
サボっていた、入社同期会の参加者への「案内文」、年金受給者協会の「一泊旅行」の配車計画で、一日の予定は消え去って、パソコンとの取っ組み合いで、何とか完成、発送も終わって、ようやく、のんびり、隣に一枚残った田から「蛙」の合唱が田舎を感じる、連休も終わり、静かな日々が戻ってきたようだ。
孫たちは、遣り残した宿題に居間で「パニック」、テレビもつけられない、縁側に静かに撤退して、蛙の合唱に耳を傾けながらの、湯上りの一杯は、格別だ、平和で、のどかな田舎生活、明日の予定なし、畑で運動、体力付けなくっちゃ。
昨日の「三方五湖」ドライブ、頂上への孫たちの怖がった「リフト」の初体験の結果、素晴らしい山の上からの景色に、「もう一回乗りたい」との言葉が嬉しい。

春の植物の生育は、すごい。
