今日は軽めの話題に触れようと思います。
昨日は二十四節季の1つ「啓蟄」。
地中で冬眠していた虫が地上へ出て活動を開始する意味です。記事を書いていますと、どこからともなく「ラジオ体操」の軽快で爽やかなメロディーが聞えて来る様な気がします。地上へ出た虫達が、これからに備えて準備運動でもしているのでは・・・笑。あ、これは勿論冗談ですが。
実は私の一部の交信仲間に、大変虫の苦手な方々がいらっしゃいます。小学生の頃、19世紀フランスの偉大な生物学者、ファープル博士の「昆虫記」に親しんだ私としてはちと残念なのですが、虫の話は当HP「トイレの雑記帳」にでも譲る事とします。
さてもう一方の主役である鶯は、近づく本番に備えて発声練習に勤しんでいる様です。
既に本州の一部地域では鶯の初鳴きが確認された由。「まだ鳴き声は上手くない」とは地元のある方のコメントです。
まだ気温が低めの昨今ですが、どうも今週後半の雨が季節の分かれ目になりそうな感じ。これで本格的に春到来になるのでしょうか。
私にとっても悲喜こもごもの春となりそうですが、詳しくは追々触れて参る事と致しましょう。*(梅)*
昨日は二十四節季の1つ「啓蟄」。
地中で冬眠していた虫が地上へ出て活動を開始する意味です。記事を書いていますと、どこからともなく「ラジオ体操」の軽快で爽やかなメロディーが聞えて来る様な気がします。地上へ出た虫達が、これからに備えて準備運動でもしているのでは・・・笑。あ、これは勿論冗談ですが。
実は私の一部の交信仲間に、大変虫の苦手な方々がいらっしゃいます。小学生の頃、19世紀フランスの偉大な生物学者、ファープル博士の「昆虫記」に親しんだ私としてはちと残念なのですが、虫の話は当HP「トイレの雑記帳」にでも譲る事とします。
さてもう一方の主役である鶯は、近づく本番に備えて発声練習に勤しんでいる様です。
既に本州の一部地域では鶯の初鳴きが確認された由。「まだ鳴き声は上手くない」とは地元のある方のコメントです。
まだ気温が低めの昨今ですが、どうも今週後半の雨が季節の分かれ目になりそうな感じ。これで本格的に春到来になるのでしょうか。
私にとっても悲喜こもごもの春となりそうですが、詳しくは追々触れて参る事と致しましょう。*(梅)*