年末年始の連休も、はや6日が過ぎてしまった。
何だか、これまで以上に一日の進み具合が異常に早い・・・ような気がする。
いつもと違うのは、とにかく「単調な毎日」を過ごしてしまっていること・・・のような気がする。
年末の「笑ってはいけない」がなくなってしまったが、代わりに同じようなネタ番組が増え、面白い漫才・コントも、さすがに5~6時間も見ていると飽きてしまう。
かと言って、ほかに面白そうな番組もないので、珍しくWOWOWプラスでドラマ「MOZU」のSEASON1と2を合計14時間も見ていた。
その合間にネタ番組を見ているのだから、夜更かしした挙句に朝はゆっくり寝ていると、あっという間に時が過ぎてしまう。
こんな感じで今年も1年間が過ぎるのかと思うと、ホントあっという間に呆けてしまいそうだ!?
さて、年末年始にはあまり政治的な動きはないようだけど、政治家個人としては別で、いつも通りいろいろな面白いネタを提供してくれているようだ。
その筆頭格が社民党の福島瑞穂。
新年早々、こんなアホ丸出しのツイートをしたらしい。
「大増税による大軍拡ではなく、平和ボケを作っていく年にしましょう」
「平和ボケ」をいい意味で使っているつもりなんだろうけど、これって「日本は戦争に対して無関心である」という単純なものではなく、チャイナが日本に侵略してきても「別にいいじゃん」と言うつもりなんだろうから、こんなのが政治家をやっている時点で、かなり日本はヤバいということになる。
当然のことながら、現在進行形で行われているロシアによるイクライナ侵略についても、「別にな~んも感じない」と言っているのと同じことで、結構ヤバいと思うぞ。
このバカ女については、かつて「猿馬見れんだろ大会」という謎のワードをツイートして、一気にネット界での人気者になったわけだけど、今ではこんな「まとめサイト」みたいなものまでできていた。
「福島瑞穂の謎」 ⇒ なぜかリンク先が表示されません(https://witter.com/i/events/1127013006821314561)
確かにいろんな変なワードが出てくるのだけど、別にこいつを擁護するつもりはないが、まず自身でツイートしているかどうかは別にしても、おそらく入力した文章のチェックなんか、一度もしたことがないのだろうと思う。
だから、キーを押し間違えたとしても、自分が打った文章を読み返したりしないから、トンデモなく意味のない文章になっている。
あと、漢字に変換する時も、単なる思い込みで一発目に出てきたものをそのまま使ったりするから、「何でこんな間違いをするの?」という言葉になってしまうのだと思う。
もちろん、私自身も経験をしたことがあることなのだが、厄介なのは、一度変換したのに、次に同じ言葉を変換した時に、なぜか別の漢字に変換してきたりすることがあることだ。
こういうのも、読み返せばすぐにわかることなのに、それをやらないから、メチャクチャな文章も平気でネットにあげてしまう。
だから、こいつに対して思うことは、「何で間違えるの?」ではなく、「そんなムチャクチャな文章で恥ずかしくないのか?」ということである。
さらに、こいつ自身の日本語の未熟さもあると思うのだが、最初から間違えて覚えている(に違いない)言葉が結構あるようだ。
例えば「白虎隊」というのを「百虎隊」と変換しているのを見たことがあるが、これだって「びゃっこたい」と入力すれば、「白虎隊」という選択肢しか出てこない。
おそらくこいつは、「白」ではなく「百」に見えたのか、「百虎隊(ひゃっこたい)」と覚えているので、そのまま変換しようとしても、当然のことながら出てこないため、一つずつ変換したのだと思う。
よくこんなので東大に受かったなあ、という気もするが、こんな簡単な漢字の書き取り問題なんて出題されないのだろうから、たまたま運が良かっただけなのかも知れない。
いずれにしても、日本語が不自由なことは間違いないようだ。
このことは、100%擁護するつもりです!
何だか、これまで以上に一日の進み具合が異常に早い・・・ような気がする。
いつもと違うのは、とにかく「単調な毎日」を過ごしてしまっていること・・・のような気がする。
年末の「笑ってはいけない」がなくなってしまったが、代わりに同じようなネタ番組が増え、面白い漫才・コントも、さすがに5~6時間も見ていると飽きてしまう。
かと言って、ほかに面白そうな番組もないので、珍しくWOWOWプラスでドラマ「MOZU」のSEASON1と2を合計14時間も見ていた。
その合間にネタ番組を見ているのだから、夜更かしした挙句に朝はゆっくり寝ていると、あっという間に時が過ぎてしまう。
こんな感じで今年も1年間が過ぎるのかと思うと、ホントあっという間に呆けてしまいそうだ!?
さて、年末年始にはあまり政治的な動きはないようだけど、政治家個人としては別で、いつも通りいろいろな面白いネタを提供してくれているようだ。
その筆頭格が社民党の福島瑞穂。
新年早々、こんなアホ丸出しのツイートをしたらしい。
「大増税による大軍拡ではなく、平和ボケを作っていく年にしましょう」
「平和ボケ」をいい意味で使っているつもりなんだろうけど、これって「日本は戦争に対して無関心である」という単純なものではなく、チャイナが日本に侵略してきても「別にいいじゃん」と言うつもりなんだろうから、こんなのが政治家をやっている時点で、かなり日本はヤバいということになる。
当然のことながら、現在進行形で行われているロシアによるイクライナ侵略についても、「別にな~んも感じない」と言っているのと同じことで、結構ヤバいと思うぞ。
このバカ女については、かつて「猿馬見れんだろ大会」という謎のワードをツイートして、一気にネット界での人気者になったわけだけど、今ではこんな「まとめサイト」みたいなものまでできていた。
「福島瑞穂の謎」 ⇒ なぜかリンク先が表示されません(https://witter.com/i/events/1127013006821314561)
確かにいろんな変なワードが出てくるのだけど、別にこいつを擁護するつもりはないが、まず自身でツイートしているかどうかは別にしても、おそらく入力した文章のチェックなんか、一度もしたことがないのだろうと思う。
だから、キーを押し間違えたとしても、自分が打った文章を読み返したりしないから、トンデモなく意味のない文章になっている。
あと、漢字に変換する時も、単なる思い込みで一発目に出てきたものをそのまま使ったりするから、「何でこんな間違いをするの?」という言葉になってしまうのだと思う。
もちろん、私自身も経験をしたことがあることなのだが、厄介なのは、一度変換したのに、次に同じ言葉を変換した時に、なぜか別の漢字に変換してきたりすることがあることだ。
こういうのも、読み返せばすぐにわかることなのに、それをやらないから、メチャクチャな文章も平気でネットにあげてしまう。
だから、こいつに対して思うことは、「何で間違えるの?」ではなく、「そんなムチャクチャな文章で恥ずかしくないのか?」ということである。
さらに、こいつ自身の日本語の未熟さもあると思うのだが、最初から間違えて覚えている(に違いない)言葉が結構あるようだ。
例えば「白虎隊」というのを「百虎隊」と変換しているのを見たことがあるが、これだって「びゃっこたい」と入力すれば、「白虎隊」という選択肢しか出てこない。
おそらくこいつは、「白」ではなく「百」に見えたのか、「百虎隊(ひゃっこたい)」と覚えているので、そのまま変換しようとしても、当然のことながら出てこないため、一つずつ変換したのだと思う。
よくこんなので東大に受かったなあ、という気もするが、こんな簡単な漢字の書き取り問題なんて出題されないのだろうから、たまたま運が良かっただけなのかも知れない。
いずれにしても、日本語が不自由なことは間違いないようだ。
このことは、100%擁護するつもりです!
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