達成できそうでできないミシガン5目釣り。
家内と娘が一時帰国中という願ってもない 寂しい日曜日。
時間は有効活用せねばならんので、近所のポイントをぐるりと回って魚種を分散させる作戦で出発。
まずはケントレイクのDawson流れ込み。
一魚種目はPOP-Xで30センチクラスのスモールマウスバス。
この写真は一匹目の直後にK-1ミノーで釣った小さいスモール、略してコスモ。
この略し方はMacさんに教わりました。宇宙を感じますね。
続いてケントレイクの流れ出しへハシゴ。
スピニングタックルでPOP-Xを遠投して・・・
二魚種目は5目釣り狙いでネックになりうるウォールアイ。
手のひら測定で約50センチ。
先週に引き続き、活性下がり気味のこのケントレイク流れ出し。
スワンプクローラーのネコリグでじっくり探って・・・
ロックバス。三魚種目。
やはりこの場所は終わったか・・・
我々のアイドル、スモール達が完全に消えてます。
次は久しぶりのアナーバーはヒューロンダム。
『チューブの岸壁ぽちょりパターン』は全く通用しなくなってますねぇ。。。
春の爆発まで待つしかなさそう。
色々試して、巻物でなんとか拾い釣り成立。
スピナーベイトでウォールアイが1本、スモールが2本。
ここヒューロンダムでは魚種増えず。
この時期、比較的イージーに釣れるターゲットといえばホワイトバス。
ホワイトバスといえばBelleville流れ出し。
I94を東進しBellevilleへ。
ところが、日が高くなったBellevilleではホワイトバス沈黙。
もっとマズメ時にくるべきだったか・・・
結局、コスモ(小さいスモール)がスピンムーブシャッドで2本と大誤算!
ホワイトバスどころか、いつでもどこでも釣れるラージですら釣れてない(汗)。
そこで、レコードホルダーのMacさんにTEL。
例のラージマウス記録を叩き出した由緒正しい場所、Hubbell Pondの流れ出しへのアクセス方法を教えてもらいました。
恵みの雨になりそうな夕立後、現場到着。
テレパシーを使ってロックさんと合流。
釣師は考えることが同じですねぇ。
流れ出しの水量も申し分なく、魚のストックも多いです。
30後半から40中盤までラージが6本釣れました。
ルアーは今は無きスピッツ(センコータイプのワーム)や定番のカットテール4インチ、夕方近くなってDOG-X Jr Coayu。
ここで四魚種目。
五魚種目は足元に群れるブルーギルで手を打つことに。
カメラを水中に沈めてパチリ。
こんなにいるなら楽勝、楽勝。
・・・が狙って釣ると難しい(汗)。
4インチカットテールを半分に切ってマス針にちょんがけ。
せ、セコイ、せこすぎる。。。
ようやく5目釣り達成!
ブルーギルかと思いきや、パンプキンシードという魚。
「器の小さい釣りしとるのぉ~」
と、各地の釣りトモや顧問から暖かいコメントが届きそうです。
家内と娘が一時帰国中という
時間は有効活用せねばならんので、近所のポイントをぐるりと回って魚種を分散させる作戦で出発。
まずはケントレイクのDawson流れ込み。
一魚種目はPOP-Xで30センチクラスのスモールマウスバス。
この写真は一匹目の直後にK-1ミノーで釣った小さいスモール、略してコスモ。
この略し方はMacさんに教わりました。宇宙を感じますね。
続いてケントレイクの流れ出しへハシゴ。
スピニングタックルでPOP-Xを遠投して・・・
二魚種目は5目釣り狙いでネックになりうるウォールアイ。
手のひら測定で約50センチ。
先週に引き続き、活性下がり気味のこのケントレイク流れ出し。
スワンプクローラーのネコリグでじっくり探って・・・
ロックバス。三魚種目。
やはりこの場所は終わったか・・・
我々のアイドル、スモール達が完全に消えてます。
次は久しぶりのアナーバーはヒューロンダム。
『チューブの岸壁ぽちょりパターン』は全く通用しなくなってますねぇ。。。
春の爆発まで待つしかなさそう。
色々試して、巻物でなんとか拾い釣り成立。
スピナーベイトでウォールアイが1本、スモールが2本。
ここヒューロンダムでは魚種増えず。
この時期、比較的イージーに釣れるターゲットといえばホワイトバス。
ホワイトバスといえばBelleville流れ出し。
I94を東進しBellevilleへ。
ところが、日が高くなったBellevilleではホワイトバス沈黙。
もっとマズメ時にくるべきだったか・・・
結局、コスモ(小さいスモール)がスピンムーブシャッドで2本と大誤算!
ホワイトバスどころか、いつでもどこでも釣れるラージですら釣れてない(汗)。
そこで、レコードホルダーのMacさんにTEL。
例のラージマウス記録を叩き出した由緒正しい場所、Hubbell Pondの流れ出しへのアクセス方法を教えてもらいました。
恵みの雨になりそうな夕立後、現場到着。
テレパシーを使ってロックさんと合流。
釣師は考えることが同じですねぇ。
流れ出しの水量も申し分なく、魚のストックも多いです。
30後半から40中盤までラージが6本釣れました。
ルアーは今は無きスピッツ(センコータイプのワーム)や定番のカットテール4インチ、夕方近くなってDOG-X Jr Coayu。
ここで四魚種目。
五魚種目は足元に群れるブルーギルで手を打つことに。
カメラを水中に沈めてパチリ。
こんなにいるなら楽勝、楽勝。
・・・が狙って釣ると難しい(汗)。
4インチカットテールを半分に切ってマス針にちょんがけ。
せ、セコイ、せこすぎる。。。
ようやく5目釣り達成!
ブルーギルかと思いきや、パンプキンシードという魚。
「器の小さい釣りしとるのぉ~」
と、各地の釣りトモや顧問から暖かいコメントが届きそうです。