先日よりの肩痛もあって、当ブログ記事も1週間以上空いてしまった・・・謝。
そして今回は、年始のバカネタ「我が、犬とトイレの関係は・・・」の続編を載せる予定だったのだが、我が身辺にて無視できない問題が発生、急遽これに触れる事とした。
よってバカモードは暫く中断、続編は又、近日改めて記す事とします。
実は正月モードにて良い気分でいる間に、我が知友又はそれに近い立場の方が相次いで3名も当Cafeを退会された。問題はその理由。以下記してみる事とする。
退会理由・・・それは、ある同一人物との意見対立に関係するものの様だ。
この人物とは俺も以前一時交流があり、昨年5月と8月の特集日記の折、他の知友達と泥沼の論戦を繰広げていたので、或いはご記憶の方もあるかも知れない。今、その人物の事を冷静に総括してみるとこうなる。
①思想的立場は、左派的野党たる社会民主党に近い。憲法問題は護憲原理主義。「ジェンダー・フリー」などの暴論を繰広げる所謂「進んだ女性」共とも立場的に近く、仮に一つ、市民運動があるとしたら、それを情緒面にて主導する所謂「プロ市民」の臭いも感じる。
②自らのサイトにては「他人を傷つけたくない」などと記しておきながら、他人の掲示板などに於いては一方的に自説を展開する面をも有する。ある知友に対し「他人の掲示板を独占使用する意図を感じる」などと指摘していたが、その知友のコメはやむを得ず長文となったのであって、独占使用する意図など存在せず、よってこの人物の得手勝手な妄想と思われる。更にはこの知友のコメ削除まで一方的に要求し、押し通しているのだ。
③戦史に対する見方にも首を傾げざるを得ない。戦中の我国を、一方的な加害国と主張して譲らず、当人の意に沿わない事柄は、史実であっても悉く無視黙殺する始末。これでは他の投稿者の反感を買うのもやむを得まい。特に「一兵たりとも国外に出たら即侵略」と見なす短絡性や、対立者の言動を何かにつけ「中傷誹謗」と非難する姿勢には最早ついて行けない何かを感じざるを得なかった。
以上の芳しくない側面を有する問題人物は、我が知友達とも意見対立を起こしていた。人によっては俺が当Cafeに加入する以前より問題に巻き込まれていた方もあった模様。その様相は、上記2回の特集日記の連投コメからも判ったし(8月分は、投稿者の公平を期す為削除したが、5月分のコメは残っています。)、今回退会を決断した各位のお気持ちも察するに余りある。恐らく心身面の疲労困憊は想像を絶するものがある事だろう。
この様な問題人物が、5年を超える長きに亘って当Cafeにてのさばっている事も問題だが、かくなる上はやはりネットの交流も、相手を良く見極めた上でと言う事となろうか。