世界保健機関(WHO)は、飲料水に含まれるマイクロプラスチック(プラスチック微粒子)について、現状では人体に危険はないと発表したそうです(AFPBB NEWS)。ただし、将来的な潜在リスクに関してさらなる研究が必要だとしているそうです。マイクロプラスチックの人体への影響に関するWHOの調査報告は、これが初めてとのこと。
https://www.afpbb.com/articles/-/3240893?cx_part=search
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