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異常気象の中、5月に種を植えた「加茂茄子」が、実をつけ始めてくれた。
5個ばかり収穫、直径10センチと、何時もより小さく、実のつやもないが、煮物にすれば、美味しい。
畑は寂しいものだ、ゴーヤも実が小さくなってきたし、元気なのは「サツマイモ」つるだけだ。
25本植えつけた「白菜」の苗は、5本が消えて?、後は何とか育っているようだ、苗よりは大きくなっている。
雨の合間を縫って、瓜類のつるの始末、猛暑の中、あまり収穫はなかったので、未練なく引き抜いてやった、「島瓜」だけは、期待以上だったが、後の瓜類は、収穫なし、特に「地這いキューリ」は収穫なし、残念な結果だが、異常気象、特別の暑さの中では、実をつけないでの生涯を終える植物も、仕方ない。
これからの楽しみは、「加茂なす」、硬い実が大きくなり、煮物に最適、頑張って、肥料調整で、畑を楽しもう。
5個ばかり収穫、直径10センチと、何時もより小さく、実のつやもないが、煮物にすれば、美味しい。
畑は寂しいものだ、ゴーヤも実が小さくなってきたし、元気なのは「サツマイモ」つるだけだ。
25本植えつけた「白菜」の苗は、5本が消えて?、後は何とか育っているようだ、苗よりは大きくなっている。
雨の合間を縫って、瓜類のつるの始末、猛暑の中、あまり収穫はなかったので、未練なく引き抜いてやった、「島瓜」だけは、期待以上だったが、後の瓜類は、収穫なし、特に「地這いキューリ」は収穫なし、残念な結果だが、異常気象、特別の暑さの中では、実をつけないでの生涯を終える植物も、仕方ない。
これからの楽しみは、「加茂なす」、硬い実が大きくなり、煮物に最適、頑張って、肥料調整で、畑を楽しもう。