国になってしまった日本。

早くも鉢植えの椿、「わび助」開いてきた、冬はすぐそばだ。




また社協から呼び出し

2009年11月08日 | 地域活動
急遽社協からお呼びがあり、「福祉員代表者研修会」への出席要請。
予定していた人数が集まらないのだそうだ、今の研修会に出れば、次回もやらされるから出ないとの声があったそうだ。
確かに、民生委員は自治体からの委嘱で、一泊研修を年に数会の手当てが出る、無報酬の「福止員」は社協からの委嘱、やっている中味は、民生委員より、地域に密着して、密度が濃い、敬遠される原因のひとつだ。

報酬を当てにしての、受託はやめてほしいが、されど、なり手が無いのも現実、
私も二期目、後任がいないのが悩み、そんなことはどうでも良い。

三世代同居が当たり前の私の子供時代は、民生委員も、福祉委員も居なくても、村の生活は成り立っていた。

子供が同じ町内や、隣町に住んでいるのに、プライバシーだか、個人情報保護だか知らないが、知らせなくて、一人住まいだから、世話してくれよ、どんな世話がほしいのだろう?、今の年寄り、わがまま、気まま、考えさせられる。

本当に必要なお世話を必要とする年寄は、誰が選ぶのだ、基準は?、子供が、親の世話をするのは当たり前の、私の世代から見れば、狂った世の中だ。

研修で、見守りマップの作成の練習をしたが、疑問いっぱい。


公民館公開日

2009年10月15日 | 地域活動
今日のようなお天気が、一年中続くといいね?、無理だけど、しのぎやすく、快適なお天気。

午後から地域の公民館(ふれあい会館)開放日、月に2回程度、皆で話し合って、
せっかくある自分たちで造った公民館、ほとんど使われないため、活用方法を皆で考えて、お年寄りの社交場のしようと、はじめたが、子供たちに占領されている、
学校帰りに立ち寄り、宿題を終わったら、自由に遊べる、との約束。

押入れから座布団150枚を引っ張り出して、分捕り合戦、投げあい、大変な騒ぎだ、20名ほどのちびっ子集団、楽しそうな嬌声が頭に響く、世話役二人は、怪我をしないだろうか、窓ガラスを割らないだろうか、障子は大丈夫か、気配りが大変だ。
秋の日は短い、薄暗くなってきて、終了宣言も聞く耳持たず、幼稚園児から6年生まで、皆で一緒に遊ぶ機会が少ない、今の子供たちには、新鮮な遊びかもしれない、続けてやろう、子供たちが夢中になって遊ぶ姿は、見ていて気分爽快。
世話役の爺さん二人、心底疲れた。


公民館公開日

2009年08月05日 | 地域活動
昨日梅雨明けしたというのに、朝から曇り空、蒸し暑さで、
最高気温は夏日の32度、少し動けば、大汗。

月に二回の、公民館開放日、13時から18時まで、公民館を開放して、自由に遊んでもらおうと、設定した。
飲み物、おやつは持参してくださいとのことで、年寄りと、子供達の交流の場を想定していたが、集まってくるのは、子供達ばかり、年よりは、暑くて外出したがらない。

世話役の爺さん二人、暇を持て余し、子供達と一緒に遊ぶが、動きのレベルが違い、息切れ。

3歳から小学四年生までの男女、広い部屋で始まるのは、鬼ごっこ、小さい子をかばいながら、ルールを決める子供達には、口出しは出来ない、上手く小さい子を遊んでやりながら、自分たちも楽しんでいる様子に、感動した。
今の子供達も、自分の「悪がき時代」の遊びのルールは、自然と出来てきたのを想い出して、年寄りの口出しを我慢して、眺めながら、楽しんでいた、子供って素晴らしい。
嬉しくなって、少ない自分の小遣いから、ジュース、お菓子を買ってきて、「本日の特別サービス」、みんなが「ありがとう」を言ってくれる、18時となり「終了」、と同時に「お腹すいた」と言いながら雲の子を散らす様に消え去ってしまい、爺さん二人で、家でも持たない掃除機で、後始末に、一汗かかされてしまった。

