田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

学校公開日

2010年03月04日 | 感動した

見守り隊の同行登校時、孫娘が恥ずかしそうに戻ってきて、「おじいちゃん、今日学校へ来てくれる?」と、問いかけてきた。??????「何があるんだ?」「六年生を送る会」と言う、情報不足の私が悪かった、どうせ予定も無く、暇だったので「いいよ」と軽く返事をした、本当に嬉しそうな顔で、駆けていった。

地域の人、父兄たち、かなり集まっていた、各学年が、全員で、歌、踊り、体操などを六年生に披露、見ていて感動で、涙ぐんでしまった、本当に皆一生懸命、練習の後も見えた。
六年生全員の、在校生、先生、地域の人たちへの「呼びかけ」に、またまた感動、圧巻は、六年生を六年間(新設校のため、実質三年)担当した先生達が、飛び入りで「嵐」の歌を披露、あまり揃わなかったが、心が伝わり、またまた涙、感動の一日だった、孫に感謝。

二人の孫も懸命に演技していたが、全員の中から探すのに一苦労で、判った頃はおしまいとなり、写真は取れなかった。



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