田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

ボランティア連絡会の役員会

2009年04月27日 | 地域活動
時々雨の降り止むのを待って、畑で遊んだ。
夏野菜の元肥入れ、アスパラの倒伏防止の策作り。
皆が寄って来て、畑の講釈、いろんな意見があるが、マイペース。

6時半になって、携帯電話が、「予定の時刻です」の繰り返し、完全に忘れていた
「ボランティア連絡会」の会議、慌てて駆け込みだ、時間にはセーフだった。

委員長の私と、副委員長の三人が集まって、事務局の社協の職員と、海岸清掃ボランティア、日にちと、場所、人の集めかた、議論噴出、目的、効果、アピール、最終的には、「何故やるの?」、面白いし、楽しい、ソ連の「ナホトカ号」の油垂れ流し、全国の皆さんに、ボランティアで応援を頂いた、「綺麗になった福井の海を守っていこうよ」とのイベントだ、韓国、北朝鮮の「恐ろしい漂流物」の流れ着くところでの「海岸清掃」、立案は大変だが、海水浴シーズンには、皆が安心して、楽しめる海、海岸を再生しようとの、皆の意見は、嬉しい、楽しんで、みんなが海岸に集まって、綺麗な砂浜を作るのに、皆で頑張ろうよ。

会議も、楽しく、面白いものだ、前向きの皆さんが、私たちの仲間だと心底から感じた、良い仲間に囲まれての人生万歳、明日からも皆のために頑張ろう。


地域の夜の会議

2009年04月26日 | 地域活動
苦しい。
朝から雨風外出禁止どうにもならない、テレビの番人も、番組に、興味なし。
腹立たしい、一週間の出来事は、見たくも無い。

「年金友の会」の事務処理も、当分お休みにした、紙の無駄遣いは止めたいので。
携帯電話の電源は、切っていた、関係無しの人から、我が家への電話、「本人不在」当分このような不自然な陽が続く。

今夜は、自治会の役員会、公民館の維持に、いろんな意見が飛び交う、建設資金、維持費、新しく建設する人、建設した家を買う人、アパートに入居する人。

地域で、楽しく生活するのは、難しい、公民館は、誰が建てて,誰が維持するの
皆で作った、公民館、皆で使いたい。
皆で、理解し合おうよ、悲しくて、苦しい、自治体運営、若者たちも、頑張って欲しい。

その資金問題で、自治会はおおもめ、皆で、維持して行こうよ、悲しくて、苦しい、意見が沢山出てきた、自治会の役員会、苦しくて、悲しいが、続けなくてはいけない。


ふれあいサロン

2009年03月29日 | 地域活動
今日は「ふれあいサロン」開催日。
月一、地域の年寄りが集まって楽しむ、「ふれあいサロン」、今回は、一年の反省会と、来年度の行事計画。
皆さん行事は何でも良い、集まれればそれで良しの人ばかり。
世話役は大変だ、プログラムと、参加人数を説明して、集まりの少ないのは、何か他のものにしようよと語りかけても名案なし、今まで通りで良いよとなってしまう。
来月?、「花見」を何日にしようか、花見弁当のほかに、何かつくろうよ、なかなか一年全体の計画は難しい、当面は、来月のお花見に話が集中して、他のことは世話役に任せようと、なってしまった、頭の痛いことだが、出来るだけ集まっていただけるプログラムを考えることとしたいものだ。

昨年のお花見は元気に出てきた方が、墓に入ってしまっている、皆一日一日を楽しく、大切に頑張ろうと話し合って、次の集まりを楽しみに解散、飲兵衛爺さんたち数人が、遅くまで酌み交わしながら、「昼の酒は回りが速い」なんてことを言っている、始末がやや大変だが、楽しいひと時を過ごした。



