まだまだ続く？！鉄板パターン

ケントレイク 子供牧場下の橋脚際。

良型のスモールマウスが比較的イージーに狙えるパターンとして、すさんだ我々の心を癒してきてくれました。



さて、最近のミシガンは30℃を越える毎日。そんな気だるい夏日でもこのパターンが生きているのかどうか検証してきました。誰にも頼まれてないのに。

今日は娘が通う日本語補習校の夏祭りの日。いつもより早く帰宅する必要があります。

ということで、誰よりも早くケントレイク入り。



タイムリミットは1時間弱。

緊張の第一投。

橋脚からわずか20センチ離れるとバイトなし。

更にぎりぎりにキャストした二投目・・・ヒット！！



お約束とは言え たまらんですなぁ。
ルアーはラッキークラフトのフラッシュミノー。

その後、ノーマンの Deep Tiny N にルアーチェンジして連発。



スモールを2本追加。

そしてちょっと橋脚から離れたところでラージ3本。



ラージ 49センチ。

最後に自己レコード級のスモールマウスをジャンプ一発でバラしてしまいました。
逃がした魚はいつも大きいけど、今日のは特別でかかった・・・無念。

とまぁ、マンネリ気味なのは否めませんがヒーリング効果抜群。

ベイトになっている小さいミノーもまだ無数に群れており、まだまだこのパターン続きそうです。

タックルメモ
ロッド：ダイワ HL-X 662 MRS-S
リール：Quantum KVD 30C
ライン：Trilene XT 6lb
ルアー：ラッキークラフト フラッシュミノーSP、ノーマンDTN