俳優の、というよりは女優・宮崎あおいの夫ということの方で有名な高岡蒼甫さんが、ツイッターで本音を吐いたら、所属事務所を解雇されたらしい。
まあ、政治家にしても、芸能人にしても、ツイッターで「つい本音を吐いてしまう」ということにより、意外な反響を及ぼすことがある。
中には、「それを言ってはダメだろう」というものが多いのだが、今回の本音とは「韓流というくだらないモノに肩入れすることへの違和感」
彼に限らず、これは結構な人が感じていることであって、かつてコラムニストの小田嶋隆さんも「流行っているということ自体知らなかった。ということは、実は流行っていないのではないか」という主旨のことを言っていた。
<ahref="http://blog.goo.ne.jp/habutemushi/e/5a81e9596444122288ef358d8a440541">http://blog.goo.ne.jp/habutemushi/e/5a81e9596444122288ef358d8a440541
特に、「韓流」と書いて「はんりゅう」と読ませること自体、自分の周りでも聞いたことがなかったので、「これはおかしい?」と感じた、ということも言っていた。
モノ書きを生業とする者としては、至極当然の感想だと思う。
私自身、テレビを見ていて「今、大人気の○○○さん」などという紹介がされている時に、その人を見て「ん? 何じゃ、こいつは?」と思った時などは、ほぼ間違いなくあの国の連中である。
もちろん、「こんなヤツ知らない」というだけではなく、「こんなヤツがホントに売れてんのか?」という強烈な違和感だ。
ジャニーズ系のアイドルに対して、そのような違和感を持つことは、実はあまりない。
いくらアホみたいな顔をしているガキであっても、「まあ、こういうのが好きな人もいるんだろうな」という程度であって、「これはない!」と思うようなことは、さすがになくなった。
たぶん、年を取ったせいかも知れないけど・・・
しかし、時々感じる強烈な「何じゃ、こいつは?」感は、相手があの国の時に限られる、と言っても過言ではないくらいだ。
それくらい違和感がある。
だからこそ、直感的に流行自体「これはウソだ!」と思うわけだ。
高岡蒼甫さんも、感じたことはたぶん同じなのだと思う。
にもかかわらず、その気持ちをストーレートに言ってしまったために、事務所をクビになってしまう。
これでは、ますます芸能界があの国の連中に牛耳られている、と思われてもしょうがないと思う。
芸能界だけの話ならまだしも、現政権では、これから「外国人参政権」とか「人権擁護法案」あらため「人権侵害救済法案」とか、トンデモない法案をどんどん通そうとしているのだから、他人事では済まなくなる恐れがある。
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/
こんな駄日記でも、そのうち「あの国に対する差別だ」と糾弾されかねない。
いや、文句を言われるだけなら、言い返せばいいだけなんだけど、これが法律によって罰せられるとなると、話は別だ。
正しいことを言うと罰せられるなんて、考えるだけで恐ろしい。
それに、この法案を推進している連中が、たとえ法律が成立しても「オレには影響ない」と思っているとしたら、頭の中に何かわいているとしか思えない。
あの国の連中は、「日本」というだけで難癖つけてくるのだから、「私たちも一緒になって、あなたたちのために頑張ったじゃないですか」などと言ってみたところで、いつか自分たちも処罰の対象になることなんか目に見えている。
バカは、自分が利用されていることに気が付かないし、用がなくなったら切り捨てられるに決まっている。
バカがバカなままでいる分には問題ないけれど、そのせいで日本全体があの国に蹂躙されるようなことになってしまうなんて、ゼッタイに許せない。
まあ、政治家にしても、芸能人にしても、ツイッターで「つい本音を吐いてしまう」ということにより、意外な反響を及ぼすことがある。
中には、「それを言ってはダメだろう」というものが多いのだが、今回の本音とは「韓流というくだらないモノに肩入れすることへの違和感」
彼に限らず、これは結構な人が感じていることであって、かつてコラムニストの小田嶋隆さんも「流行っているということ自体知らなかった。ということは、実は流行っていないのではないか」という主旨のことを言っていた。