社会福祉協議会評議員

2009年03月27日 | 地域活動
時々やはり外は寒い。
今日は、市の社会福祉協議会で「評議員会」20年度の補正予算、21年度予算の協議、何れも厳しい予算だ、収入元の赤い羽根募金が18年度をピークに下がり続けているためだ、今の日本の経済情勢では仕方の無いこと。
本来は、税金で賄うはずの福祉事業が、こちらへしわ寄せとして押し付けられている感じ。

福祉の世界は、職員の給料は安く、求められる仕事は厳しくなっている。
私も、いつお世話になるやも知れない、被介護福祉の世界、毎年、締め付けられてくる。

安全、安心の老後生活は、とても望まれそうに無い。
悲しいことだ、高齢社会に身を置く高齢者としては、とても残念な現実。


ボランティア交流会

2009年03月05日 | 地域活動

今日は、ボランティア交流会、午後1時半から昼の部、午後7時半から夜の部。
分野別に市内あちこちから集まって、交流会を開催、役員は昼の部、夜の部ともに
参加した。
昼の部は年寄りたちのボランティアチーム、夜の部は「音訳」「手話」等の比較的若い現役世代の人達に集まっていただいた。
「ボランティアをやっていて、楽しい事、困ったこと」をテーマに「ワークショップ」、楽しいことは昼も夜も、よく似た項目が挙げられる、困ったこととなれば、昼の部では「メンバーの高齢化」「チームのメンバーが減り続けている」「車の運転が出来なくて、イベントに参加できない」等と年寄りの困りごとが羅列されたが、夜の部は、若い人の悩みが多い、その中で驚いたと言うか、私が恥かしかったこと、「音訳ボランティア」の人の意見、相手の顔が見えない、ボランティアは孤独、他のボランティアは、「相手の喜ぶ笑顔が素敵」「仲間との会話が楽しみ」、私もそれが当然と思っていたが、たしかに「音訳ボランティア」の人達は、孤独に自宅でテープへの吹き込み、聞いて頂ける障害者の顔も見えない、ボランティアをやっている人達、喜び、悲しみ、分野ごとに違うんだ、連絡会の委員長でありながら、この違いを知らなかった、恥かしい思い、もっと勉強しなくちゃいけない。



ふれあいサロン

2009年02月21日 | 地域活動
の一日。
今日は月に一度の「ふれあいサロン」開設日、10時半開始予定が、10時には集まってくる。
今日のテーマは看護師さんから、「転倒予防」の講義と実演、ほとんどが実演だったが、勉強になった、座って「テレビ観賞中」も出来る体操を一時間にわたって教えていただいたが、あっという間に時間が過ぎた。
背中を丸めて、すり足で歩くのが転倒の原因、背筋を伸ばし、足を上げての歩行には、普段の筋肉強化体操が大切とのこと。

自分も退職後、転倒で肋骨骨折、膝の骨折など、三回の怪我に見舞われている。
身につまされる話、今日習った体操は、何とか続けて行きたいと思う。

お話の後の食事会には、その話で持ちきり、お互い転倒での骨折から寝たきりへのコースは避けるよう、今日の体操を実践しようと誓い合った。

今夜は自治会の役員会、新体制での一回目、皆で仲良く一年を皆さんのために頑張れるチームであって欲しいものだ。


福祉って難しい

2009年02月03日 | 地域活動

一時から三時まで、市からの召集で、大変な会議に引っ張り出された。
「市福祉健康計画策定会議」、校長会代表、民生委員代表、などなど、お偉い先生方に混じって、何故私が引っ張り出されたのかは分からないが?、ともかく発言したら止まらない人達の集まりとの印象、老人会代表の爺さん、入れ歯か何だか分からないが、発音がおかしい、聞き取れない、「地域活動」「障害者」「高齢者」
「母子」「健康」五つの分野でのワーキンググループの市への提言、それぞれの要望は多彩だ、自分の受けた感じは、市の職員のマスターベーション、ワーキンググループの「ワークショップ」での勝手な発言を整理して、市民の声と捉え、今後の福祉、市民健康の方向付けと感じた、現状と問題点は、知らない世界での、
「市民アンケート」の集約だそうだが、その様なアンケートは知らないし、結果は
お役人の仕組んだ罠のような気がする、議会は全く絡んではいない、
このような策定案で、自治体は動いていくのだろうか、嫌な顔をされたが、
疑問を投げつけた、少数意見として、聞き置かれた程度、田舎の役人も中央の役人天国の真似で、行政を進めているのだろうか?。
おかしな国、日本には、なって欲しくない、無関心市民、国民、行政のやり方に関心を持って欲しいものだ。

