ここのところ、台湾周辺が騒がしい。
もちろんチャイナが不穏な動きをしているからで、当然のように日本海周辺でも同様の動きをしており、弾道ミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んでいる。
もちろん、日本のメディアは「撃ち込まれた」などと言わなくて、わざわざ「落下した」と報じているのだが、朝日新聞内では「たぶん誤射かも知れない」などと言っているに違いない。
そして、相変わらずの日本政府は、このチャイナの行動に対して何の反応もしない。
報道では、チャイナ大使館に対して「抗議の電話」をしたそうだ。
すごいね、電話だって。
おそらく、チャイナの駐日大使もビックリしたと思うぞ。
もしかして、チャイナ大使館内ではこんな会話が交わされていたのかも知れない!?
大使館員「〇〇大使、今日本政府から電話がありました」
大使「うむ、抗議の電話だな。よし回してくれ」
大使館員「いえ、もう切られました」
大使「はあ?それで、何か言っていたか?」
大使館員「はあ、それが『遺憾だ、と伝えてくれ』とのことでした」
大使「ん?それだけか?」
大使館員「いえ、最後に『猛暑厳しい折ですので、お体にはお気をつけください』と言っておりました」
大使「?????」
実際に有事になった時、日本ってどうするつもりなんだろう。
マジで不安になってしまう。
ところで・・・
広島カープは、後半戦に入って破竹の7連敗と、ようやく本領を発揮し始め、さらには大瀬良・森下と順調に潰した挙句に、床田は骨折での離脱と、先発投手陣を次々と潰しにかかっている。
しかも、きっちりとローテーションの間隔を取った上で使い続けるという、「猛暑日という炎天下での投球などまったく考慮しない登板間隔」による酷使は、他チームの参考になると思う。
首位をひた走るヤクルトの高津監督は、先発陣については、一度ローテーションから外したり、中継ぎ投手の場合は、ベンチに入れない日を作るなど、少しでも投手陣の負担を軽くするように努めている、という話を聞いたことがあるのだけど、チーム佐々岡の場合は、まったくそういう考えはないようだ。
仮に、外部からそういう指摘があったとしても、佐々岡の場合は「オレは、真夏でも9回を投げ切ってたぞ」とか言っているのかも知れない。
だけど、アンタの時代には「猛暑日」なんていう言葉はなかっただろ。
そりゃあ、気温が35℃を超える日なんてなかったんだから。
お前はサウナで投球したことがあるのか、と一度聞いてみたいものだ。
昨日も、アンダーソンを潰しにかかっていて、途中まで3点差で負けていたものだから、完全に「怒涛の8連敗」というブログを書こうと思っていたのに、朝起きてみたら、何と逆転サヨナラ勝ちをしてしまっていた。
何をやってんだ、阪神!
プロ野球ニュースで確認してみると、守護神の岩崎が打たれた、というよりは、内野が足を引っ張ったようだ。
最後は、待ちに待った「マツダスタジアムでのお立ち台」を実現した秋山のサヨナラ・タイムリーによって、予想外の勝利を収めた。
う~ん、このままだと、またAクラスに舞い戻ってしまうぞ!?
もちろんチャイナが不穏な動きをしているからで、当然のように日本海周辺でも同様の動きをしており、弾道ミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んでいる。
もちろん、日本のメディアは「撃ち込まれた」などと言わなくて、わざわざ「落下した」と報じているのだが、朝日新聞内では「たぶん誤射かも知れない」などと言っているに違いない。
そして、相変わらずの日本政府は、このチャイナの行動に対して何の反応もしない。
報道では、チャイナ大使館に対して「抗議の電話」をしたそうだ。
すごいね、電話だって。
おそらく、チャイナの駐日大使もビックリしたと思うぞ。
もしかして、チャイナ大使館内ではこんな会話が交わされていたのかも知れない!?
大使館員「〇〇大使、今日本政府から電話がありました」
大使「うむ、抗議の電話だな。よし回してくれ」
大使館員「いえ、もう切られました」
大使「はあ?それで、何か言っていたか?」
大使館員「はあ、それが『遺憾だ、と伝えてくれ』とのことでした」
大使「ん?それだけか?」
大使館員「いえ、最後に『猛暑厳しい折ですので、お体にはお気をつけください』と言っておりました」
大使「?????」
実際に有事になった時、日本ってどうするつもりなんだろう。
マジで不安になってしまう。
ところで・・・
広島カープは、後半戦に入って破竹の7連敗と、ようやく本領を発揮し始め、さらには大瀬良・森下と順調に潰した挙句に、床田は骨折での離脱と、先発投手陣を次々と潰しにかかっている。
しかも、きっちりとローテーションの間隔を取った上で使い続けるという、「猛暑日という炎天下での投球などまったく考慮しない登板間隔」による酷使は、他チームの参考になると思う。
首位をひた走るヤクルトの高津監督は、先発陣については、一度ローテーションから外したり、中継ぎ投手の場合は、ベンチに入れない日を作るなど、少しでも投手陣の負担を軽くするように努めている、という話を聞いたことがあるのだけど、チーム佐々岡の場合は、まったくそういう考えはないようだ。
仮に、外部からそういう指摘があったとしても、佐々岡の場合は「オレは、真夏でも9回を投げ切ってたぞ」とか言っているのかも知れない。
だけど、アンタの時代には「猛暑日」なんていう言葉はなかっただろ。
そりゃあ、気温が35℃を超える日なんてなかったんだから。
お前はサウナで投球したことがあるのか、と一度聞いてみたいものだ。
昨日も、アンダーソンを潰しにかかっていて、途中まで3点差で負けていたものだから、完全に「怒涛の8連敗」というブログを書こうと思っていたのに、朝起きてみたら、何と逆転サヨナラ勝ちをしてしまっていた。
何をやってんだ、阪神!
プロ野球ニュースで確認してみると、守護神の岩崎が打たれた、というよりは、内野が足を引っ張ったようだ。
最後は、待ちに待った「マツダスタジアムでのお立ち台」を実現した秋山のサヨナラ・タイムリーによって、予想外の勝利を収めた。
う~ん、このままだと、またAクラスに舞い戻ってしまうぞ!?
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