次回は、後始末の掃除を、みんなでさせよう。

地域のお世話も、疲れるものだが、子供達の名前は全部覚えた、痴呆症にはならないぞ。

世話役はでも疲れる。


古くて懐かしいもの

2009年07月24日 | 地域活動
「市のゲートボール大会」、7時40分に我が家を出発。
会場は、「屋内ゲートボール場」、このような施設があったなんて、知らなかった、探すのに時間がかかったが、時間には間に合った。
減少一途の「ゲートボール人口」、立派な施設があるのに、驚きだ。
10万の人口の市での大会、参加者は十二チーム門外漢の私には、[ショック」。
この人達のための施設なのか?、投げつけて、帰りたい気分。

帰り道の車の中で、議論伯仲、いろいろ考えさせられた、元気な年寄りも良いのだが、ほんの一部の人達のお遊びに、厳しい自治体の、私にとっては「馬鹿馬鹿しい施設」、かなり無駄な金を使っての施設だ。
次回からは、ボランティアでの協力は、考え物。

もっと必要な施設が、あるだろうに、何故、このような無駄?な施設が税金使って、存在するのだろう????。

初体験の「ゲートボール大会」、考えさせられたが、「面白い」維持管理の言い訳が聞きたいものだ。





また社協から呼び出し

2009年06月12日 | 地域活動
入梅宣言も、雨は降らない、知的障害の子の生活支援、銀行で払い戻しをして、病院と薬局の支払い、煙草の代行購入、訪問が遅いと、大暴れ、テレビの室内アンテナ、投げつけて破損、「次の小遣いから差し引きだ」との私の言葉が理解できるのだろうか?、自問自答の対応、これでよいのだろうか?。

日中は、玉葱の収穫、根を切って、軸をくくりやすい長さに併せて切る、腰が痛い。

金曜日、放課後、孫達は開放感であふれている、「宿題は?」「明日やる」畑の手伝いをさせようにも、逃げ足が速い、腰の痛さを我慢して、玉葱半分ほどは始末できた。

19時からの社協の「共同募金委員会」「赤い羽根募金」の団体への助成で、
昨年までの,助成団体との癒着?、私が質問しても、しどろもどろ、一部のの団体に変な助成がありすぎて、公平さを欠いている、「おかしい」「変だ」との質問に、答えが無かった、会議は、やり直し、どのような資料があれば、協議出来るんだと、会議の後で、事務局とのやり取り、善意の募金なのだから、使用先は明確にしなくては、おかしい。

憤慨して、必要な資料を要求して、助成の理由を明確にしてから、次の審議会だ。
「申請があったから、皆さんで協議して下さい」、従来の募金の使い道を説明せずに、仕組みが変わったから、皆さんで審議してください、は無いだろう。
今までの、助成の根拠も説明無いのに、いきなり、申請があったから、審議してくれでは、審議のやりようが無い。

事務局は大変だろうが、神聖な共同募金の使い道を決める会議だ、馴れ合いや、過去の実績だけでは、決めてはいけないと、嫌だったが、我慢出来ずの発言に、場は紛糾、今回、スムーズに、決定の審議会、くだらない私の発言で、持越しとなってしまった、職員の努力には、感謝するが、誰かが言わないと、改善しない、

明日から、社協の皆さんに、睨まれることだろうが、仕方ない、前向きの改善が大切だ。
頑張って。

田舎町も汚れてきている

2009年06月03日 | 地域活動

今週は、町内の「ゴミ箱当番」、今週月曜日、早朝の5時に、鍵を開けに行けば、既に一袋、カラスに、めちゃめちゃに穴を開けられた袋、散らばったごみを拾い集めるのに、一苦労、「5時前に?と、腹立たしかったが」、仕方ないのか、当日だから。
今朝は「燃えないごみ」の日、5時前に目覚ましかけて、頑張ってみた、早くに眠る年寄りでも、5時に決められると、辛い。
今日は、鍵を開ける前に、持ち込みの人は居なかった、ようやく安心。