また社協から呼び出し

2009年01月14日 | 地域活動
朝冷えがすごい日、道路の雪が、ばりばりに凍って、
登校の子供達、あちこちで転んでいて大変だった、中には泣き出す子も。

昼飯をはさんで、社会福祉協議会の評議員会、年寄りが多いのには驚きだ。
社協の会議で弁当が出るなんて珍しい、意見は何も出ない、事務局案に変な関係ない発言がむなしい、何とかしなくては。

夜は「ボランティア連絡会」の役員会、熱心に議論が続き、終了予定の21時になって、まとめが大変なくらいだった。

帰りは、猛吹雪、前が見えない、センターラインの見えない道路を走るのは、実に怖い、、のろのろ運転で、どうにか自宅までたどりついた。
冬の夜の会議は、年寄りには無理だ、しかし、役員には現役も居る、夜しか開けない、出来るだけ冬の場合は、会議を減らしたいものだ。

それにしても、社会福祉協議会の職員は頑張る、土曜日曜返上、夜も今日のような会議の事務局として頑張ってくれる、それに応えてあげるのが、私たち年寄りなのかもしれない。



自治会役員会

2009年01月11日 | 地域活動
一日で、白銀の世界、孫達は大喜びで、庭で遊んでいた。
木々の雪を叩き落して、爺さんの言うとおりのお手伝い、ずぶ濡れになって、頑張った。
今日は、自治会の初めての役員会、色々な持ち越しの問題もあるが、今年も頑張ろう。
知らない顔の新役員さん、戸惑った顔で集まってきたが、声をかければ、神妙な顔でのご挨拶、今まで何やって居たんだと言いたいのを我慢して、「頑張ろうよ」との声かけ、順番での班長さん、今年は新人が多い、経験者が少ないのは、いいのか、悪いのか。
自治会長の簡単な説明も理解できないのが、腹立たしい、でも、今年はこのメンバーで、一年をやりくりせねばならない、私も降りたくなった、今年の自治会運営。
いくつかの山場はありそうだ、手前勝手な発言をしてきた爺さんが、班長さん?。
今夜も訳の判らない発言で、皆にたたかれてしまった、やれば判るよ、頑張れよ、
住み良い自治会にしていくのが、私たちの役割なんだから。






公民館の教室

2008年12月25日 | 地域活動
北風が強く、午後からは「雪起し」の雷鳴。
夏ごろから下の孫(小1、女)が公民館の「抹茶教室」へ参加している、
先生は館長さん(女性)、生徒は小学生の女の子十名あまり、月一の練習日は喜んでみんなが集まるのだが、おしゃべりが多く、館長さんは悩んでいた。
今月から別に月一の個人レッスン一時間を加えた、冬休みに入って、その初日。

「独りになると、何と皆はおとなしいんでしょう」と先生が驚いていた。
私はそのアッシー君、御迎えに行った際、先生は、孫に「おじいちゃんに立ててください」、えー!!!!それは無いよ、この道はちんぷんかんぷんの私だ、あわててお断りしたが、「どうぞ」「どうぞ」と言われて、困惑した。

