津和野ドライブ

東西に長い島根県。

東の端、安来市から西の端、津和野町までおよそ300キロ余り。

かたや四国の下半分、太平洋を眺める高知県の端から端に比べれば短いでしょうが、なかなかの距離であります。

県知事選挙で、くまなく県内を走る関係者は大変でしょうね。

離島の隠岐の島もあるしね。

などと、そんなことどうでもいい話であります。

セガレと津和野へのドライブであります。

島根県のほぼド真ん中、大田市仁摩町のR9沿い、道の駅「ごいせ仁摩」にて丸々アナゴ一匹分の天丼　　　　　　　　　　

丼からはみ出すほどの勢いですが、あまりの大きさにいささか困ってしまうこともアリ。

名物であることは承知の上でのことですが、お年寄り(アタクシのことですが)には、何事も程々がいいようであります。

余りにもアナゴがデカすぎ。

エビ天やイカ天のまじった普通の天丼がいかったかなぁ…

などと後悔しても仕方ねぇ。

オーダーした限りは失敗とは思わず、成功とも思わず。

人の世はいろんなことがあって面白い。

…と思うのであります。

e:HEV

セガレがホンダシビックの新車を購入した　　　　　　　　　　

2.0リッター無過給エンジンと2モーターによる電気駆動ハイブリッド車で、燃費が素晴らしくいい(平均リッター25キロらしい)のこと。

そんなこんなの流れで新車でドライブ。

島根県西部、山口県境の津和野まで親子連れドライブしました。

アタクシも同型車の1.5リッターターボ車に乗ってますが、燃費はおおかたリッター15キロですかね。

ハイブリッドになるとそれが平均25キロってやっぱり驚きの数字　　　　　　　　　　

でもアタクシはハイブリッドやEV化には興味なし。

あくまでも純エンジン車にこだわるのであります。

消える前に、純エンジンのターボ過給のクルマには乗っておきたいし、ポルシェのフラット6にも憧れる。

などと、純老人に片足を突っ込みかけているジジのこだわりなのでした。

ってことで、明日から津和野ドライブの話が続く予定であります…

花だより ホテイアオイ

元々外来種だそうですが、メダカと相性のよい水草　　　　　　　　　　

当家ではババが、何故か味噌樽の中で育ててます。

メダカと共存です。

羽出干しの新米

稲刈りが始まってます。

羽出干ししたコメは、太陽の恵みをいっぱいに受けてとても美味しい　　　　　　　　　　

もうそんな季節です。

弱腰ニッポン

福島原発の汚染水問題で揺れる日中間。

中国に対し、余りに腰抜け対応のキシ蛇総理に希望など全く感じない。

総理大臣になりたかっだけの選挙区だけは被爆地広島。

生まれも育ちも東京永田町。

はたしてキシ蛇は、いったい何なのか。

説明責任をアンタに聞きたいわ…

全くバカとしか言いようのないキシ蛇内閣である。