「精霊棚」に灯をともし、部屋を冷やして、坊さんの到着を待った。
暑い中、50キロの距離を、途中の檀家に立ち寄りながら、我が家到着13時30分、あちこちの檀家の様子を話していただき、生まれた土地の皆さんのその後の情報に、懐かしく聞き入った。
この一年に亡くなった、懐かしい人たちの様子が、子供のころの記憶を走馬灯のようによみがえらせてくれる、仏壇の前で、ふるさとの話が聞くことが出来るのは、嬉しい、和尚さん来年も元気で来てください。、
「精霊棚」に灯をともし、部屋を冷やして、坊さんの到着を待った。
暑い中、50キロの距離を、途中の檀家に立ち寄りながら、我が家到着13時30分、あちこちの檀家の様子を話していただき、生まれた土地の皆さんのその後の情報に、懐かしく聞き入った。
この一年に亡くなった、懐かしい人たちの様子が、子供のころの記憶を走馬灯のようによみがえらせてくれる、仏壇の前で、ふるさとの話が聞くことが出来るのは、嬉しい、和尚さん来年も元気で来てください。、
酷暑の中、明日は、菩提寺の坊さんがお盆の棚行に50キロの道のりを来て下さるとのはがきが届いて、慌てて、今日『精霊だな」を創った、小道具の箱の中に、飾り付けのお手本名があり、それを見ながら、酷暑での大汗で、毎年のことながら、お盆はなぜ涼しい時期に決めてくれなかったのか、先祖を恨む気持ちだ。
ひとまず完成、孫たちは、里帰りで、寂しい棚行になるが、お盆には帰ってきて、可愛いおまいりの姿が見られる、何とか完成だ。
暑い日が続き、朝のラジオ体操で、大汗だった、夏休みの中盤、子供たちの出席率も落ちてきた、朝に起こしてもらえない子が増えているようで、親たちの生活態度が、悲しい現実だ。
社協に呼び出されて、地域での社協のあり方を見直す会議、民生委員の代表など、地域の福祉関係の代表が集まり、社会福祉協議会のあり方を見直す議論が、活発に交わり、若者たちとの議論の楽しさを感じて、思わず声も大きくなる、若者たちの元気とやる気に、元気をもらった、暑さなんて、文句は言えないと思った。
甲子園が熱い、第一試合で福井県代表が出場、栃木の作新学園に大敗を喫した、最後まであきらめないで、頑張ってくれた選手たちに、涙腺が緩んだ。
この日のために、苦しい練習ををつんできた選手、ベンチに入れなかった3年生、いろんな思いが重なり、大敗は仕方ない、決勝まで進んだ先輩の成績も思い出され、93回もの積み重ねも、福井県は優勝経験が無い、私たちの時代は全国大会に出場するだけで満足していたのだ、裏日本、表にほんの言葉通り、スポーツの成績は、雪に閉ざされる裏日本は、負けて当たり前の時代から見れば、勝利を期待して応援できるだけでもありがたい。
猛暑は続き、緑のカーテンの「ぐったり」、葉っぱの元気がなくなっている、節電は、今日は出来なかった、クーラーの電源は、11時から、入りっぱなしだ。
高校野球が始まった、暑い夏の甲子園、グラウンドを歩かれる子供たちの、晴れ姿は素晴らしい、福井県代表の常連「福井商業」も監督が交代して、どのような戦いをしてくれるのか、楽しみだ、北陸代表の、石川県金沢高校、松井秀樹の出身校が、一回戦に出て、勝利、おめでとう、明日からの「テレビ観戦」が楽しみだ。
ブログなる物を立ち上げて、もうすぐに投稿2000回、165万IPの中で、ここ数週間で、初めて訪問が、1万位以内で、昨日二回目の9072位との数字を見た、原因不明、昨日は185人のIPの皆さんが、私のブログへ訪問してくださった、たどたどしい、年寄りの手習いでも、訪問してくださる皆さんに、感謝、これからも頑張って、生きている印を、ネットに書き込みたい。
今日は「かかりつけ医」の診察を受けて、駐車場の看板に感動、私には有り得ない高血圧の全快、医院の皆が、看板でも良い、願ってくれているのだと、全快に夢を託したくなった。
、ラジオ体操で、しっかりと汗をかいてしまう、子供たちのラジオ体操、日がたつに従い、参加の子供が減ってきている、休みがちな子に聞いてみれば、親が起こさないようだ、今朝は年寄りの数のほうが多いほどだ、元気な年寄りたちが、子供たちをリードしている。
サッカーの松田選手の死亡が伝えられて、びっくりだ、鍛え上げた体の選手が、脳梗塞とは、びっくりだが、これから指導者として、日本を引っ張ってくれる選手のなくなったのは、大変残念だ。
毎日服用している薬がなくなり、かかりつけ医で診察をしてもらったら、何と先生が首を傾げるほどに「血圧」が上がっていた、自覚症状は無く、いつもどおりの薬をいつもどおりに飲んでいるにもかかわらずだ、何回も測りなおし、薬を変えてみることになり、処方箋を持って初めて伺う薬局でしっかり待たされた、カウンターには、「アンパンマン」関係の絵が貼り付けてあり、薬局の待合室にしては、面白い景色に、見とれてしまった。
熱帯夜が続き、クーラーのタイマーが切れれば目覚め、寝苦しい夜が続く、緑のカーテンの「ゴーや」も実を付けてくれるが,プランター栽培のためか、あまり大きくならない、油断をすれば、直ちに写真のような、鮮やかなオレンジに変色だ、確かに緑のカーテンの効果はあるようだ、水遣りも大変だが、屋根まで届いて、日影を作ってくれている。
一昨日の地区の夏祭り、5年生になる孫が、銭太鼓を披露してくれた、町内の4歳の子、一年生の子を引き連れて、二人の5年生が、舞台を飾ってくれて、イベント重複で途中から駆けつけてくれた4年生の女の子も加わり、舞台は盛り上がり、嬉しく、楽しかった、仲間入りの子を募集しているが、メンバーが集まらなくて、困っている、可愛い浴衣姿の女の子たち、演技が終われば、楽しそうに屋台のテントを回り歩いている、子供たちのボランティア、ありがとう。