仕方なく、神妙に正座、苦手な甘い和菓子を出されて、「頂きます」苦手な苦いお抹茶、「頂きます」、孫が立てるお抹茶を作法も知らずに頂く羽目になり、冷や汗ものだったが、「おいしかったです」と心にも無いお世辞。
でも、嬉しかった、この生涯に数回程度しか経験の無い、野点への強制参加を思い出し、先生とそんな話をしながらごまかした、障子の開け方、畳の上の歩き方、袱紗のたたみ方、基本的なことは、集団で教えても身につかないそうだが、個人レッスンでは、子供は一時間で覚えてしまうらしい。

寒い中、明日からは雪だそうだが、今日の気持ちは、ホカホカ、先生、今後ともお願いします。

孫との時間だった。

ふれあいサロン

2008年12月24日 | 地域活動
鉛色の空、冷たい北風、雨、雪が無いのが幸せ。
昨日は「ふれあいサロン」町内の年寄り25人が集まっての忘年会。
猪の肉を持ち込まれて、急遽「牡丹鍋」作り、ねぎだ、豆腐だ、大騒ぎで材料のちょうだつ、ねぎ、サトイモ、人参、白菜、大根は、メンバーの畑から、調達。
調理人は、船乗り卒業生、見事な包丁捌き、男の料理とはこんなものだよと頑張って頂けた。
アコーディオンを持ち込んでの、歌謡指導まで始まって、ナツメロ専用カラオケ教室となってしまったが、皆が大声で、懐かしい歌を歌うのは壮観だった。
牡丹鍋と、お弁当に満腹気味だが、歌って騒いで、大鍋の牡丹鍋も、お弁当も、皆さんほとんどが完食。
意外とお神酒のほうの売れ行きが少なかった、食事が多すぎたのだろうか?。
メンバーもいつの間にか、常連となり、出てこない人達が心配だ、
出会うたびにお誘いはしているのだが・・・・・・

続けてきて、良かったと思うし、これからも何とか続けて行きたいものだ。


自治会総会

2008年12月22日 | 地域活動
今の時期にふさわしい、鉛色の空、氷雨。
昨日は、自治会の総会、仲良く楽しい町内にしたいのだが、総会だけ出てきて、
難儀な問題を押し付けて、何とかしろというやからが数人居る。
三十年も前に建てた公民館、いらない、使わないというが、総会は公民館でやっている。使わないのならば、総会には出て欲しくない、自治会費は払いたくない、公民館の維持費は不要、それで居て、孫は子供会の行事には、必ず出てくる、子供会費は払わない。
子供に責任は無いが、その心というか気持ちは理解できない、お孫さんがかわいそうになる、どうしても、町内の人達から見れば「あの人の孫だ」ということになる。
公園の掃除、町内の空き缶拾い、道端のごみ拾い、出てきたことは無い、こんな人に自治会総会をかき回して欲しくない、残念ながら、多数決での決議を何度もやらされてしまう。少数意見も尊重とは言うものの、誰もが「またか」という顔しながら、「議論はいいから、多数決で決定しましょう」と言う事になってしまう。
良い議論ならば嬉しいが、毎年時間の無駄遣いの意見には、皆さん、うんざり。
何とか、お互い理解し合いたいが、厳しい意見が出てくる。
「自治会費払わないでは、総会出席資格なし」とか「ごみ収集箱」は自治会のもの、
利用する資格は無いのではとか、「せめて孫の給食費くらい払えよ」など、自治会と関係ない意見まで出てくる始末。
悲しい現実ながら、話し合いの土壌にも挙がらない事に、大勢が無駄な時間を使われてうんざり、悲しく、残念なことが、毎年繰り返される。

