晴天、7時に自宅を出て、集合7時10分、全員集合、簡保旅行会の出発、お伊勢目指して、ひた走り、下宮はバスの中から手を合わせ、渋滞の内宮駐車場のかなり手前から、バスを降ろされて、後はただひたすら歩き、昨年11月に出来た橋を渡って「お伊勢参り」、昨年6月のの同期会の時は「仮橋」だった、みやげ物店の社員の旗の下、お参りを済ませて、鳥羽の最近掘り当てた温泉宿での宴会、寝不足の夜だった。
記入、5月17日
五月晴れ、残りの「松の芽摘み」ようやく完了、孫たちを手伝いさせようと、門の屋根にはしごで引っ張りあげたが、瓦にしがみついて動けない、木登りも知らない孫たちには、無理だった、
厄介な「門かぶりの松」、大きくなって欲しくない、今の姿が限界、芽は枝によって、勢いが違う、
芽の摘み方に、秋の樹形を想定しながら、暖かい日差しの下で、のんびりと、先端の作業の恐怖との戦いも交えながら、楽しみながらの完了。
ボットに植えつけた「ゴーや」が発芽してくれて、うれしい。
畑の夏野菜、「苗カバー」をはずすタイミングに苦しむ。明日からは平年の気温らしい。
明日は早朝から一泊のバス旅行の予定、今夜はたっぷりの水遣り、家内は「畑は解らない」の一言。
芽を吹く庭の木々、鉢植えのさくらんぼも色づき始めた、数粒の収穫も、孫たちは楽しみにしている、春は楽しいことがいっぱいだ。
厄介な「門かぶりの松」、大きくなって欲しくない、今の姿が限界、芽は枝によって、勢いが違う、
芽の摘み方に、秋の樹形を想定しながら、暖かい日差しの下で、のんびりと、先端の作業の恐怖との戦いも交えながら、楽しみながらの完了。
ボットに植えつけた「ゴーや」が発芽してくれて、うれしい。
畑の夏野菜、「苗カバー」をはずすタイミングに苦しむ。明日からは平年の気温らしい。
明日は早朝から一泊のバス旅行の予定、今夜はたっぷりの水遣り、家内は「畑は解らない」の一言。
芽を吹く庭の木々、鉢植えのさくらんぼも色づき始めた、数粒の収穫も、孫たちは楽しみにしている、春は楽しいことがいっぱいだ。
政治も異常お天気もおかしい、タイではドンパチ、韓国の戦艦は何故沈んだのか。
東シナ海、鬼ごっこ。
ギリシャは地獄騒ぎ、インドのギクシャク、他人事ではない、お天気で、日本の農地は危機状態、、先の無い人生の私も、心が痛む。
孫たちは、どこ吹く風?、資格の無い政権を与えたのは国民の無責任、自ら世界のつまはじきの道を選んだ日本国民、世界に恥をさらしている日本の政治。
能力の有る政治家不在では、日本沈没は時間の問題、見たくない、悲しい。
岩手のボス、お坊ちゃま総理、選んだのは国民、平和呆けの国民の行く末路が真実心痛む。
孫たちの将来が、真実心配だ、政府も民主党も、徹夜続けて、勉強しろよ、遅いけれど。
腹立たしい政治事情。
寒いが、夕方から日がさして、金芽つげ、輝いてくれて、気持ちをやわらいでくれる、夕方になり、青空見えて、緑輝き、ようやく春が来てくれたのだろうか。
曇り空で、気温は13度、一日ストーブのお世話になった。
畑の夏野菜が心配だ、群馬県では降雪の報道、当地も雪がちらつきそうな感じだが、そこまでは行かなかった。
六年生は今日から「修学旅行」、登校の様子が臨時班長さんになり様変わり、見守り隊の爺さんたち、忙しかった。
下校時に子供たちが公園のツツジの花に群がっていた、何と、花をちぎって、蜜を吸っていた、
私達の子供の頃は普通の景色だったが、懐かしく、「おいしいかい?」と尋ねれば、嬉しそうにうなづく子供たち、私も真似をしてみた、確かに甘い蜜が、舌先に感じられた。
田舎の子供たちの特権だろう、この季節の低温にびっくり、子供たちのしぐさにびっくり、早く気温が平常に戻って欲しい。
畑の夏野菜が心配だ、群馬県では降雪の報道、当地も雪がちらつきそうな感じだが、そこまでは行かなかった。
六年生は今日から「修学旅行」、登校の様子が臨時班長さんになり様変わり、見守り隊の爺さんたち、忙しかった。
下校時に子供たちが公園のツツジの花に群がっていた、何と、花をちぎって、蜜を吸っていた、
私達の子供の頃は普通の景色だったが、懐かしく、「おいしいかい?」と尋ねれば、嬉しそうにうなづく子供たち、私も真似をしてみた、確かに甘い蜜が、舌先に感じられた。
田舎の子供たちの特権だろう、この季節の低温にびっくり、子供たちのしぐさにびっくり、早く気温が平常に戻って欲しい。
寒い一日、3月下旬の気温、朝から一日ストーブ点火、片付けなくてよかった。
普段は、5月連休には、暖房器具は片付けているが、今年は出来ない。