<ahref="http://blog.goo.ne.jp/habutemushi/e/5a81e9596444122288ef358d8a440541">http://blog.goo.ne.jp/habutemushi/e/5a81e9596444122288ef358d8a440541
特に、「韓流」と書いて「はんりゅう」と読ませること自体、自分の周りでも聞いたことがなかったので、「これはおかしい?」と感じた、ということも言っていた。
モノ書きを生業とする者としては、至極当然の感想だと思う。
私自身、テレビを見ていて「今、大人気の○○○さん」などという紹介がされている時に、その人を見て「ん? 何じゃ、こいつは?」と思った時などは、ほぼ間違いなくあの国の連中である。
もちろん、「こんなヤツ知らない」というだけではなく、「こんなヤツがホントに売れてんのか?」という強烈な違和感だ。
ジャニーズ系のアイドルに対して、そのような違和感を持つことは、実はあまりない。
いくらアホみたいな顔をしているガキであっても、「まあ、こういうのが好きな人もいるんだろうな」という程度であって、「これはない!」と思うようなことは、さすがになくなった。
たぶん、年を取ったせいかも知れないけど・・・
しかし、時々感じる強烈な「何じゃ、こいつは?」感は、相手があの国の時に限られる、と言っても過言ではないくらいだ。
それくらい違和感がある。
だからこそ、直感的に流行自体「これはウソだ!」と思うわけだ。
高岡蒼甫さんも、感じたことはたぶん同じなのだと思う。
にもかかわらず、その気持ちをストーレートに言ってしまったために、事務所をクビになってしまう。
これでは、ますます芸能界があの国の連中に牛耳られている、と思われてもしょうがないと思う。
芸能界だけの話ならまだしも、現政権では、これから「外国人参政権」とか「人権擁護法案」あらため「人権侵害救済法案」とか、トンデモない法案をどんどん通そうとしているのだから、他人事では済まなくなる恐れがある。
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/
こんな駄日記でも、そのうち「あの国に対する差別だ」と糾弾されかねない。
いや、文句を言われるだけなら、言い返せばいいだけなんだけど、これが法律によって罰せられるとなると、話は別だ。
正しいことを言うと罰せられるなんて、考えるだけで恐ろしい。
それに、この法案を推進している連中が、たとえ法律が成立しても「オレには影響ない」と思っているとしたら、頭の中に何かわいているとしか思えない。
あの国の連中は、「日本」というだけで難癖つけてくるのだから、「私たちも一緒になって、あなたたちのために頑張ったじゃないですか」などと言ってみたところで、いつか自分たちも処罰の対象になることなんか目に見えている。
バカは、自分が利用されていることに気が付かないし、用がなくなったら切り捨てられるに決まっている。
バカがバカなままでいる分には問題ないけれど、そのせいで日本全体があの国に蹂躙されるようなことになってしまうなんて、ゼッタイに許せない。
特定アジアの方を向いている国会議員の連中は、同じように思っているのではないのでしょうか。
支那の要請でビザの条件緩和したり、日本の人口約半分しか国民がいない韓国の領土主張に言い返すことをせず、日本人拉致実行国の北朝鮮系列の朝鮮学校無償化を推し進めようとしていたところは「一緒になって頑張ったじゃないですか精神」なんでしょうね。
シーシェパードの調査捕鯨妨害に屈する形で調査捕鯨継続を中止の方向で検討しているようですし「長く五月蝿いものには巻かれろ」といった精神でもあるのでしょう。
大体、調査捕鯨に自衛隊を同行させることが出来ないのなら、ロシアに護衛要請してもいいと思うのですが。
オレには関係ないと思っているうちはいいのだけど、そのうち自分にも影響が及んでくるようになってから気が付いても、もう遅い。
ほとんどが、こういう流れなんでしょうね。
長い目で見て、日本の国益を考えて行動する、ということが、ひいては自分たちのためにもなる、ということにどうして気が付かないのか。
不思議でしょうがありません。