眠れない原因は、晩酌が当らない為だろうか?、日曜なのに「回診」があり、術後のサッカーボール大の吊り下げられた包帯から、開放されて、一安心、ボールのような包帯の中身は、血で汚れていて、すごい出血だった事が伺える。
以外に、自由がもらえて、点滴をぶら下げて、病院の中を歩き回ることが出来て、今度は「退屈」との戦いだ。
薬指が、伸びているのに感動した。
眠れない原因は、晩酌が当らない為だろうか?、日曜なのに「回診」があり、術後のサッカーボール大の吊り下げられた包帯から、開放されて、一安心、ボールのような包帯の中身は、血で汚れていて、すごい出血だった事が伺える。
以外に、自由がもらえて、点滴をぶら下げて、病院の中を歩き回ることが出来て、今度は「退屈」との戦いだ。
薬指が、伸びているのに感動した。
手術後の眠れない一夜が、ようやく明けて、身動きできない苦しさが、身にしみる、朝食は、流動食で、おもゆに薄い味噌汁が、コーヒーカップにいっぱいづつ、空腹が堪える、
9時に「尿管」をはずしてもらって、やや自由のみになった、手術後の左手は、サッカーボール大の包帯に巻かれて、釣り避けられている、右手は「点滴」だ、ベットを降りて、トイレに行くのも大仕事だが、自分で行ける嬉しさ、多少の不便は仕方ない、
昼食が待ち遠しかったが、「減量食」とのことで、やや、がっかりだ。ベットの上には、たくさんのスイッチがついている、「ナースコール」を一度もしない患者は、初めてとのこと、
4月8日、手術当日が来てしまった、8時30分、点滴開始、10時20分手術室へ、ベットのまま引き込まれた、オムツとバスタオル持参といわれ、何に使うのかわからなかった。
酸素吸入に続き、麻酔投入、深呼吸3回までは覚えているが、後は判らなくなり、目覚めれば、終わっていた、3時間45分の長い手術、麻酔が効いているのか、そんなに痛みは無い、ただ、尿管で結ばれて、身動きできないのが大変だ、夕食も無し、空腹で,胃が痛くなる、眠れない長い夜が始まった、写真は、手術前の左手の様子、薬指が曲がったままで、伸びない。
4月13日投入
入院初日、受付10時、家内の運転で、病院へ向かうも、話題なし、お互いにだんまりだ。
4人部屋を割り当てられて、何もやることなし、退屈だ、12時、昼食が出たが、完食、18時の夕食までは、体の置き場も無いほど「暇」だった、病院の中をあちこち見学した。
18時に夕食が出て、21時以後は、何も口にしないように注意される、暇だが、寝付かれない、長い夜を過ごす事になった。
手のひらの皮膚が縮む病気「デュピュイトラン拘縮」と診断されて、明日入院、明後日手術と話が進み、約一週間の入院となりそうだ、当分ブログの書き込みは中止せざるを得ない、
訪問いただいている皆さん、ごめんなさい、一週間後には、再開します。
久しぶりの夕日、空を赤く染めて、素晴らしいひと時を味わえる。
のんびりの日曜日、日が沈むのを、のんびりと鑑賞、東北の惨状と、この、のんびりの違い、頑張って欲しい、東北の皆さん、福島の原電、始末に終えない、当地、福井県も、原電銀座、原電の安全を、すごい金を使って、宣伝している、関西電力さん、避難なんてさせないで欲しいよ、原電立地の福井県に、住んでいて良いのだろうか?。
4月一日、、新年度だが、東北の災害の後を引いて、新しい気分にならない、今日は、暖かい一日、陽がやさしく射してくれて、20度を超える気温、春を感じる一日だ。
散歩の途中、素晴らしい「花桃」の木を見つけた、ピンクの色が、青空の下に、輝いている、
春の、季節の色だ、素晴らしい、感動した。