明日も低温予報、畑の防温準備に明け暮れ、急遽苗キャップを買いに走る。
それでも、十日遅れで植えつけた「ジャガイモ」の男爵君、ようやく芽を出してくれた、
平年ならば、芽かき、追肥、土かけは、終わっている時節だが、まだまだだ。
種まきの「ポット」には、ビニールをかぶせて、今夜から明日の夜にかけての低温対策。
ゴーヤが、今朝になって数本発芽、風邪ひかないで欲しいものだ。
普段は、5月連休には、暖房器具は片付けているが、今年は出来ない。
明日も低温予報、畑の防温準備に明け暮れ、急遽苗キャップを買いに走る。
それでも、十日遅れで植えつけた「ジャガイモ」の男爵君、ようやく芽を出してくれた、
平年ならば、芽かき、追肥、土かけは、終わっている時節だが、まだまだだ。
種まきの「ポット」には、ビニールをかぶせて、今夜から明日の夜にかけての低温対策。
ゴーヤが、今朝になって数本発芽、風邪ひかないで欲しいものだ。
朝から梅雨の様な小雨、年金協会の旅行の準備に明け暮れ、外出なし。
パソコンとの取り組みに、一日が終わる。
孫たちも手持ちぶたさの中で、家内も雑用に追われ、想わず「焼肉食べに行こう」といってしまった。
晩飯は、近くの焼肉屋、数ヶ月ぶりでの訪問も、温かく迎えてくれる、私も久しぶりの「生ビール」、孫たちは大喜び、パパ、ママ不在、爺、婆、孫二人の四人で締めて七千円、大出費だが、旨そうに箸を出す孫たちの顔は最高、ビールに生酒、私もかなり酔いがまわる、肉には弱い私も「ばら肉」には手を出して、焼き野菜の始末は、ほとんど私だ。
久しぶりの「町内」でのグルメ、家に戻って、また、一杯、焼肉やも、楽しいものだ。
パソコンとの取り組みに、一日が終わる。
孫たちも手持ちぶたさの中で、家内も雑用に追われ、想わず「焼肉食べに行こう」といってしまった。
晩飯は、近くの焼肉屋、数ヶ月ぶりでの訪問も、温かく迎えてくれる、私も久しぶりの「生ビール」、孫たちは大喜び、パパ、ママ不在、爺、婆、孫二人の四人で締めて七千円、大出費だが、旨そうに箸を出す孫たちの顔は最高、ビールに生酒、私もかなり酔いがまわる、肉には弱い私も「ばら肉」には手を出して、焼き野菜の始末は、ほとんど私だ。
久しぶりの「町内」でのグルメ、家に戻って、また、一杯、焼肉やも、楽しいものだ。
昨日に続き、松の芽摘みに取り組んだが、ポツポツと雨が降り出して、中断。
樹形の維持、大きくしないが目的だが、粗い仕事をすれば、秋に剪定の必要が出てくる、
ゆっくり、丁寧にやらねばならない、根気の要る作業だ、今日は枝5本でやめてしまった。
昨年失敗して収穫できなかった「バナナまくわ」(金柑瓜の新種)、昨年の残り種をポットに植えてみたら、発芽してきた、今年は何とか成功させたいものだ、大切に育てたい。
樹形の維持、大きくしないが目的だが、粗い仕事をすれば、秋に剪定の必要が出てくる、
ゆっくり、丁寧にやらねばならない、根気の要る作業だ、今日は枝5本でやめてしまった。
昨年失敗して収穫できなかった「バナナまくわ」(金柑瓜の新種)、昨年の残り種をポットに植えてみたら、発芽してきた、今年は何とか成功させたいものだ、大切に育てたい。
植物の成長力は強い、我が庭の二本の松の木、新芽の勢いがすごい、一本の芽摘みに一日かかってしまった。
静かな日曜日、松の木に上って作業していると、いろんな音、声が聞こえてくる、「何やってるんだ」と声をかけられ、のどかに「芽摘み」の説明、明日は、もう一本、塀の外へ枝を出している、作業は危険だ、ゆっくりと時間をかけて、安全第一でやるしかないか。
毎年同じ繰り返しの仕事は、松の芽出しに「むかついても」、仕方ない。
孫たちの「銭太鼓」の練習に付き合い、2歳のメンバーの妹が、練習をかき回している、
でも、将来の有力メンバー、軽い銭太鼓を先生が作ってくれて、お姉ちゃんたちと一緒に、リズムに合わせて踊りにかかれば、先輩の、お姉ちゃんたちは、大喜び、このチームは、まだまだ続いてくれそうだ。
空は五月晴れ、午後には、畑の手入れで、ポットに「朝顔」「夕顔」「オクラ」の苗作りの種まき、孫たちも、役立つようになってきて、気温も良好、楽しい一日が過ぎてゆく。
でも、将来の有力メンバー、軽い銭太鼓を先生が作ってくれて、お姉ちゃんたちと一緒に、リズムに合わせて踊りにかかれば、先輩の、お姉ちゃんたちは、大喜び、このチームは、まだまだ続いてくれそうだ。
空は五月晴れ、午後には、畑の手入れで、ポットに「朝顔」「夕顔」「オクラ」の苗作りの種まき、孫たちも、役立つようになってきて、気温も良好、楽しい一日が過ぎてゆく。



