鮎の一夜干しの燻製

2015年08月08日 | 燻製あれこれ

岐阜県各務原市から、ふるさと寄附のお礼の特産品が届いた・・・


各務原市といえば、飛騨牛の焼肉が有名なんだけど、今回は鮎の一夜干し(4尾×5袋)・・・

なんで鮎かというと、長良川の鮎は美味いし、これを燻製にしてみたかったからだよ~ん

※ 元ネタはこちら ⇒ 「鮎の燻製by燻製道士


50℃くらいの低温で約1時間程温燻し、日陰で3時間程(暑いからこれくらい)風に晒して燻製香を馴染ませれば出来上がり、、、きれいな金色に仕上がった


で、食べる前にロースターでちょっとだけ皮側に火を通し、パリッとさせる・・・ そうそう、川魚は皮から火を通すのが基本だよ!(海の魚は身から・・・)
ホロホロした上品な甘みのある鮎の身と、燻製香漂うパリッとした皮のコントラストが絶妙の味

ウンマくって、焼酎のロックに合うね~
ってか、これ食べてたら、昔々、暑い夏に長良川で川遊びしたことを思い出しちゃったよ~ん


*** ふるさと納税@各務原市 ***

コメント (4)
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