「無能集団」である立憲民主党を実質引っ張っているうちの一人である陳哲郎が、党首である枝野幸男ばりにバカ丸出しの発言をしている。
定例の幹事長記者会見の場で、記者から「先ほどから聞いていると何か政権交代と言っているということは、次の総選挙で自公に対して勝つということですよね」と聞かれた時の回答。
陳「政権交代とは僕は一言も言っていません。政権を担わせていただければと」
これについては、すでにネットでも「『政権交代』と『政権を担う』のと、どう違うのか」と失笑されている。
「政権を担うことになっても、それは政権交代ではない」ということなの?
まるで「我々の言っているゼロコロナのゼロは0ではない」というのと同じくらい意味不明だ。
元々日本人ではないので、日本語の意味がよくわかっていない、という点は理解してあげる・・・必要はないが、実はバカだと断言してもいい理由は他にある。
この男、この質問の前のやり取りでも、民主党時代のバカ政策の一つである「事業仕分け」に対する評価を問われた際、こう答えている。
バカ陳「我々としても政権交代をした暁には検証していかなければいけないと思いますが・・・(以下略)」
自分で「政権交代」って言ってるじゃないか!
ちょっと前にも書いたが、こいつらは何にも考えていないどころか、その場その場での思い付きで発言しているので、自分たちの発言さえ覚えていない。
だから、「政権交代」って自分で言っておきながら、「ホントに政権交代なんてできるの?」みたいな質問を受けた途端、慌てて「政権交代なんて言っていない」などと言っちゃうわけだ。
しかも「一言も言っていない」などと全否定までしてみせる。
たぶん、「少し前に自分でそう言っていますが・・」と言われても、「そりゃあ、アンタがそう言うから、それを受けて発言しただけだ」とか何とか、ムチャクチャな理屈で言い訳するのに違いない。
自分で言ったことを直後に簡単に全否定するような連中の主張することが、信用できるわけがない!
https://cdp-japan.jp/news/20210907_2048
そんな陳クンをも上回るほどのバカさ加減を露呈しているのが、先日「政権交代をした時にやりたいこと」という作文を発表して、アホな7項目を掲げていた立憲民主党の枝野クン。
全方位からツッコミを食らうことを想定して、わざわざ「Vol.1」とつけて、いかにも「第2弾・第3弾もあるんだぜ」ということを匂わせることで逃げようとしているのがバレバレだったのだが・・・
やっぱり、第2弾が出てきました。
それが、こちら。
https://hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/cs4gZZ7.jpg
タイトルは『多様性を認め合い「差別のない社会」へ』
1.選択的夫婦別姓制度を早期に実現
2.LGBT平等法の制定/同性婚を可能とする法制度の実現を目指す
3.DV対策や性暴力被害者支援など、困難を抱える女性への支援を充実
4.インターネット上の誹謗中傷を含む、性別・・民族・障がい・国籍、あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別に対応するため国内人権機関を設置
5.入国管理・難民認定制度を改善・透明化するとともに、入国管理制度を抜本的に見直し、多文化共生の取り組みを進める
何だか、一気に対象が「国民」から、「ノイジーマイノリティ」に限定されてきた感じだ。
まあ、第1弾で挙げた7項目の4番目から、すでに超具体的な内容になってはいたのだけど、今回はのっけから対象者が限定されている上に、これが最優先か?というものばかりだ。
こいつらの頭の中には、経済とか外交・安保などというものはまったくないのだろうか。
しかも、仮にここに掲げたことを実現しようとした場合(特に1と2)憲法の改正が必要となると思うのだが、そのあたりはどう考えているんだろうか。
いや、まったく考えていないのだろうけど・・・
それでも政権交代をしたい、と言うの?
だけど、「政権交代なんて一言も言っていない」???
やっばり、こいつらどうしようもないバカだな。
定例の幹事長記者会見の場で、記者から「先ほどから聞いていると何か政権交代と言っているということは、次の総選挙で自公に対して勝つということですよね」と聞かれた時の回答。
陳「政権交代とは僕は一言も言っていません。政権を担わせていただければと」
これについては、すでにネットでも「『政権交代』と『政権を担う』のと、どう違うのか」と失笑されている。
「政権を担うことになっても、それは政権交代ではない」ということなの?
まるで「我々の言っているゼロコロナのゼロは0ではない」というのと同じくらい意味不明だ。
元々日本人ではないので、日本語の意味がよくわかっていない、という点は理解してあげる・・・必要はないが、実はバカだと断言してもいい理由は他にある。
この男、この質問の前のやり取りでも、民主党時代のバカ政策の一つである「事業仕分け」に対する評価を問われた際、こう答えている。
バカ陳「我々としても政権交代をした暁には検証していかなければいけないと思いますが・・・(以下略)」
自分で「政権交代」って言ってるじゃないか!
ちょっと前にも書いたが、こいつらは何にも考えていないどころか、その場その場での思い付きで発言しているので、自分たちの発言さえ覚えていない。
だから、「政権交代」って自分で言っておきながら、「ホントに政権交代なんてできるの?」みたいな質問を受けた途端、慌てて「政権交代なんて言っていない」などと言っちゃうわけだ。
しかも「一言も言っていない」などと全否定までしてみせる。
たぶん、「少し前に自分でそう言っていますが・・」と言われても、「そりゃあ、アンタがそう言うから、それを受けて発言しただけだ」とか何とか、ムチャクチャな理屈で言い訳するのに違いない。
自分で言ったことを直後に簡単に全否定するような連中の主張することが、信用できるわけがない!
https://cdp-japan.jp/news/20210907_2048
そんな陳クンをも上回るほどのバカさ加減を露呈しているのが、先日「政権交代をした時にやりたいこと」という作文を発表して、アホな7項目を掲げていた立憲民主党の枝野クン。
全方位からツッコミを食らうことを想定して、わざわざ「Vol.1」とつけて、いかにも「第2弾・第3弾もあるんだぜ」ということを匂わせることで逃げようとしているのがバレバレだったのだが・・・
やっぱり、第2弾が出てきました。
それが、こちら。
https://hosyusokuhou.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/cs4gZZ7.jpg
タイトルは『多様性を認め合い「差別のない社会」へ』
1.選択的夫婦別姓制度を早期に実現
2.LGBT平等法の制定/同性婚を可能とする法制度の実現を目指す
3.DV対策や性暴力被害者支援など、困難を抱える女性への支援を充実
4.インターネット上の誹謗中傷を含む、性別・・民族・障がい・国籍、あらゆる差別の解消を目指すとともに、差別を防止し、差別に対応するため国内人権機関を設置
5.入国管理・難民認定制度を改善・透明化するとともに、入国管理制度を抜本的に見直し、多文化共生の取り組みを進める
何だか、一気に対象が「国民」から、「ノイジーマイノリティ」に限定されてきた感じだ。
まあ、第1弾で挙げた7項目の4番目から、すでに超具体的な内容になってはいたのだけど、今回はのっけから対象者が限定されている上に、これが最優先か?というものばかりだ。
こいつらの頭の中には、経済とか外交・安保などというものはまったくないのだろうか。
しかも、仮にここに掲げたことを実現しようとした場合(特に1と2)憲法の改正が必要となると思うのだが、そのあたりはどう考えているんだろうか。
いや、まったく考えていないのだろうけど・・・
それでも政権交代をしたい、と言うの?
だけど、「政権交代なんて一言も言っていない」???
やっばり、こいつらどうしようもないバカだな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます