浜田屋遼太

世の中のために何の役にも立たないブログ  お暇なお方は是非どうぞ(^^♪

島根原子力館

2011-10-14 | 身近な穴場スポット
見る・知る・遊ぶがテーマの島根原子力館。



入館無料なので、お気軽にどうぞ。

アクセスはこちら、松江からクルマで30分ほどです。



海抜150メートルの高さからの眺め。

10月9日撮影。

深田運動公園から古浦方面の日本海、この日は少し霞んでましたね。



右側が1号機、左側が2号機の島根原発です。

3号機は山の陰で写りませんが、工事進捗率は95パーセントは超えてるでしょう。

完成間近です。



日立系の原発なので、同じ日立系の福島第1原発と建屋がよく似てるでしょう。

こんな御立派な建屋が爆発するなんて…

恐ろしいことであります。


では、館内を紹介。

原子炉内部を紹介した模型。

燃料棒だそうな   

何だか薄気味悪かった。



理屈はサッパリ分からないけど、要するに原子炉は発電機を駆動する蒸気タービンに過熱蒸気を送るのが仕事であります。

その蒸気圧と温度の詳細は知らないけど、僕が学生時代習った舶用蒸気タービンの講義では圧力52.5気圧、蒸気温度525℃で熱効率を計算してましたねぇ…

現在はもっと高圧高温で稼動してると思います。

圧力容器や配管のサンプルが並んでますが、福島原発の爆発を思えば、何とも白々しい説明にしか思えません。




子供にも楽しんでもらえる施設ではありますね。



親子連れでお勉強できますよ。



中国電力の電力系統図。



へぇ~、こうなってたんだぁ~。

と初めて知り、少しだけお利口になりました。


でもねぇ…

世間は脱原発とは言っても、なかなか簡単には事が運ばないのが現状ですね。

難しい話は専門家にお任せしますが、当地は島根原発から半径20キロ以内に含まれるワケでして、もし福島のような事態になればどうなるか…

とても他人事ではありません。

想像するだけでも恐ろしいのであります。


この島根原子力館は、いまだ島根原発では事故は起こらない…

とPRしてるようにしか思えない。

と感じるのは僕だけでしょうか…


コメント (2)
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