私は幸せです(原題:나는 행복합니다) 2008年
監督:ユン・ジョンチャン
出演:ヒョンビン、イ・ボヨン

2008年釜山映画祭のクロージング作品として上映された後、1年後にやっと公開された映画
結果は1万人に満たずに終了
「鳥肌」「青燕」と続くユン・ジョンチャン監督3作品目、もう絶対に観たかった映画です
日本で公開される可能性は低いかなぁ、、
ヒョンビンはビジュアル的には(特に髭ありが、、)好きでも
どの作品が好きってあまりピンとこない俳優だったんだけど今までで一番好き!
俳優は選択を受ける立場だから大衆が願うことをある程度見せなければいけないと思う。僕がしたいこと、しなければならないこと、この2種類を調和するように均衡的にやっていきたい。
釜山映画祭の試写会でヒョンビンが言ってた「僕がしたい」方の映画なんだよね、きっと
俳優としての意気込みを感じる納得の演技でした

「精神が正常でも不幸なマンス」と「精神が病んで幸せなマンス」この対比が面白かった
患者仲間のヒーローになったマンスの担当看護婦スギョン(イ・ボヨン)はマンスを見守る立場だけれど、日常生活は末期がんの父を看病して、恋人にもふられて不幸まっただ中
その対比も興味深かったんだけど
後半、マンスが強い治療を受けてだんだん現実を取り戻すさなかに
スギョンのお父さんが亡くなってすごく可哀そうで、、
二人して不幸になってきたら、タイトルは「幸せです」って言ってるのに、どんだけ不幸~~!!という感じになってきちゃった
さすがに辛い場面ばかり続くと疲れて
ちょっとはだれか幸せになって~~!って思っちゃう
ラストもハッピーエンドになったわけじゃなくて
考えたら何にも前とかわらないんだけど
辛いことばかりだけどきっといいこともあるよ、、幸せになってねーって
二人に言いたい気分で映画が終わるんですよね
観てよかったって思えてそれはなんか幸せ(笑)
楽しい映画じゃないかもしれないけど、私は好きな映画でございます~♪
自分が置かれた状況に耐えられず誇大妄想症という病気になったマンス。痴呆にかかった母と自殺した兄が残した賭け借金を忘れ去った精神病棟での毎日が彼には夢のような毎日だ。自分が署名するだけで全世界の銀行で通用する貨幣価値を持つと信じるマンスとその話を信じる友人たち。いつもマンスのそばにいる看護士スギョンがいてマンスは幸せだが彼女の顔はいつも悲しみに溢れている。恋人に捨てられ、直膓癌末期の父を看護しながら毎日を送っている看護士長スギョン。恋人に捨てられ月給も差押えされ苦しい現実ばかりだが、病院費にと自分に使えない1千万ウォンの紙を渡すマンスがいて幸せだ。スギョンには彼の誇大妄想症という病気が自分を持ちこたえさせる力になる。病院で強力な治療を受けるようになるマンスと、しだいに極限状況に追い出されるスギョン。彼らだけの幸せな時間は終わりを見せ始める。
監督:ユン・ジョンチャン
出演:ヒョンビン、イ・ボヨン

2008年釜山映画祭のクロージング作品として上映された後、1年後にやっと公開された映画
結果は1万人に満たずに終了
「鳥肌」「青燕」と続くユン・ジョンチャン監督3作品目、もう絶対に観たかった映画です
日本で公開される可能性は低いかなぁ、、
ヒョンビンはビジュアル的には(特に髭ありが、、)好きでも
どの作品が好きってあまりピンとこない俳優だったんだけど今までで一番好き!
俳優は選択を受ける立場だから大衆が願うことをある程度見せなければいけないと思う。僕がしたいこと、しなければならないこと、この2種類を調和するように均衡的にやっていきたい。
釜山映画祭の試写会でヒョンビンが言ってた「僕がしたい」方の映画なんだよね、きっと
俳優としての意気込みを感じる納得の演技でした

「精神が正常でも不幸なマンス」と「精神が病んで幸せなマンス」この対比が面白かった
患者仲間のヒーローになったマンスの担当看護婦スギョン(イ・ボヨン)はマンスを見守る立場だけれど、日常生活は末期がんの父を看病して、恋人にもふられて不幸まっただ中
その対比も興味深かったんだけど
後半、マンスが強い治療を受けてだんだん現実を取り戻すさなかに
スギョンのお父さんが亡くなってすごく可哀そうで、、
二人して不幸になってきたら、タイトルは「幸せです」って言ってるのに、どんだけ不幸~~!!という感じになってきちゃった
さすがに辛い場面ばかり続くと疲れて
ちょっとはだれか幸せになって~~!って思っちゃう
ラストもハッピーエンドになったわけじゃなくて
考えたら何にも前とかわらないんだけど
辛いことばかりだけどきっといいこともあるよ、、幸せになってねーって
二人に言いたい気分で映画が終わるんですよね
観てよかったって思えてそれはなんか幸せ(笑)
楽しい映画じゃないかもしれないけど、私は好きな映画でございます~♪
自分が置かれた状況に耐えられず誇大妄想症という病気になったマンス。痴呆にかかった母と自殺した兄が残した賭け借金を忘れ去った精神病棟での毎日が彼には夢のような毎日だ。自分が署名するだけで全世界の銀行で通用する貨幣価値を持つと信じるマンスとその話を信じる友人たち。いつもマンスのそばにいる看護士スギョンがいてマンスは幸せだが彼女の顔はいつも悲しみに溢れている。恋人に捨てられ、直膓癌末期の父を看護しながら毎日を送っている看護士長スギョン。恋人に捨てられ月給も差押えされ苦しい現実ばかりだが、病院費にと自分に使えない1千万ウォンの紙を渡すマンスがいて幸せだ。スギョンには彼の誇大妄想症という病気が自分を持ちこたえさせる力になる。病院で強力な治療を受けるようになるマンスと、しだいに極限状況に追い出されるスギョン。彼らだけの幸せな時間は終わりを見せ始める。