この頃知らないうちに言葉がいろいろ言い換えられて、オジさんは困っている。
洋菓子のことを「スィーツ」、チョコレートのことを「ショコラ」と言うそうだ。
雑誌の目次がいつの間にやら「コンテンツ」なんて言われるようになってるし、どこか目的の場所へ行くのを「アクセス」なんて言う。
「アクセク」だったらわかるけどね。
クルマひとつとっても「ハンドル」はいつの間にか「ステアリング」になっている。
「運転席」はもはや「コクピット」だぞぉ。
なんだか空飛ぶ飛行機を運転してるみたいだ。
そういえば「スチュワーデス」は「キャビンアテンダント」なんて、オジさんには理解しがたい言葉だ。
その昔、風間杜夫と堀ちえみの名セリフ「教官!!」「松本!!!!」の熱血ドラマ「スチュワーデス物語」ってありましたが、これが「キャビンアテンダント物語」となると「プロフェッサー!!」「レディーマツモト!!!!」って呼ぶのかなぁ。
いささか興ざめですよねぇ~(*´∀`*)
こんなふうに言葉は時代によって変わっていくものなのか。
なんだか知らぬ間にそうなってるのだが、カタカナ言葉は容易に理解しがたい面もある。
オジさんは困ってるのだ(*´∀`*)
言い換えられたのは、服装の世界からだったのかもしれない。
そうだ「とっくり」が「タートルネック」になってしまった時に、我々はもっと警戒すべきだった。
「チョッキ」は完全に「ベスト」だし、「コート」を「アウター」なんて言うのもある。
「ズボン」が「パンツ」になったあたりも用心すべきだった。
ズボンがパンツになってしまうと下着のパンツ、つまり本家本元の立場はどうなるのだ。
内パンツとかチビパンツなどと言うのだろうか。
そうなるとズボンは表パンツ、もしくはデカパンツだ。
今は上に身につけるものをトップス、下につけるものをボトムスとワザワザ言うらしい。
かっこつけんなこのバカ、と言いたくなる。
「長靴」が「レインブーツ」、「玄関」が「エントランス」だって。
漁師の親父の今日のボトムスは、ビニールパンツとレインブーツの出で立ちで、漁協のエントランスで「親父の海」、じゃなかった「パパのオーシャン」を歌ってた。
なんてことになるとチョット悲しいのではないかなぁ…
う~ん、ますます困ったなぁ…(´▽`)
洋菓子のことを「スィーツ」、チョコレートのことを「ショコラ」と言うそうだ。
雑誌の目次がいつの間にやら「コンテンツ」なんて言われるようになってるし、どこか目的の場所へ行くのを「アクセス」なんて言う。
「アクセク」だったらわかるけどね。
クルマひとつとっても「ハンドル」はいつの間にか「ステアリング」になっている。
「運転席」はもはや「コクピット」だぞぉ。
なんだか空飛ぶ飛行機を運転してるみたいだ。
そういえば「スチュワーデス」は「キャビンアテンダント」なんて、オジさんには理解しがたい言葉だ。
その昔、風間杜夫と堀ちえみの名セリフ「教官!!」「松本!!!!」の熱血ドラマ「スチュワーデス物語」ってありましたが、これが「キャビンアテンダント物語」となると「プロフェッサー!!」「レディーマツモト!!!!」って呼ぶのかなぁ。
いささか興ざめですよねぇ~(*´∀`*)
こんなふうに言葉は時代によって変わっていくものなのか。
なんだか知らぬ間にそうなってるのだが、カタカナ言葉は容易に理解しがたい面もある。
オジさんは困ってるのだ(*´∀`*)
言い換えられたのは、服装の世界からだったのかもしれない。
そうだ「とっくり」が「タートルネック」になってしまった時に、我々はもっと警戒すべきだった。
「チョッキ」は完全に「ベスト」だし、「コート」を「アウター」なんて言うのもある。
「ズボン」が「パンツ」になったあたりも用心すべきだった。
ズボンがパンツになってしまうと下着のパンツ、つまり本家本元の立場はどうなるのだ。
内パンツとかチビパンツなどと言うのだろうか。
そうなるとズボンは表パンツ、もしくはデカパンツだ。
今は上に身につけるものをトップス、下につけるものをボトムスとワザワザ言うらしい。
かっこつけんなこのバカ、と言いたくなる。
「長靴」が「レインブーツ」、「玄関」が「エントランス」だって。
漁師の親父の今日のボトムスは、ビニールパンツとレインブーツの出で立ちで、漁協のエントランスで「親父の海」、じゃなかった「パパのオーシャン」を歌ってた。
なんてことになるとチョット悲しいのではないかなぁ…
う~ん、ますます困ったなぁ…(´▽`)