地区の福祉員会議

2008年12月17日 | 地域活動
雲はあったが、一応暖かい一日だった。
昨晩は地区の福祉員会議、社協からも応援に来ていただいて、他の地区の20年目の
ベテラン福祉員から、経験談を聞いた。
その後、「福祉マップ」作り、70歳以上の一人暮らし、二人暮らし、昼間留守番の
老人家族、鍵っ子家庭を、住宅地図に色分けして、仕上げたが、個人情報が入手できなくて、??マークの家庭が数件ある、聞きに行っても協力していただけないのだ。
「地域で助け合い」の話をしても、「関係ない」との返事、これは仕方ないことだろう、強制なんて出来ないから。
その様な家庭は、残念ながら自治会費も払わない、ごみの選別にも協力してもらえない、ごみ収集車は選別してないゴミ袋は持っていかない、仕方なく、役員で選別のやり直し、困った住民も居るものだが、これを、どのようにして乗り切っていくのかを話し合ったが、強硬論、あきらめ論、結論なんて、出ない。
機会あるごとに、説得していくしかないだろう。

何処にでもこの様な人は居るようだが、昔の「村八分」なんて出来ない、
嫌な人間も居るものだ、日本は何時の間に、この様な人間を育ててしまったのだろう。
悲しい現実だが、仕方ないのだろうか?。


ふるさとづくり大会

2008年12月14日 | 地域活動
昨日は、「ふるさとづくり大会」と称して市民運動推進協議会主催で大学の先生の講演があった。
「地球環境の奇跡」と題して、難しい内容を分かりやすくお話しいただいた。
概要は、地球温暖化が人間のせいで、明らかに進んでいることの実証だ。
火星と金星に比べ奇跡的とも思える地球の環境はどのようにして生まれ、保たれてきたのかを易しく解説してくださった。
大学の公開講座を兼ねるので、やや専門的だったが、興味深く聞かせていただいた。

その後、市民運動実践者の表彰式で、私も壇上にあげられて表彰されたが、
立派な活動家の皆さんに混じっての受賞は面映い気持ちだった。

義妹の主人の経過も良く、帰りに立ち寄ったが、意識も戻り、筆談で会話も出来るようになった。
数日で、歩行のリハビリが始められるとのこと、ほっと一安心、咽頭癌の摘出だったのだが、何故あのような大手術になったのかは、説明を聞いても理解できない。

今日は、晴れてはいるが気温は低い、家内の母が先月なくなったため、
「喪中」の挨拶状作りに、パソコンとのにらめっこに明け暮れた。
ようやく完了、明日発送することとしよう、あわてて買った年賀状の処分にあちこち電話をかけまくったが、ほとんどの人は購入済み、
孫達の懸賞応募用に使うとしても、使い切れるかどうか、もったいないことになってしまったが、仕方ない。


また社協から呼び出し

2008年12月03日 | 地域活動
外の空気はわからない一日、8時20分に集合。
車に乗せられて「福祉でまちづくり推進フォーラム」
福井県社会福祉協議会のイベントに、実践者として参加させられた。
250人の参加者の前での被告席、パネリストとして意見発表、
一時間前に集まっての打ち合わせは、理解できなかった、地域での支えあいが
如何に大切かの県内のお勉強会、普段の私の仕事?、知的障害者への生活支援
当たり前で、当然のことが、問題視されるのは心外だった。
県内の民生委員の皆さんの勉強会、質問したのが、わが町の民生委員代表、
先日の「福祉大会」に欠席して、けろりとしての質問に、私も切れた。
県の大会に、市の大きなテーマを無視しての「情報不足だ」には、あきれ返った。
市の社協、自治体が懸命にイベントを通じてPRしているのに、無視しての発言には腹立たしい思いだ、「先日の市の福祉大会のメインテーマ」を無視する質問には答える必要ありません、民生委員を降りて頂きたい」との私の発言に、場はしらけた。でも、拍手が起きて、私自身も戸惑ったが、真剣に取り組んでいる皆さんには、通じたみたいだ、この様な場で、形だけの参加者は要らない、地域の福祉なんて、自然体でなければいけない、名誉職の80歳を超える民生委員、田舎町の福祉は考え直して頂きたい、動かれる民生委員を自治体さんよ選んで欲しいものだ。