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時々薄日の差す一日、子供たちは今日から新学期、眠そうな顔で登校して行く、帰り道、涙ぐみながら学校へ向かう子がいて、「何で遅れたの?」ママが朝寝坊したから、自分で起きてママを起こせばいいのに、無理無理、なんて会話で、校門へ着いた、校長先生と、教頭先生が、校門のところでやさしく迎えているのだ、私の時代は、遅刻すれば、ひっぱたかれて、水いっぱいのバケツを持たされて、廊下に立たされた、どちらが良い教育なのだろう、校長なんて、校長室から出てくるのは、朝礼のときだけだった。
この学校には、不登校の子供は数名で、毎日交代で先生が訪問するという、子供たち誰に聞いても「学校は楽しい」という、体育ばかりだとなお良いのだけど?、私も同感、体育の時間と、運動会だけが楽しみの学校だった思い出、いろんな問題はあるが、私は70年の人生を、学校生活から頂いたような気がする。
先生方、頑張って、子供たちに、思い出多い学校生活を送らせてやってほしいものだ。
校長と、教頭先生の頑張りに感動して、気持ちよい一日が過ごせた、ありがとう。
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北海道では18日頃が始業式となる学校が
多い。それでも新型インフルエンザ閉鎖で
少し早い3学期の始まりです。
我が町内会には小学生は一人も居ません‥
淋しい限りです・・