コナサン、ミンバンワ!
地震や水害、政治社会の諸問題など暗い話題の多い中、久し振りで当地に関するスポーツの朗報に接しました。
昨日千秋楽であった大相撲名古屋場所にて関脇琴光喜関が13勝2敗の好結果を挙げて三賞の内敢闘賞と技能賞を奪取、来場所の大関昇進を確実なものにしました。
同関は1976=昭和51年4月当地愛知の岡崎市出身、1999=平成11年春場所が初土俵、2000=同12年名古屋場所にて新入幕、従って先の名古屋場所にて幕内にて丁度7年と言う事になります。
幕下、十両、そして幕内にて各1回の優勝を果し、入幕後は2回程大関昇進の機会を摑みながら、果せず今日に至っています。
昨日の千秋楽では2敗目を喫し、幕内2度目の優勝は持ち越しとなりましたが今回の相撲内容は素晴らしく、指導層よりも賞賛の声が上がっていた様です。
大関と言う自己最高位に昇る事を心より奉祝かると共に、これからも又技の研鑽を続けて行って頂きたいと今は思います。
続く秋場所が、今から楽しみであります。*(日本)*
地震や水害、政治社会の諸問題など暗い話題の多い中、久し振りで当地に関するスポーツの朗報に接しました。
昨日千秋楽であった大相撲名古屋場所にて関脇琴光喜関が13勝2敗の好結果を挙げて三賞の内敢闘賞と技能賞を奪取、来場所の大関昇進を確実なものにしました。
同関は1976=昭和51年4月当地愛知の岡崎市出身、1999=平成11年春場所が初土俵、2000=同12年名古屋場所にて新入幕、従って先の名古屋場所にて幕内にて丁度7年と言う事になります。
幕下、十両、そして幕内にて各1回の優勝を果し、入幕後は2回程大関昇進の機会を摑みながら、果せず今日に至っています。
昨日の千秋楽では2敗目を喫し、幕内2度目の優勝は持ち越しとなりましたが今回の相撲内容は素晴らしく、指導層よりも賞賛の声が上がっていた様です。
大関と言う自己最高位に昇る事を心より奉祝かると共に、これからも又技の研鑽を続けて行って頂きたいと今は思います。
続く秋場所が、今から楽しみであります。*(日本)*