田舎暮らしのサンデー毎日

望まなくても、前期高齢者の仲間入りされられちゃった、年寄りのわがまま日記です。

孫たちの練習

2012年01月15日 | 孫たちは元気だ

昨日のお食事会に気をよくして、今日も練習頑張るとのことで、急遽練習日とした、新人には、初めての新曲を2曲、さすがに古い子は覚えていて、教えている。

先生は、急なことで来られなかったが、子供たちで教えあっている様子に感激、爺さんも頑張って応援しなくちゃ。


今時の子供たち

2012年01月14日 | 孫たちは元気だ

孫達の「銭太鼓」の練習の後で、昼ごはんの話が出て、「ファミレス」へ引っ張り出された、定員オーバーの私の車も、歓声で10分の道のりも大変だった、みんなの大好きな「ハンバーグ定食」デザートの「アイスクリーム」に皆満足、爺さんの少ない中身のお財布は、空っぽに近くなったが、子供たちの笑顔は、最高だった。

 


嬉しい槌音

2012年01月13日 | 残念

我が家の前の道路、側溝工事で、玄関の上がり口が、ややこしい、短い、段になるようだ、孫たちが、騒ぎ出した、「自転車の出入りは?」「どうしようか?」生活のリズムが代わる公共工事、お上のお仕事、受身の私たちは、工事完了してから、生活リズムを立て直さねば、一人騒いでも、誰も相手にしてくれない。


健康問題

2012年01月12日 | 残念

この年では、病院への通院は仕方ないが、毎日の薬の服用が、あまりに多い、毎朝の食後7粒の薬の服用、朝食は、食欲が無くても、薬服用のために、食べなくてはならない、今回は病院からの指示により、1か月分が処方された、大きな袋に呆然、今しばらく、命をつなぎたい自分には、多量の薬の服用も、仕方ないのか。


嬉しい槌音

2012年01月11日 | 感動した

我が家の前の側溝工事、素晴らしいスピードで進んでいる、土台を作り、今日は側溝のブロックが運び込まれて、完成まじか、出入り口が、かなり不便になるが仕方ない、寒風吹きすさぶ中での工事の若者たちの仕事ぶりが素晴らしい。


新学期

2012年01月10日 | 孫たちは元気だ

今日から新学期、子供たちの声が戻ってきた、見守り隊の爺さんたちも、新年の挨拶をやりながら、子供たちに目を細める、鉛色の北陸の空だが、久しぶりでの早起き、眠そうな子供たちを励ましながら、年寄りお互いが、励ましあっている、宿題を沢山抱えての子供たちを、雨の中、傘をさしかけて同行の爺さんたちの姿に、お互い「頑張ろう」との目線を交し合いながら、寒い朝を乗り越えている。


嬉しい槌音

2012年01月09日 | 危険は避けたいが

我が家の前の道路の側溝工事、自前の橋が壊されて無残、細い鉄板一枚をかけられて、危険そのもの、日が落ちてから、孫たちが里帰りから帰ってきて、大騒ぎ、昨日今日は工事もお休みで、静かだった、明日からの孫たちに、危険を避けてやりたいが、どの様な注意をしてやれば良いのか、老夫婦二人の留守番所帯に、普段の賑やかな孫たちとの生活が戻り、明日からは、再び早起き生活が戻ってきた。


町内交流会

2012年01月08日 | 残念

町内の今年初めての役員会、新自治会長は、仕方なく引き受けさせられた、団塊世代、「やりたくないことはやりません」と挨拶をして、しらけてしまった、どうなることやら、引き受け手の無い役員を「年齢順」と決めての役員たち、開き直った挨拶に、参った、70歳を過ぎての役員も疲れるが、団塊世代の人たちの考え方が、理解できない、絆なんてどこまでわかってくれているのだろうか、私も退け時だ、目を瞑って、流れをみるより仕方ないのだろう。


厳しい寒さ

2012年01月07日 | キママナ年寄りの一言。

孫たちはままと一緒に里帰りで、静かな一日、お天気は荒れ模様で、時たま大きな音で「霰」が落ちてくる、あっという間に、せっかく解けてくれた根雪が無くなった庭も真っ白だ、家の前の道路の側溝工事の重機の音だけが、すさまじい音響で、家も地響きに揺れる、夫婦二人で、静かさを味わう一日となり、二人だけの食事は静かなものだ、晩酌もあまり進まない。


嬉しい槌音

2012年01月06日 | 田舎暮らし

家の前の側溝工事、朝から猛烈な騒音、瞬く間に車庫と玄関の前の橋を壊して、重機の威力をいまさらながら感心した。

綺麗に掘り起こして、基礎のコンクリートを入れてしまった、こんなに早く工事が進むなんて、2月10日までに、本当に完成するのだろうと、2日目にして、確信できた。


嬉しい槌音

2012年01月05日 | 田舎暮らし

家の前に重機が並び、側溝の工事が始まった、すさまじい騒音だが仕方ない、当分車庫の出入りも不便になろう、土手に植えた木苺がなくなり、ムクドリや、学校帰りの子供たちの楽しみもなくなるが、これも仕方ないだろう、早く工事が終わって欲しい。


厳しい寒さ

2012年01月04日 | 手の施しようが無い

三が日も終わり、平和な日々に戻ったが、朝から吹雪、白銀の世界が現れた、息子は明日から「インド」へ出張、洪水の後始末らしい、1月もの長丁場で、家族みんなで、大騒ぎでの準備、孫たちも寂しそうだ。

 


箱根駅伝

2012年01月03日 | 感動した

東洋大の圧勝、すばらしい訓練をして来ての挑戦に感動、人間の、能力の限界は、どこまであるのだろう、すばらしい新記録に感動を頂き、来年からの各校の挑戦は、どうなるのだろう?、毎年箱根の山が低くなっている?、頑張る若者たちに感動と、感激を頂く正月、自分も若返らなくちゃと、シード争いに『はらはら』の私は、レベルが低いのだろうか?。

厳しい現実が、人生だ、シード争いにも、ドラマを感じた、頑張る若者はすばらしい。


箱根駅伝

2012年01月02日 | 感動した

朝の7時から、テレビに釘付け、恒例の『箱根駅伝』予選の物語、昨年のシード争い、命を書ける若者たちのストーリーに感動する、東洋大の圧勝に終わった往路、明日はどのようなドラマが生まれるのだろう、弟の孫たち5人が、大騒ぎの我が家も、駅伝の感動には勝てない。


お正月

2012年01月01日 | 田舎暮らし

明けましておめでとうございます。

2012年の年明け、北陸の元旦も、時たま日が射して、穏やかな正月です、地域の公民館では、子供神輿に、神主さんのご祈祷を頂き、神社の無い地域での、神社の役割、皆さん集まって、ご近所の絆作り、年寄りたちの社交場となり、役割を果たしていただけていました。