はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

開幕前から、エンジン全開のあの国

2018-02-02 | 日記
いよいよ来週2月9日から開幕する平昌オリンピック。

日本でも、多くの人たちが楽しみにしているに違いない。

もちろん、違う意味で・・・!?

そんな中、まだ開幕もしていないのに、早くもトラブル発生しているようで、さすがは期待の常にななめ上をいく国だと思っていたが・・・

そのトラブルとは、選手より先に現地に入っているテレビ局のスタッフが、「ホテルやレストランでぼったくりに遭う」というものらしい。

まあ、普通に考えれば想定の範囲内だと思うのだけど、このスタッフによると「隣国なので安心していた」そうだ。

何を安心していたのかと言うと、「リオ・オリンピックでは、盗難に遭ったり、スキミングに遭ったりしていたが、この国ではないと思っていた」ということらしい。

http://tocana.jp/2018/01/post_15800_entry.html

ん?

どうしてそう思ったの?

韓国だぞ。

朝鮮民族だぞ。

そういう連中ばかりのところに行って、何もないと思っていたのか?

バカなの?

しかも、ぼったくりに遭った理由として「取材パスを下げているときにぼったくりに遭うことが多い。テレビ局のスタッフだから、すべて経費処理されるので、少々高額請求しても黙って払うと思ったんじゃないの?」などと言っている。

頭に何か湧いてんの?

連中は、アンタが日本人だからそうしているだけ。

そんなこともわからないの?

だから、取材パスを持っているこということは、確実に日本の連中であるとわかる(中には在日もいるだろうけど、連中からしたら、在日は同胞ではない!?)ため、躊躇することなくぼったくることができるわけだ。

よくそんな「お花畑」脳であの国に行こうと思ったよねえ。

それとも、「いつも(日本の立場なんかどうでもよくて)アンタらの立場に立った報道をしてやっているのだから、連中もオレたちには親近感を持っているに違いない」とでも思っていたの?

アホなの?

連中に、アンタらが日頃どういう反日ニュースを流しているかなんか知るわけもないし、たとえ知っていたところで関係ない。

しかも、日本人相手に犯罪を行うことは、連中にとって「英雄行為」だからね。

だから、躊躇するどころか、嬉々として堂々とぼったくるに違いない。


まあ、開幕前から、こういうトラブルが発生して、自分としては、ますます期待が持てるようになってきた。

後は、開会式当日の「寒さによる八甲田山状態」とか「会場の崩落」とか、それ以前に「会場にほとんど人がいない」とか、いろいろ想定できる。

でも、そんな想定よりも、はるか斜め上の出来事が発生するのがあの国だ。

最終的には、「今回のオリンピックによる負傷者は○○○名、うち亡くなった方が○○名」とかいう報道になるんじゃないの?

負傷者の中に安倍首相が含まれないことを祈っています。

いや、マジで。

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