バイトの面接

雨。今日はバイトの面接が昼過ぎにあり、昨日からとても緊張していた。
バスに乗り遅れないようアラームをつけ、アラーム前に出発したもののエコバッグを忘れて戻る、など慌てっぷりの出がけ。
面接自体は5分くらいであっけなく終わる。手ごたえは何もない。受かったら1週間くらいで返事が来るそうだ。なぜ落ちたときは連絡をくれないのだろう?　気まずいから?　それともいったん落としておいて、でも本命の人が辞退してきたときのキープ要員ということなのだろうか?　それならそれでもう一度「働くつもりない?」って連絡してきてくれたらいいのに。なんかの法律でそれはあかんことになっているのだろうか。

うろうろと買い物。久しぶりに食品売り場など不要不急じゃないのところだけでなく、雑貨屋なども見る。先日グラスを割ってしまったから新しいのが欲しいと思っていたが、ネットで調べていて目をつけていたのがたまたま売っていたのでそれを買う。あと一目ぼれした、ワゴンセールのアヒルのバスタオルも。
遅いお昼をどこかで食べようと思い、いろいろ逡巡するが、結局サイゼリヤに行き、昼のみをする。マグナムボトルを頼んで、持ち帰った。帰りもバス。マスクをしていると酒臭さもきっと悟られにくいだろう。いいことだ（？）。いやそれよりも、早くマスクなしでも心配なく歩ける世の中になってほしい。酒臭いのばれてもいいから。