5月26日はえびす・だいこく100キロマラソン大会です。
今年は20回目の記念大会、浜田屋陸上部としては5年連続出場だ。
毎年参加者が増え続け、定員(個人500人団体1000人)を超えると参加できなくなるので今年も早々にエントリー、当陸上部も5人100キロの部に3チーム編成で申し込んだ。
エントリーした後、約2週間後に仮参加の通知を受け、期限内に参加料を郵便局に振り込んで初めて本番を走る権利を得るのだ。
その仮参加の通知が今日届いた。
あとは参加料を振り込むだけなので、ヤレヤレ一安心である。
今年も無事参加できることに喜びを感じる。
なかなか手続きが複雑になってきたのだが、雄大な島根半島の東端(美保神社)から西端(出雲大社)まで走ることなど世間一般の人からはまず信じられず、まるでキチガイ沙汰だ…と思われるのだがこれがまた素晴らしいレースなのであ~る(^.^)
概ね5キロごとにあるエイドステーション(給水所)では、地元の方との温かい触れ合いがあったり、地元で採れた海山物を頂いたり励ましの応援をかけてもらったりして走るのである。
参加料が日本一安いウルトラマラソン大会としても有名かな?
クチコミで広まったこのレース、今年も全国からたくさんの強者が集まることでしょう。
さて、今年のメンバーを紹介しましょう。
まずチーム名「浜田屋陸上部せいちゃん丸」はアタクシを代表として、今年も四国香川の観音寺から友情参加で遍路宿青空屋のご夫婦お二人に、快速モッチーとアタクシの同級生ヒデさんでタスキをつなぎます。
本邦初公開、同級生のS・ヒデさんは「えびす・だいこく100キロ」は初参加ですがその潜在能力は素晴らしく、先日の出雲くにびきはハーフを1時間40分だったそうだ。
アタクシたちの歳でハーフを1時間40分で走るなんて、驚異的であります。
当初はメンバー不足で4人100キロも覚悟してたが(最悪5人目はウチの遼太くんに走ってもらおうか…と思ったが一学期の中間試験と重なりそうだったのでパス)強力な助っ人がみつかりヤレヤレですね。
あとは走る区間と距離を考えるだけ…
何とか楽しく走れそうだァ(*´∀`*)。
つづいてにぎやかオジさんチーム「浜田屋陸上部さとし丸」は、にぎやかオジさんにその息子のTくん、半径500メートル以内の日常に暮らすJYOくんにその職場の同僚Iさん(20歳代の御婦人です)を引き連れ、スーパーエースのEKさんと豪華絢爛な顔ぶれ。
TくんとIさんの走りしだいで明暗を分けそうな構成ですね(^0_0^)
いざとなればスーパーエースのEKさんが燃えるので、作戦しだいで楽しいレース展開になりそうです。
チーム代表である、にぎやかオジさんの戦略しだいかなぁ。
気配り上手なにぎやかオジさんなので、うまくまとめてくれることでしょう。
3チーム目はご存知タリバン政ちゃん率いる「浜田屋陸上部タリバン丸」、新妻A子さんと公務員ランナーAくん、それに今回初レースのタケチャンマンと最高齢者ながら雲南市から参加のF氏(タリバン政ちゃんのお知り合い)であります。
昨年はタリバン政ちゃんの一生一代の晴れ舞台、婚礼の一週間前のレースでハイテンションな空気が漂っていた。
今年もアツアツなのでしょうか?
レースはおそらくタリバン政ちゃんが一人で勝手に50キロ以上走って、タスキをつなぐのではないか…と予測するが(^.^)
ここでもチーム代表であるタリバン政ちゃんの戦略で、今年もフィニッシュ地点で愛と感動の物語を演出するのかなぁ(お手々つないでゴール)
いつまでもお幸せに…ってもぅ勝手にしてください(^0_0^)
今年は各チームともご婦人がもれなく配置されたので、また違った意味で楽しく走れることでしょう。
ご婦人が加わると、とたんに花が咲いたように華やかな雰囲気になるものであります。
チーム名の頭には浜田屋陸上部、そのあとはそれぞれ代表者のニックネームを勝手につけた次第であります。
ゴール地点にほど近い出雲ドーム。
旧平田市を通過し、出雲市内に入ると左手に見えてくる。
ここまで来るとラスト10キロあまり。
長いようで短い、アッ!という間の楽しいレースです。
フィニッシュタイムはどのチームも8時間15分〜30分前後だと思う。
なので出雲大社には午後3時前後に一斉フィニッシュ、それから斐川美人の湯でひと風呂浴びてサッパリしたあとはお楽しみのウチアゲ大宴会。
早朝から活動しオマケに各自20キロ前後を本気で走ると、夕方の宴会の頃にはお疲れモードでグッタリ…
毎年恒例のパターンですが、筋書きのないのが「えびす・だいこく100キロ」。
さてさて、今年はどんなドラマが展開されるのやら…
とても楽しみですね
今年は20回目の記念大会、浜田屋陸上部としては5年連続出場だ。
毎年参加者が増え続け、定員(個人500人団体1000人)を超えると参加できなくなるので今年も早々にエントリー、当陸上部も5人100キロの部に3チーム編成で申し込んだ。
エントリーした後、約2週間後に仮参加の通知を受け、期限内に参加料を郵便局に振り込んで初めて本番を走る権利を得るのだ。
その仮参加の通知が今日届いた。
あとは参加料を振り込むだけなので、ヤレヤレ一安心である。
今年も無事参加できることに喜びを感じる。
なかなか手続きが複雑になってきたのだが、雄大な島根半島の東端(美保神社)から西端(出雲大社)まで走ることなど世間一般の人からはまず信じられず、まるでキチガイ沙汰だ…と思われるのだがこれがまた素晴らしいレースなのであ~る(^.^)
概ね5キロごとにあるエイドステーション(給水所)では、地元の方との温かい触れ合いがあったり、地元で採れた海山物を頂いたり励ましの応援をかけてもらったりして走るのである。
参加料が日本一安いウルトラマラソン大会としても有名かな?