ゴミ袋に、名前の記入が決められていて、記入無しの袋は、業者さん、回収せずに、置き去りだ、町内会費は、払わず、袋に名前も書かない、何時も自治会で苦労したアパートの住人が、4年ぶりに、引っ越して行った、10数袋のゴミ袋の置き去り、指定日に関係なく、ごみステーションの前に積み上げられていた、中身で確認、皆で相談の結果、着払いで、それらのゴミ袋を、引越し先へ、送りつけた、そんなこと、やりたくないが、4年間の恨みつらみ、田舎町へ、都会ボケした人間に紛れ込まれて、迷惑せんばん、結果は、どうなることやら、毅然として、送りつけた「ゴミ袋の行く末」を見極めることとしたい。


社会福祉協議会評議員

2009年05月28日 | 地域活動
朝電話がかかってきて、「今日の評議員会の議長をやってくれませんか」、事前にお願いした方が、急な欠席でのピンチヒッター。
慌てて、分厚い議案書を読まされてしまった」質問者は二人しか居なくて、セレモニー的な「評議員会議」、これで一年間の社会福祉協議会の運営が決まる。
事務局も大変だろうが、何だか、腑に落ちない、事務局で作った議案書、いつもの通り、すんなりと通過、内容的には、いろいろ疑問もあるが「議長」では質問も出来ない、懸命に頑張る社協職員、このようなことでいいのだろうか?、
地域の福祉を支える社会福祉協議会、もう少し、自治体の理解を求めたいと思うが、福祉切捨ての自治体は、予算を削り、問題は投げつけるだけ、国も、地方も、自治体は役人仕事、それを受ける福祉の社協、さらに大変な一年を迎えそうだ、
サービスを求める年寄り軍団、予算を削られる現場の社協、最後は「赤い羽根募金」、これも、自治会長の皆さんからの総攻撃、国の福祉予算は、削られて、カバーは「赤い羽根募金」、毎年減少の募金に頼る、年寄りたちの福祉、悲しい現実が、また、見えてきた、日本、どうなる?、地域で集まる人達は、真剣に議論するが、国の役員の無駄ずかいから見れば、何とせこい議論なのだろう、
社協の若者たち、頑張れ。


年寄りの集まり

2009年05月16日 | 地域活動
やや寒いと感じた一日、年金友の会の、旅行のバスの停車場所、
部屋割りで、またまた振り回された一日、割り切って、「はいはい」
男は何も言ってこない、女ばかりが注文、疲れもピーク。

明日は地域の「ふれあいサロン」、バーベキュー(ジンギスカン」をやろうとのことだが,炭の手配、材料の手配、赤字の一万円ほどの負担は、結局自分になりそう、誰も考えてくれない。
年金生活での一万円は、辛い。

でも、やるしかない、天気予報は、100パーセントの雨、公民館の室内では、難しい、先程から友達と連絡しあうが、明日相談しよう、とのことだ、

皆で、大騒ぎで、年寄りの雨の降る中での「バーベキュウ(ジンギスカン)」
どうなることやら、皆の知恵で、仕入れた材料を、こなさなくてはならない、

明日は、楽しもう、年寄りたちが、雨の中での予定した「バーベキュー」を
皆で、どのようにやろうと言うのか、面白そうだ、私もいろいろ考えて、提案だ、仕入れた材料は、集まる年寄りたちの口においしく入る方法を考えなくてはいけない、
週末の一日、何をやったか判らないうちに、眠くなる時間が来てしまった、
明日も、充実の時間を過ごしていこう。