JR松江駅前を真っ直ぐ西の方向へ1キロほど行くと、宍道湖岸に出ます。
ちょうど宍道湖大橋の南詰めにあたりますが、日が暮れるころ明かりを灯す
大灯篭があります。
来待石製で高さ約6メートルの石灯篭は、明治の中ごろ、当時の料亭・青柳楼の庭に立っていたそうです。
庭に立つ灯篭は宍道湖の波打ち際にあって、入り江の灯台としての役割も担い、松江名物の一つとして知られていたそうです。
宍道湖の夕日ともマッチして、水の都の情緒深い佇まいを感じます。
ちょうど宍道湖大橋の南詰めにあたりますが、日が暮れるころ明かりを灯す

来待石製で高さ約6メートルの石灯篭は、明治の中ごろ、当時の料亭・青柳楼の庭に立っていたそうです。
庭に立つ灯篭は宍道湖の波打ち際にあって、入り江の灯台としての役割も担い、松江名物の一つとして知られていたそうです。
宍道湖の夕日ともマッチして、水の都の情緒深い佇まいを感じます。