クチコミで広まったこのレース、今年も全国からたくさんの強者が集まることでしょう。
さて、今年のメンバーを紹介しましょう。
まずチーム名「浜田屋陸上部せいちゃん丸」はアタクシを代表として、今年も四国香川の観音寺から友情参加で遍路宿青空屋のご夫婦お二人に、快速モッチーとアタクシの同級生ヒデさんでタスキをつなぎます。
本邦初公開、同級生のS・ヒデさんは「えびす・だいこく100キロ」は初参加ですがその潜在能力は素晴らしく、先日の出雲くにびきはハーフを1時間40分だったそうだ。
アタクシたちの歳でハーフを1時間40分で走るなんて、驚異的であります。
当初はメンバー不足で4人100キロも覚悟してたが(最悪5人目はウチの遼太くんに走ってもらおうか…と思ったが一学期の中間試験と重なりそうだったのでパス)強力な助っ人がみつかりヤレヤレですね。
あとは走る区間と距離を考えるだけ…
何とか楽しく走れそうだァ(*´∀`*)。
つづいてにぎやかオジさんチーム「浜田屋陸上部さとし丸」は、にぎやかオジさんにその息子のTくん、半径500メートル以内の日常に暮らすJYOくんにその職場の同僚Iさん(20歳代の御婦人です)を引き連れ、スーパーエースのEKさんと豪華絢爛な顔ぶれ。
TくんとIさんの走りしだいで明暗を分けそうな構成ですね(^0_0^)
いざとなればスーパーエースのEKさんが燃えるので、作戦しだいで楽しいレース展開になりそうです。
チーム代表である、にぎやかオジさんの戦略しだいかなぁ。
気配り上手なにぎやかオジさんなので、うまくまとめてくれることでしょう。
3チーム目はご存知タリバン政ちゃん率いる「浜田屋陸上部タリバン丸」、新妻A子さんと公務員ランナーAくん、それに今回初レースのタケチャンマンと最高齢者ながら雲南市から参加のF氏(タリバン政ちゃんのお知り合い)であります。
昨年はタリバン政ちゃんの一生一代の晴れ舞台、婚礼の一週間前のレースでハイテンションな空気が漂っていた。
今年もアツアツなのでしょうか?
レースはおそらくタリバン政ちゃんが一人で勝手に50キロ以上走って、タスキをつなぐのではないか…と予測するが(^.^)
ここでもチーム代表であるタリバン政ちゃんの戦略で、今年もフィニッシュ地点で愛と感動の物語を演出するのかなぁ(お手々つないでゴール)
いつまでもお幸せに…ってもぅ勝手にしてください(^0_0^)
今年は各チームともご婦人がもれなく配置されたので、また違った意味で楽しく走れることでしょう。
ご婦人が加わると、とたんに花が咲いたように華やかな雰囲気になるものであります。
チーム名の頭には浜田屋陸上部、そのあとはそれぞれ代表者のニックネームを勝手につけた次第であります。
ゴール地点にほど近い出雲ドーム。
旧平田市を通過し、出雲市内に入ると左手に見えてくる。
ここまで来るとラスト10キロあまり。
長いようで短い、アッ!という間の楽しいレースです。
フィニッシュタイムはどのチームも8時間15分〜30分前後だと思う。
なので出雲大社には午後3時前後に一斉フィニッシュ、それから斐川美人の湯でひと風呂浴びてサッパリしたあとはお楽しみのウチアゲ大宴会。
早朝から活動しオマケに各自20キロ前後を本気で走ると、夕方の宴会の頃にはお疲れモードでグッタリ…
毎年恒例のパターンですが、筋書きのないのが「えびす・だいこく100キロ」。
さてさて、今年はどんなドラマが展開されるのやら…
とても楽しみですね