ついに来たXデー!
ミシガン時代に大変お世話になった 釣りの師匠、通称 顧問 との伊島釣行。
顧問といえば、ミシガン釣り好き駐在員の中で伝説の存在。
そんなレジェンドとの釣行ゆえ、興奮を抑え切れません。
4月末日、午前6時。
顧問に再会し、気の置けない釣りトモ達と合流。
さて、今回お世話になったのは お馴染みの まんぼう 。
船長曰く、
『ヒラスズキはおったら食う。
サワラは終わったかも。
ツバス少々。
マダイはポツポツ。
ベイトのイワシはそろそろ。』
こんな状況。
伊島沖の近海ジギングがまだちょっと早いのは承知の上。
どうなることやら・・・
出船してすぐのところでエンジンがスローダウン。
海面を見渡すと・・・
おぉー!
5~7センチのイワシの群れですよ。
群れが薄すぎて魚探には映らないみたいです。
なので、イワシの群れで釣りをするのはイワシが表層に浮く朝限定。
ジグを沈めてワンピッチワンジャーク。。。
『フっ・・・』
食いあげるハマチらしいアタリがあるもフッキングならず。
そんな中、小生の後ろのK山さんがジギングでハマチキャッチ!
今日のハマチ爆釣劇が頭によぎったものの、まったく後が続かず。。。
その後60mラインに移動。
おもむろに自作タイラバを沈めたところ・・・
『ぐぐぐ・・・』
お、ヒットー!!
イカ釣り用のライトなロッドゆえ、やり取りがスリリング。
上がってきたのは・・・
食べごろサイズのイトヨリ!
タックルメモ
ロッド:メジャークラフト ソルパラ SPS-B662NS/st
リール:ダイワ ミリオネア CV-Z205
ライン:パワープロ 0.8号 + Trilene MAXX 10lb
ルアー:自作タイラバ オモリ25号、赤ネクタイ
顧問はアジとサバを連発!
次々に水揚げされるお刺身サイズのアジを羨望のまなざしで見つめていたら、心を読まれたのか帰港後に頂いてしまいました。
ありがとうございます!
その後のワタクシはタイラバでソコイトヨリを2枚追加。
一番上が最初に釣ったイトヨリ、真ん中と下がソコイトヨリ。
ソコイトヨリは黄色い筋が少ないです。
さて、ヒラスズキ。
一度だけ磯際に立ち寄り小生がトライさせてもらったものの・・・不甲斐なく撃沈。
キャスティングに課題が残ります。
OKDさんはアジを連発した後にエソ連発。
エソすら釣れない小生。。。
OKDさんが流した後はぺんぺん草もはえてないぜ・・・
難解な春の伊島沖、釣りそのものは苦戦したものの、顧問と釣りトモ、船長のおかげで楽しく一日過ごしました。
また行きましょう!
さて、帰宅後のお楽しみ。
まずはイトヨリのお刺身から。
うっすら残る黄色い筋がきれいです。
わさびを乗せ、醤油を刺身の角につけて・・・美味い!
半身は翌日にとっておいて、皮目をバーナーで炙って食べてみましょう。
ビールでリセット。
続いてソコイトヨリの塩焼き。
ふっくらー!
※以下繰り返し。
自分の中でこれまで外道扱いだった、イトヨリとソコイトヨリ。
こんなに美味いとは・・・
ご馳走様でした。
そして翌朝。
ジギングで青物が釣れなかったので鳴門のショアを偵察。
異状ナシ!
ミシガン時代に大変お世話になった 釣りの師匠、通称 顧問 との伊島釣行。
顧問といえば、ミシガン釣り好き駐在員の中で伝説の存在。
そんなレジェンドとの釣行ゆえ、興奮を抑え切れません。
4月末日、午前6時。
顧問に再会し、気の置けない釣りトモ達と合流。
さて、今回お世話になったのは お馴染みの まんぼう 。
船長曰く、
『ヒラスズキはおったら食う。
サワラは終わったかも。
ツバス少々。
マダイはポツポツ。
ベイトのイワシはそろそろ。』
こんな状況。
伊島沖の近海ジギングがまだちょっと早いのは承知の上。
どうなることやら・・・
出船してすぐのところでエンジンがスローダウン。
海面を見渡すと・・・
おぉー!
5~7センチのイワシの群れですよ。
群れが薄すぎて魚探には映らないみたいです。
なので、イワシの群れで釣りをするのはイワシが表層に浮く朝限定。
ジグを沈めてワンピッチワンジャーク。。。
『フっ・・・』
食いあげるハマチらしいアタリがあるもフッキングならず。
そんな中、小生の後ろのK山さんがジギングでハマチキャッチ!
今日のハマチ爆釣劇が頭によぎったものの、まったく後が続かず。。。
その後60mラインに移動。
おもむろに自作タイラバを沈めたところ・・・
『ぐぐぐ・・・』
お、ヒットー!!
イカ釣り用のライトなロッドゆえ、やり取りがスリリング。
上がってきたのは・・・
食べごろサイズのイトヨリ!
タックルメモ
ロッド:メジャークラフト ソルパラ SPS-B662NS/st
リール:ダイワ ミリオネア CV-Z205
ライン:パワープロ 0.8号 + Trilene MAXX 10lb
ルアー:自作タイラバ オモリ25号、赤ネクタイ
顧問はアジとサバを連発!
次々に水揚げされるお刺身サイズのアジを羨望のまなざしで見つめていたら、心を読まれたのか帰港後に頂いてしまいました。
ありがとうございます!
その後のワタクシはタイラバでソコイトヨリを2枚追加。
一番上が最初に釣ったイトヨリ、真ん中と下がソコイトヨリ。
ソコイトヨリは黄色い筋が少ないです。
さて、ヒラスズキ。
一度だけ磯際に立ち寄り小生がトライさせてもらったものの・・・不甲斐なく撃沈。
キャスティングに課題が残ります。
OKDさんはアジを連発した後にエソ連発。
エソすら釣れない小生。。。
OKDさんが流した後はぺんぺん草もはえてないぜ・・・
難解な春の伊島沖、釣りそのものは苦戦したものの、顧問と釣りトモ、船長のおかげで楽しく一日過ごしました。
また行きましょう!
さて、帰宅後のお楽しみ。
まずはイトヨリのお刺身から。
うっすら残る黄色い筋がきれいです。
わさびを乗せ、醤油を刺身の角につけて・・・美味い!
半身は翌日にとっておいて、皮目をバーナーで炙って食べてみましょう。
ビールでリセット。
続いてソコイトヨリの塩焼き。
ふっくらー!
※以下繰り返し。
自分の中でこれまで外道扱いだった、イトヨリとソコイトヨリ。
こんなに美味いとは・・・
ご馳走様でした。
そして翌朝。
ジギングで青物が釣れなかったので鳴門のショアを偵察。
異状ナシ!