サッカーの国際親善試合で、日本はドイツと2-2で引き分けた。
日本が善戦したと言うべきなのか、ドイツがだらしないと言うべきなのか。
ただ日本も、後半途中まで2点リードしながら勝てないのだから、守備の不安をさらけ出してしまったと言える。
特に、宮本なんか、1対1だと全然ダメだ、ということがわかってしまった。
さて、そのサッカー・ワールドカップ絡みで、起こるべくして起こった事件。
試合の観戦ツアーを計画していた都内の旅行会社が「試合のチケットが入手できなくなった」ということで、ツアーをすべて中止したそうだ。
フランス大会の時にもあったけれど、日本人はカモにされているのか、それとも旅行会社がいいかげんなのか。
と思っていたら、チケット手配を依頼していた相手は、シナの旅行会社だって。
何だって、こんな国の旅行会社にチケットなんか頼むかね。
この旅行会社は「そんな契約をした覚えはない」と言っているとか。
そもそも、今大会に出場していないシナにチケットを手配する力なんか、あるのかね。
そんなことを考えずに委託したのであれば、日本の旅行会社の方もアホだ。
今朝の日本テレビのニュースで、辛坊治郎さんが「シナの旅行会社は民間のものよりも、政府系のものの方が危ない。なぜなら、政府系のものは、例えインチキをして信用を落とそうとも、つぶれることがないからだ」と言っていた。
なるほど、さすがはシナ。
つぶれることがないから、何をやっても構わないというわけか。
特に格下の日本なんだから、だましても悪くない、と思っているんだろう。
ツアー観戦を期待していた人も、諦めるしかないね。
話変わって、画家の和田義彦というおっさん。
ド素人が見ても「こんなの盗作だろう」とわかるようなことやって、バカじゃないのか。
どうせやるなら、構図を変えるとか、描く人の数を変えるとか、もうちょっと「違うかも知れない」と思わせるように工夫(?)しろよ。
それなのに、盗作を否定するだけじゃなくて「オレは先生なんだから、そんなことするはずがない」と強弁しているとか。
もはや「先生」なんてものは信用できるもんじゃない、という世の中になっているのに、言っていることがムチャクチャ。
画家って、こんなヤツばかりなのか?
文化庁も、いいかげんな役所だということがバレてしまった。
これじゃあ、文化なんて育たないわな。
日本が善戦したと言うべきなのか、ドイツがだらしないと言うべきなのか。
ただ日本も、後半途中まで2点リードしながら勝てないのだから、守備の不安をさらけ出してしまったと言える。
特に、宮本なんか、1対1だと全然ダメだ、ということがわかってしまった。
さて、そのサッカー・ワールドカップ絡みで、起こるべくして起こった事件。
試合の観戦ツアーを計画していた都内の旅行会社が「試合のチケットが入手できなくなった」ということで、ツアーをすべて中止したそうだ。
フランス大会の時にもあったけれど、日本人はカモにされているのか、それとも旅行会社がいいかげんなのか。
と思っていたら、チケット手配を依頼していた相手は、シナの旅行会社だって。
何だって、こんな国の旅行会社にチケットなんか頼むかね。
この旅行会社は「そんな契約をした覚えはない」と言っているとか。
そもそも、今大会に出場していないシナにチケットを手配する力なんか、あるのかね。
そんなことを考えずに委託したのであれば、日本の旅行会社の方もアホだ。
今朝の日本テレビのニュースで、辛坊治郎さんが「シナの旅行会社は民間のものよりも、政府系のものの方が危ない。なぜなら、政府系のものは、例えインチキをして信用を落とそうとも、つぶれることがないからだ」と言っていた。
なるほど、さすがはシナ。
つぶれることがないから、何をやっても構わないというわけか。
特に格下の日本なんだから、だましても悪くない、と思っているんだろう。
ツアー観戦を期待していた人も、諦めるしかないね。
話変わって、画家の和田義彦というおっさん。
ド素人が見ても「こんなの盗作だろう」とわかるようなことやって、バカじゃないのか。
どうせやるなら、構図を変えるとか、描く人の数を変えるとか、もうちょっと「違うかも知れない」と思わせるように工夫(?)しろよ。
それなのに、盗作を否定するだけじゃなくて「オレは先生なんだから、そんなことするはずがない」と強弁しているとか。
もはや「先生」なんてものは信用できるもんじゃない、という世の中になっているのに、言っていることがムチャクチャ。
画家って、こんなヤツばかりなのか?
文化庁も、いいかげんな役所だということがバレてしまった。
これじゃあ、文化なんて育たないわな。
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