はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
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(旧:はぶて日記)

「無礼」というより、単なるアホでしょ

2019-06-18 | 日記
ネット上でも「無礼だ!」と言われているが、もともと常識が欠けている、というか、基本的に頭のおかしい民族のその代表格である文喜相が、天皇陛下に対する発言について謝罪した、というニュースが流れている。

そもそも、この文の発言とは、以下のものである。

今年の2月7日、ブルームバーグのインタビューに応じた際に、従軍慰安婦問題について、日本の首相または天皇の謝罪の必要性に言及したもので・・・

「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解消されるだろう」

まあ、一般的なチョーセン人としては普通の発言かも知れないが、こと天皇陛下に言及した時点で、いつもはおとなしい人たちまで激怒し、逆にいわゆるサヨク界隈の連中は黙り込んでしまっている。

これに対して、誰かが「さすがにこの発言はマズいのではないか」と言ったのかどうかはわからないけど、今回謝罪した、ということらしい。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00056730-jbpressz-kr


一部の報道では「公式に謝罪した」とあるが、記事を見ても、謝罪の相手はあの鳩山由紀夫である。

元総理とは言えすでに一般人である、ということ以前に、こいつは政治家としてだけでなく人間として最低なヤツであり、日本をダメにしようとした張本人である。

しかも、最近ではあの国で、あの民族が喜びそうな発言ばかりしている、一言で言うと「ただのバカ」だ。

そんなヤツを相手に謝罪することに、いったい何の意味があるのだろうか。

たぶん、あの国のメディアの前で「公式」に謝罪をしたとしたら、こいつの政治家人生は一瞬にして終わってしまうので、あえて「日本の元総理」に謝罪したのだと思うが・・・

だいたい、ホントに謝罪したのかどうかも怪しい。

以前、河野外相から「発言には気をつけろ」と言われた時に、「謝罪する側が謝罪をせず、私に謝罪しろとは何事か。盗人猛々しい」などと言ったアホである。

そもそも謝罪する必要もない慰安婦(売春婦)問題に対して執拗にイチャモンをつけ続け、歴代の日本の政治家たちが何度か公式に謝罪したにもかかわらず、それ以降もタカり続ける異常な民族。

こんな連中が、日本に対して謝罪なんかするわけがない。

しかも、その相手が「鳩」なのだから、余計に疑わしい。

鳩も鳩だけど・・・

まあ、こいつに言ってもムリか。


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