朝はひどい雨風で、子供たちとの登校は大変だった、爺さんたちの仕事は、泣き叫ぶ子供たちを学校、幼稚園への、お届けだ。今日は年寄りも泣きたくなる朝だった。
昼頃から、雨もやみ、子供たちの下校時間は、「暑い」「暑い」、先生の家庭訪問だから、爺ちゃん、先生に僕の家を教えてよ、なんて会話も楽しい。
野鳩も友達を連れてきた、のどかな一日だが、気温も下がり、昨日との温度差15度だ。
孫たち宿題の先送り、今の政府と似たような生活に、明日は「約束守れよ」との、怒声に、孫たち、知らんふり、嘆かわしい。



今時30度を超えるなんて、確かに「異常気象」、畑作業のやり残し、「サツマイモ」の畝作りに挑戦、頭から足先まで、汗をしっかりかいての「シャワー」、冷たい「お茶」をがぶ飲み、明日の予報は雨、気温17度との事、10度を越える気温差、確かに「異常気象」数日前まで、セーターを着込んでいたのに、今日の子供たちの下校時には、頭びっしょりの子が多く、学生服を脱がせるのが、爺さんたちの仕事だった。
「寒くないか?」が数日前の挨拶、今日は「暑いねー」、ともかく「びっくり」だ。
庭の「ボタン」、昨日は小さいつぼみのはずだったが、気がつけば、大きく花開いている、あわてなくとも良いのに、水遣りをサボって、ほとんどが枯れてしまったが、残りわずかの枝が、生き延びて、花開いた、肥料もやらないのに、頑張ってくれている、ありがとう。




サボっていた、入社同期会の参加者への「案内文」、年金受給者協会の「一泊旅行」の配車計画で、一日の予定は消え去って、パソコンとの取っ組み合いで、何とか完成、発送も終わって、ようやく、のんびり、隣に一枚残った田から「蛙」の合唱が田舎を感じる、連休も終わり、静かな日々が戻ってきたようだ。
孫たちは、遣り残した宿題に居間で「パニック」、テレビもつけられない、縁側に静かに撤退して、蛙の合唱に耳を傾けながらの、湯上りの一杯は、格別だ、平和で、のどかな田舎生活、明日の予定なし、畑で運動、体力付けなくっちゃ。
昨日の「三方五湖」ドライブ、頂上への孫たちの怖がった「リフト」の初体験の結果、素晴らしい山の上からの景色に、「もう一回乗りたい」との言葉が嬉しい。

春の植物の生育は、すごい。


二組も着替えを持っていったが、気温も高く、ズボンを捲り上げて、波打ち際で遊んでいたが、とうとう、シャツを着たまま、転んで、ずぶぬれ、そのまま大喜びで、砂浜を転げまわったり、水につかって、はしゃいでいた、準備した着替えは、全部使い果たし、きりあげるのが大変だった。
でも、有名な食堂は、待ち行列、道路は大渋滞、もう少し連れて行きたい所はあったが、早めに「撤退」してきた。


進める、祭壇も当然「神式」、戸惑うことばかりだ、勿論「数珠」は使わない。
お焼香の変わりに、玉ぐしをささげるのも、二礼、四拍、一礼、四拍、一礼と、ややこしい限りで、見様見真似で、何とかこなした、何だか疲れた。
写真はその祭壇



「とげなし」との説明書で、通販で購入したが、とげはあり、収穫には、気をつけている、残した新芽が、きれいな色で、開いてきた。
昨日の畑作業の後遺症、腰やひざがいたい、今日は、畑作業は、お天気にもかかわらず、中止、水遣りだけにとどめた。
ポットに種まき土を入れて、苗作りの準備も、長続きしない、ゴルフ中継、「中日クラウンズ」、奇跡を現実にした「遼くん」の中継に、感動、お天気は、体調を良くしてくれる、お天気で感動、テレビ鑑賞で感動、春の一日は楽しい。
