はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

さすがはシナ!

2004-12-08 | 日記
今日の産経新聞1面は、中国人の犯罪について。

日本国内での外国人による犯罪のうち、実に43%が中国人によるものだそうだ。

別に記事の内容そのものについては、特に目新しいものではないが(以前から言われていることであるし)、タイトルにはっきりと「中国人」と書いていることに注目したい。

多くのマスコミは、あきらかに中国人による犯罪であっても、申し合わせたように「アジア系外国人」と書いている。

誰にいったい何を遠慮しているのかは知らないが、わざと「中国人」と言うのを避けているとしか思えなかった。

同じアジア人としてみても、タイ人やインドネシア人、フィリピン人の区別ははっきり言ってつかないが、中国人はすぐわかる。

韓国人とも違うし、街中や電車の中で大声で話しているのは、たいてい中国人だ。
だから、ちょっとした会話を聞いただけで「あっ、中国人だ」とわかる。

強盗に襲われたりした時には、おそらく被害者は「たぶん中国人だった」と証言しているだろうに、記事にする時は、わざとボカして「アジア系外国人」などとしているわけだ。

だけど、外国人犯罪の半分が中国人という事実は、もう少し現実問題として受け止めるべきではないだろうか。
そんな連中をどんどん送りこんでくる国なんかと、仲良くする必要はないと思うのだが。

しかも、相手は内に外にケンカを吹っかけているというのに、なぜ日本ははっきりと「迷惑だ」と言わないのだろうか。
「遺憾の意」だけでは何の解決にもならないのに、おエラ方はいつもその場限りの対応をする。

ちなみに、世界の嫌われ者韓国人の犯罪は全体の約1割。

中国と韓国だけで、犯罪の半分以上を占めているわけだ。

近い国だからしょうがない面があるとはいえ、こんなヤツらに蹂躙されるこの国は、ホントに情けないと思う。

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